「各中隊のプライドがぶつかり合う近接戦闘」

第1次射撃野営(近接戦闘訓練

 
 第26普通科連隊(連隊長:高橋1佐)は、令和3年4月14日(水)然別演習場において「近接戦闘訓練」を実施した。

平成29年度から始まり、今年度で5回目となる近接戦闘訓練は、バトラ(銃と体に付けたセンサーにより実際に近い判定を行う装置)を装着して行う戦闘訓練で、小隊以下の近接戦闘能力、各級指揮官の実員指揮能力の向上を図ることを目的に実施している。

各中隊から選抜された1コ小隊のトーナメント方式で決勝戦のみ夜間に実施した。

本訓練では、各級指揮官が自ら戦闘の焦点に立って戦況を見極め、いかに敵を先に発見して先制射撃を行うことが重要である。

各小隊は、敵の陣地に乗り込み敵を倒すため、樹木や枯草等に身を隠しながら待ち伏せしたり、一部を持って迂回したりと考え抜いた作戦を駆使し、意地と名誉を懸け全力でぶつかり合った。

それぞれの実力が拮抗するなか、第4中隊代表小隊が勝利した。
隊形をとった迅速な攻撃前進立木を利用した射撃敵を待ち構える隊員