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令和7年6月15日(日)、北部方面航空隊創隊及び丘珠駐屯地創立72周年記念行事を、前日の14日(土)に記念行事の総合予行及び令和7年度第1回隊員家族オリエンテーションをそれぞれ実施しました。 記念行事の総合予行に併せて実施した隊員家族オリエンテーションにおいては、170名の隊員のご家族が参加され、記念式典会場に行進で入場する隊員の雄姿を見ていただくとともに、陸上自衛隊の装備品への体験試乗に多くの方々が参加されました。また、駐屯地内においては、自衛隊及び丘珠空港に配置されている航空機等が展示され、隊員と一緒に装備品を見て回ったりと、特別な時間を過ごしてもらうことができました。 記念行事当日の記念式典では、多数の国会議員や協力諸団体、歴代駐屯地司令、地域の方々のご臨席を賜る中、安達1佐は、「平素より、皆様からのご理解とご協力に対し、深く感謝申し上げます。我が国は、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面していますが、各種事態等に即時に対応するため、この丘珠駐屯地を基盤として、即応し得る態勢を整えつつ、錬成訓練を積み重ねていき、北の空で躍動と躍進することを誓います。」と式辞を述べました。 記念行事当時は、雲が低く、祝賀編隊飛行はできなかったものの、エキシビションとして、北部方面航空隊等の航空機(UH−1J)によるドアガンや空中消火、第11普通科連隊と連携したリぺリング及びオートバイ空輸、北海道警察及び北海道防災航空室と連携したホイストの飛行展示をそれぞれ実施しました。また、航空支援車両及び航空機(AH−1S)の能力展示を実施して、圧巻の迫力で来場者を魅了しました。午後からは、ピクニック広場(駐屯地グラウンド)において、部外団体(武蔵女子大学及びノルテダンスクラブ)によるパフォーマンスや、北部方面音楽隊による音楽演奏、自衛官によるらっぱ吹奏展示及び格闘展示をそれぞれ実施し、会場を盛り上げるとともに、装備品体験試乗では、大型トラックに乗車して、自衛官気分を味わってもらうことができました。 また、広報ブースにおいて、丘珠駐屯地キャラクターの「たまちゃん」が登場すると、多くの人々が「たまちゃん」を囲びました。その人気振りに、福岡県から駆け付けた作者である坂口悟氏も驚くほどであった。 総来場者数は約4,300人であり、「ヘリコプターの迫力が凄かった!」「たまちゃんにまた会いたい!」と喜びの声をいただき、盛況の中、行事を終了しました。 |
