1月16日(木)、北部方面航空隊(隊長 三笠1佐)は、札幌飛行場及び札幌市上空において、令和7年北部方面航空隊年初編隊飛行訓練を実施しました。
 本訓練は、航空科職種としての編隊飛行能力を向上させるための訓練であり、丘珠駐屯地に所在する第7飛行隊及び第11飛行隊と協同して訓練を行いました。今回の参加航空機は、UH−1Jが6機、LR−2が1機でありましたが、協同部隊との調整及びブリーフィングにより、安全・確実に飛行できるよう訓練計画を作成し、この過程を通じた指揮・幕僚活動に係る能力を向上させました。
 訓練開始に際し、北部方面航空隊長は、「本訓練を通じ、我が国を守るという崇高な使命を再認識するとともに、航空安全への飽くなき執念を堅持することを要望する。」と訓示を述べ、隊員の防衛意識を高揚させるとともに、だるまの目入れ式においては、令和7年の航空安全を祈願し、航空科職種一同、航空事故及び航空不安全事項を生起させないことを誓いました。
 札幌飛行場を離陸した編隊は、札幌市上空を飛行し、約1時間の編隊飛行訓練を終了して着陸しました。


訓練開始式に参列する各部隊 札幌市上空を編隊飛行
段々と雲が厚くなる中、安全に飛行訓練を実施
各部隊長等によるだるまの目入れ 北部方面航空隊長よるだるまの目入れ