
戦車部隊の使命は、地上戦において、機動打撃力の基幹(中心)となり、あるいは対戦車戦闘の骨幹(中心)として敵を撃破することです。 戦車部隊の特性は装甲により防護された強烈正確な火力(戦車砲及び機関銃等)及び卓越した機動力(無限軌道及び油気圧式懸架装置)により衝撃的効果(恐怖心を起こさせる)を発揮し、 勇猛果敢な近接戦闘により敵を圧倒撃破することができます。
「士魂」の由来
旧陸軍戦車第十一聯隊は、部隊番号「十一」を漢字の「士」(さむらい)に見立て、士魂部隊と称するとともに戦車の砲塔にシンボルマークとして掲げておりました。
第11戦車隊は、この士魂部隊(陸軍戦車第十一聯隊)の、北方諸島最北端に位置する占守島での奮戦と活躍を顕彰し、その精神と伝統を継承する目的で「士魂戦車隊」と称しています。
第11戦車隊長
2等陸佐 長嶋 一樹
主要装備
90式戦車
120mm滑腔砲、1500馬力級のエンジン、砲弾の自動装填など、第3世代の主力戦車として世界に通用し得る高い性能を誇る。
乗員:3名 重量:約50t 最高速度:約70km/h
96式装輪装甲車
主として人員輸送に用いる他、移動式の指揮所としても活用される。コンバットタイヤの採用により敵の火力脅威下においても高い機動力を発揮する。
乗員:10名 最高速度:約100km/h