陸上自衛隊 中部方面隊
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普通科(歩兵)部隊戦闘射撃訓練シミュレーター
総監も機材を視察
総監も機材を視察
 室内で繰り広げる班規模の射撃戦闘
 まずイメージとしてはゲームセンターにある射撃ゲームと似ていて、訓練用の火器を大型スクリーンに向けて撃つと圧縮空気でリアルな射撃反動を身体に感じ、スクリーン上の敵が反応して倒れたり隠れるなどの動きをして、最終的にプログラムされていた敵が全滅すると戦闘終了となります。
 ゲームセンターのおもちゃと大きく違う点は、1個班10名が班長の射撃指揮を受けながら小銃、機関銃、携帯無反動砲、携帯対戦車弾以上4種の火器を射撃できるところにあります。
 また、自由にプログラムもでき訓練の狙いに合わせた様々な状況づくりが可能です。

 高まる期待
 これまで射撃指揮能力の判定は、小隊・班戦闘射撃訓練場の限られた場所でしかできませんでしたが、この装置により、実弾を使わず、軽易に実施でき、訓練効率が向上できます。
 また、市街地での状況判断の難しい局面での射撃指揮の訓練もでき、訓練内容の充実にも繋がると我々は考えています。
 
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