第14特殊武器防護隊利用規約

利用規約


このホームページは第14特殊武器防護隊のホームページです。

1 第14特殊武器防護隊のコンテンツの利用について


第14特殊武器防護隊ホームページで公開している情報(以下「コンテンツ」といいます。)は、別のルールが適用されるコンテンツを除き、どなたでも以下の(1)〜(7)に従って、複製、公衆送信、翻訳、変形等の翻案等、自由に利用できます。
商用利用も可能です。また数値、データ、簡単な表、グラフ等は著作権の対象ではありませんので、これらについては本利用ルールの適用はなく、自由に利用できます。
コンテンツ利用にあたっては、本利用ルールに同意したものとみなします。


(1)出典の記載について  ア コンテンツを利用する際は出典を記載して下さい。出典の記載方法は以下の通りです。
(出典記載例)
出典:第14特殊武器防護隊ホームページ(当該ホームページURL)
出典:「○○動向調査」第14特殊武器防護隊(当該ホームページURL)
      (○年○月○日に利用)など  イ コンテンツを編集、加工等して利用する場合は、上記出典とは別に編集、加工等を行ったことを記載して下さい。なお、編集・加工した情報を、あたかも国(又は府省等)が作成したかのような態様で公表・利用することは禁止します。
(コンテンツを編集・加工等して利用する場合の記載例)

「○○動向調査」第14特殊武器防護隊(当該ページのURL)を加工して作成
「○○動向調査」第14特殊武器防護隊(当該ページのURL)をもとに○○株式会社作成など

(2)第三者の権利を侵害しないようにしてください。
 ア コンテンツの中には第三者(国以外の者をいいます。以下同じ)が著作権、その他の権利を有している場合があります。第三者が著作権を有しているコンテンツや、第三者が著作権以外の権利(例:写真における肖像権、パブリシティについては、特に権利処理済みであることが明示されているもの)を除き、利用者の責任で、当該第三者から利用の許諾を得てください。  イ コンテンツのうち第三者が権利を有しているものについては、出典の表記等によって第三者が権利を有していることを直接的又は間接的に表示・示唆しているものもありますが、明確に第三者が権利を有している部分の特定・明示等行っていないものもあります。利用する場合は利用者の責任において確認してください。
 ウ 外部データベース等とのAPI(Application Programming Interface)連携等により取得しているコンテンツについては、その提示元の利用条件に従ってください。
エ 第三者が許諾権等の許諾なしに利用できる場合があります。

(3)個別法令による利用の制約があるコンテンツについて

 ア 一部のコンテンツには個別法令により利用に制約がある場合があります。特に、以下に記載する法令についてはご注意ください。詳しくはそれぞれのリンク先ページをご参照ください。
 ○○法(個別法名)に基づく○○(コンテンツ名)に利用にあたっての○○(制約内容)について(→当該ページのリンク)  △△法(個別法名)に基づく△△(コンテンツ名)に利用にあたっての△△(制約内容)について(→当該ページのリンク)
(4) 本利用ルールが適用されないコンテンツについて
 以下のコンテンツについては、本利用ルールの適用外です。
 ア 組織や特定の事業を表すシンボルマーク、ロゴ、キャラクターデザイン
 イ 具体的かつ合理的な根拠の説明と共に別の利用ルールの適用を明示しているコンテンツ
  (5)準根拠と合意管轄について
 ア 本利用ルールは日本法に基づいて解釈されます。  イ 本利用ルールによるコンテンツの利用及び本利用ルールに関する紛争については、当該紛争にかかわるコンテンツ又は利用ルールを公開している組織の所在地を管轄する地方裁判所を、第一審の専属的な合意管轄裁判所とします。
  (6)免責について
 ア 国は、利用者がコンテンツを用いて行う一切の行為について、何ら責任を負うものではありません。
 イ コンテンツは予告なく変更、移転、削除等が行われることがあります。

(7)その他  ア この利用ルールは、著作権法上認められている引用などの利用について、制限するものではありません。
 イ 本利用ルールは、平成27年12月24日に定めたものです。本利用ルールは政府標準利用規約(第2.0版)に準拠しています。本利用ルールは今後変更される可能性があります。
 ウ 本利用ルールは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの表示4.0国際(http:creativecommons.org/licenses/by/4.0/legalcode.jaに規定される著作権利用許諾条件。以下「CC BY」といいます。)と互換性があり、本利用ルールが適用されるコンテンツはCC BYに従うことでも利用することが出来ます。