広報「みつや」 トップ画像

部隊章アイコン

pdf版はこちらをクリック

みつや表紙

自衛官候補生

4月1日、米子駐屯地、日本原駐屯地、海田市駐屯地、山口駐屯地のそれぞれの駐屯地において自衛官候補生が着隊し、4月10日に日本原駐屯地及び山口駐屯地、11日に海田市駐屯地において入隊式が挙行されました(米子駐屯地は新型コロナ感染拡大防止の観点から中止)。

入隊式(日本原駐屯地)

入隊式(日本原駐屯地)

入隊式(海田市駐屯地)

入隊式(海田市駐屯地)

入隊式(山口駐屯地)

入隊式(山口駐屯地)

入隊申告(米子駐屯地)

入隊申告(米子駐屯地)

74式戦車実射訓練  第13戦車中隊

4月7日、第13戦車中隊は日本原演習場において74式戦車の実射訓練を行い、練度向上を図りました。

目標に対して瞬時に照準し射撃

目標に対して瞬時に照準し射撃

射撃陣地に機動する戦車

射撃陣地に機動する戦車

演習場春季整備

4月中旬、旅団地区内にある各演習場において整備を行い、訓練基盤の維持・拡充を図りまし た。この際、日本原演習場では、隊務の総合一体化として、訓練等も行われました。

整備作業

伐採作業(第8普通科連隊)

伐採作業(第8普通科連隊)

伐採作業(第17普通科連隊)

伐採作業(第17普通科連隊)

伐採作業(第46普通科連隊)

伐採作業(第46普通科連隊)

溜枡周囲の安全ロープ設置(第13特科隊)

溜枡周囲の安全ロープ設置(第13特科隊)

道路等側溝整備(第13偵察隊)

道路等側溝整備(第13偵察隊)

ヘリの降着地整備(第13飛行隊)

ヘリの降着地整備(第13飛行隊)

道路整備(第13施設隊)

道路整備(第13施設隊)

道路等側溝整備(第13通信隊)

道路等側溝整備(第13通信隊)

伐採作業(第13戦車中隊)

伐採作業(第13戦車中隊)

道路等側溝整備(第13高射特科中隊)

道路等側溝整備(第13高射特科中隊)

廃弾回収(第15即応機動連隊)

廃弾回収(第15即応機動連隊)

停弾堤整備(第14施設隊)

停弾堤整備(第14施設隊)

道路等側溝整備(中部方面衛生隊)

道路等側溝整備(中部方面衛生隊)

道路等側溝整備(第8高射特科群)

道路等側溝整備(第8高射特科群)

砕石生産(第7施設群)

砕石生産(第7施設群)

支援

装備品の修理・補修(第13後方支援隊)

装備品の修理・補修(第13後方支援隊)

救護所(第13後方支援隊)

救護所(第13後方支援隊)

野外風呂(第13後方支援隊)

野外風呂(第13後方支援隊)

炊事(第13旅団司令部付隊)

炊事(第13旅団司令部付隊)

隊務の総合一体化

指揮所訓練(第13旅団司令部)

指揮所訓練(第13旅団司令部)

衛生教育(第17普通科連隊)

衛生教育(第17普通科連隊)

夜間ホイスト訓練(第13飛行隊)

夜間ホイスト訓練(第13飛行隊)

救急車での救護要領(中部方面衛生隊)

救急車での救護要領(中部方面衛生隊)

医療従事者と地域住民へのサプライズ花火

4月3日、海田市駐屯地と広島ライオンズクラブは、医療従事者の方々への感謝と地域住民の方々に対する慰労のため、サプライズで打ち上げ花火を行いました。

海田市駐屯地にあがる打ち上げ花火

海田市駐屯地にあがる打ち上げ花火

第13音楽隊が医療従事者にサプライズ演奏

第13音楽隊が医療従事者にサプライズ演奏

桜 満開

4月上旬、各駐屯地の桜が満開となりました。美しく咲いた桜をご覧ください。

米子駐屯地

米子駐屯地

出雲駐屯地

出雲駐屯地

日本原駐屯地

日本原駐屯地

海田市駐屯地

海田市駐屯地

山口駐屯地

山口駐屯地

百万一心

隊長写真

「和」
第13旅団司令部付隊長
ひろ 武 たけし 1尉

投稿にあたり、何について、書こうか迷いましたが、要望事項の1つにもしている「和」について書こうと思います。
一口に「和」といっても、辞書等では、仲良くすること、互いを大切にし、協力関係にあること、仲直りすること、争いをやめること、調和のとれていること等あります。
それ以外にも「日本(的)」という意味もありますよね。個人的には、日本人として、誇りにできることも多いと思いますが、今回は前者の方です。
これまでも言われていることですが、「和」を保つためには、意思疎通が重要でしょう。特に部下から上司へは、気軽に話すことは難しいので、上司から積極的にコミュニケーションをとることが大事と考えています。人間関係だけでなく、様々なことに言えると思いますが、何を考えているかわからなければ、話しかけずらいですが、相手が「どういう考えのもとに行動しているか」がわかれば、対応のし方もわかるし話かけやすいのではと思います。その状況を作るためには、お互いが相手を尊重しつつ自分の考え(思い)を伝えあうことが必要であろうと思います。(言いたいことだけ言っていては、ただのわがままですが。)お互いが思いを伝え理解しあうことで、一歩踏み込んだ服務指導もできるのではないかと思います。
私も日々の隊務等において、どこまで伝わっているかはわかりませんが、「目的は何なのか、自分がどうしたい(どうしてほしい)のか」等、伝える努力は続けていこうと思います。
特別なことを書いているわけではありませんが、この投稿が、「読んでくれた方に少しでも参考になればいいな」と思っています。

三矢の訓え

先任写真

「ポリシー(Policy)」
第13後方支援隊
最先任上級曹長
おお西にし 伸 しん 准尉

「ポリシーをもて!」、「ポリシーをもって行動しろ!」昔からよく聞く言葉と思いますが、改めて考えると「ポリシー」って何なんだろう、人によってはポリシーが無いのがポリシーと言っている人もいるし・・・。まずは、「ポリシーはなんだ」から考えてみます。
ポリシーとは、行動を起こすときの方針、原則であり、固く言うと信念、信条と呼べるものなのでしょう。これは、「お前のポリシーはこれだから」と決められるものではなく自ら考えて確立することが必要となります。
では、ポリシーを持つことがどの様に良い影響があるのかというと「言動に基準ができる。」行動を起こす際の方針ですので、日常の言動もポリシーに沿うことになり自身の行動に基準ができます。また、「ぶれない自分になれる。」ポリシーは強い意志の表れですから、そこから脱線することはありません。要は脱線しないことイコール「ぶれない自分になれる」です。さらに、「信頼されるようになる。」ポリシーに沿って主体的に考え行動することで相手によって考えや行動を変えることがなく、言動に一貫性があることでは人からの信頼を得られます。しかし、意地を張る、こだわるといった感情的な要素が入った意思を「これが私のポリシー」と言ってしまうと、ただ自分勝手なものになってしまう恐れがあります。
ポリシーは自分で決めてもよいが自分勝手なものにしてはいけないのでしょう。
他者との協和の中にポリシーを構築するうえで、自分の周りには他者が存在することは考慮すべきことであり、ポリシーを定める中で社会や他者を認めることで、自分の判断、価値観が見えてくると思います。

spotlight

spotlight写真

第8普通科連隊 第3中隊
いしはら 望 のぞ 士長

石原 望海陸士長は、島根県出身の22歳。平成29年に入隊し、迫撃砲小隊で勤務後、現在、中隊本部で中隊長伝令として活躍しています。

Q1 自衛隊に入隊したきっかけは?

学生の頃、スポーツをしており体を動かせる仕事に就きたいと思ったからです。また、心身共に鍛えられる点です。

Q2 趣味は何ですか?

1年を通じ、釣りをしています。また冬はスノーボードにはまっています。

Q3 休日の過ごし方は?

釣りやスケボーをしています。また、社会人バレーボールに参加し、地域との交流を深めています。

Q4 今後の目標は?

陸曹候補生試験に合格し、陸曹になり、教育隊の班長として後輩育成に携わっていきたいです。

部隊の?に行ってQ

部隊の?に行ってQ写真

第13後方支援隊
第1整備中隊施設整備小隊

Q1まずは小隊の紹介をお願いします。

第1整備中隊施設整備小隊は、旅団内の施設器材の全般整備支援を実施してます。小隊本部A班及びB班からなり、主としてA班については、防府及び出雲への巡回整備、第13施設隊を除く部隊の整備支援を実施し、B班は主として13施設隊の整備支援を実施しています。

Q2小隊の業務を教えてください

施設科部隊は特有の技術及び装備特に機械力を活用して、各種の施設作業を行い任務を遂行する部隊です。そのためセミトレーラけん引車等の装輪車両、07式機動支援橋や偵察ボート等の渡河器材、地雷探知機や地雷敷設機等の障害処理及び障害構成のための器材、ドーザ、油圧ショベル、トラッククレーンなどの重機器材を整備することから幅広い知識を必要とします。整備以外では施設器材の保安検査、渡河ボートの水上性能検査、偵察ボートの船舶検査等の検査も委嘱され実施しています。

Q3小隊の自慢はありますか?

普段は演習場整備等で草刈り払機及びチェン鋸を整備しているイメージが強いですが重機や舟等の器材も整備や検査をするので、他職種よりも広範にわたるジャンルの器材の整備ができることです。器材の整備や試運転等は各種作業免許や船舶の免許取得にも役に立つものだと思います。 環境面では整備工場は古いですが、後方支援隊の前身である第13武器隊時代からの伝統ある武器の庭があり、メジロやイソヒヨドリ等様々な野鳥が集まる癒しのある環境で勤務しています。

Q4最後に小隊長から一言お願いします。

施設科精神の一節に「他部隊と協同連携し、身を挺して積極的に任務の必遂を期さなければならない」とあります。同じ施設科でも戦闘支援をする機会はありませんが、施設整備員として被支援部隊のため積極的に支援任務の必遂を胸に日々勤務をしていきたいと思います。

ベテランズコーナー

「たった50円の親孝行」
島根県隊友会員
かね 光 こう

今頃は、必要な人との連絡手段で携帯電話やテレビ電話といった便利なものがありますが、昭和38年頃は黒のダイヤル式の電話が唯一の通信で、後は書簡によるものでした。
私が新隊員教育を終わり部隊に配属になった頃です。時の営内班長が、「明日は母の日だから、お母さんありがとうの電報を打とう」と言って、電報代50円ずつ徴収をして班員の親元に「母の日」の祝電を班長と郵便局に打ちに行きました。後日休暇をもらって田舎に帰省すると、隣のおばさんが、「あんた母の日にお母さんありがとうの電報を打ったでしょう。お母さん喜んで近所中見せて歩きんさったよ。立派になって…」と聞いて、若い私はバツが悪く母をなじったものでした。その母親は、私の定年前に亡くなって、葬儀の前日に仏壇を整理していたら、数十年前の私が打ったあの時の祝電が出てきました。
嬉し涙の後のシミなのか、何度も読み返したのか、色あせた電報が大事に保管してありました。
電報を見ながら何一つ孝行もできず苦労ばかり掛けたと、涙を流し悔やみました。私の親孝行は母親が喜んでくれた「たった50円の親孝行」でした。
隊員の皆様もどうか自分が健康な時、親孝行し、また妻や子等家族を愛していただきたいと思います。そういう小さな思いが国を愛し我が国の平和を守る大きな使命の礎となることだと思います。