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みつや表紙

中国地区防災等担当者との連絡会同

旅団は3月23日、海田市駐屯地と各駐屯地等をリモートで繋ぎ、中国地区の各自治体防災等担当者と災害に関する情報共有や意見交換を行いました。

鳥インフルエンザ発生に伴う対応について発表する旅団司令部

各駐屯地等を繋いだリモート形式による会同

新着任部隊長 着任行事

3月15日、第8普通科連隊長 ほっ1佐(鳥取県・米子)、第46普通科連隊長 かいはみ1佐(広島・海田市)、第13特科隊長 さか1佐(岡山・日本原)がそれぞれ着任しました。

第8普通科連隊長
堀田1佐

第46普通科連隊長
かいはみ1佐

第13特科隊長
坂井1佐

第13旅団最先任上級曹長 おん准尉着任

3月15日、おん准尉が第13旅団最先任上級曹長に着任しました。

第7代 第13旅団最先任上級曹長
祇園准尉

第46普通科連隊 創隊51周年記念行事

昭和45年3月10日、善通寺駐屯地において編成された第46普通科連隊は、その後、海田市駐屯地に配置され、今年で51周年を迎えました。
3月10日、創隊を祝う記念行事を行いました。

執行者である連隊長に敬礼

連隊長(当時)大江1佐による式辞

連隊優秀隊員を表彰

図書寄贈セレモニー

自衛隊福山地区募集協力会長であるうらすみとしあき氏から図書を寄贈していただき、海田市駐屯地厚生センターで寄贈セレモニーを行いました。

写真中央:浦隅俊明氏

安芸ふれあいコンサート

第13音楽隊は3月24日、安芸区民文化センターが主催する安芸ふれあいコンサートにおいて演奏を行いました。

プログラム

フラッシング・ウインズ
詩的間奏曲
吹奏楽のための「エール・マーチ」
僕らのインベンション
森の贈り物
ジャパニーズグラフィティーⅨ
マック・アンド・マック
竃門炭治郎のうた
スペイン
ジャパニーズグラフィティーⅩⅩⅠ
シャンソンメドレー

百万一心

隊長写真

「家族を大切に」
第13特殊武器防護隊長
はんざわ 武 たけひさ 2佐

旅団長に要望事項を示していただいておりますが、その中で今回は「家族を大切に」について考えを述べたいと思います。
「家族」と聞いて思い浮かべるのは、両親、祖父母、兄弟姉妹、配偶者、子供守るべき国民の代表となる方々が「家族」になると思います。 現在、独身、既婚、単身赴任、帯同の有無でそれぞれ「家族」との物理的、精神的な距離等により、皆さんが置かれている状況は千差万別だと思います。 このため、「家族を大切に」する方法・行動もそれぞれ異なるでしょう。
それでは「大切に」とは具体的にどのようなことをすれば、「大切に」したことになるのでしょうか。それには、「大切」という言葉の意味を正確に知る必要があると考えます。 「大切」という言葉は、「必要であると尊重すること」「愛していること、慎重に丁寧に扱うこと」という意味です。 ここで重要なことは、「相手を思いやる気持ち」だと考えます。行動のみで「大切に」したことにはならず、心からの愛情を伴う気持ちがあってこそ、「大切に」したことになるのです。 家族に対して心を砕き思いやる日々を重ねてこそ、その家族が自分の最大の理解者に成り得ると思いますし、自衛官として宣誓している「事に臨んでは己の危険を顧みず」の基礎となる国民全体に対する奉仕者としての精神が実際的に涵養されていくものと考えます。 人が有事という異常なストレス環境下においても普段の成果を発揮しつつ任務を完遂するには、家族という精神的支柱とその「家族を大切に」することにより、育てた精神力があってこそ達成されるものと思っております。
今、この文章を読んでくれている隊員の置かれた状況は様々であると思いますが、「家族を大切に」し、「思いやる気持ち」をもって無形戦闘力である「士気」の源となる「心」を育てていきましょう。

三矢の訓え

先任写真

「おもしろきこともなき世をおもしろく」
第17普通科連隊
最先任上級曹長
おくむら 広 ひろたか 准尉

本日は私が座右の銘にしている長州の偉人、高杉晋作の辞世の句である「おもしろきこともなき世をおもしろく」についてお話したいと思います。 山口県人(最近の若い人はそこまでかもですが。)は幕末の人物で好きな人はいるかと聞かれると、必ず一人押し幕末メンがいてずっと熱く話し続けるという話もあるくらいです。 私もその一人ですが、僅か27歳でこの世を去っていった高杉晋作ですが、激動の時代をその言葉どおり生き生きと駆け抜けていった人物です。  
『おもしろきこともなき世をおもしろく』の意味ですが捉え方は人それぞれと思いますが、『俺が面白くしてやるぜ!』ではないと考えています。 私は『ものの見方や考え方は、誰か他人次第というわけではなく、自分がどう思うのか、どうしたいのかといった様に捉え方は、己の心次第でいかようにも変わっていく』 と捉えています。すべては自分の心次第ということになります。生まれてきた環境、育ってきた環境、そして巡り巡って今自衛官であるという事、この事自体、自身が今まで心で決めてとってきた行動(言動)の種から生まれてきたことであると思います。 『おもしろきこともなき世』と感じるのも自分の心次第と思います。私は自衛官としての『おもしろく』の意味は、生き生きと仕事をして、使命感を感じられた仕事をした時、人に喜ばれた時、人の役に立った時、皆で何かを達成した時などに感じられると考えます。 最先任上級曹長として隊員の皆さんが日々生き生きと勤務し、共に『おもしろく』を感じられるよう、これからも現場に出て皆さんと苦労を分かち合い、問題の解決に当っていきたいと思います。 この世(職場)の中でいつか芽が出て花咲くであろう自身のためにも心で決めた行動(言動)という良い種を少しづつ一緒に蒔いていきましょう。

spotlight

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第46普通科連隊 第2中隊
なつ 裕 ゆ 2尉

夏 裕以2等陸尉は、石川県出身、平成29年防衛大学校を卒業し第2中隊に配属。女性初の小銃小隊長を経験し、現在は、運用訓練幹部として活躍しています。

Q1 自衛隊に入隊したきっかけは?

母親の職場の隣にたまたま地本があり、広報官の方と仲良くなったことです。また、学費のかからない防衛大学校が家計に優しかった点は、大きいです。

Q2 趣味は何ですか?

食べることが好きで、料理をしたり、最近はパンにはまっていて、美味しいパンを探すことです。

Q3 普通科の魅力は?

あらゆる任務に、作戦等において骨幹となる点、体を動かす場面が多いことだと思います。

Q4 今後の目標は?

今まで培った対戦車小隊長及び小銃小隊長での経験を活かし、運用訓練幹部として強い中隊づくりに貢献していきます。

マイファミリー

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「私の家族」
第13高射特科中隊
ひえ 茂 しげゆき 2曹

私は令和元年5月6日に妻「加奈(かな)」と入籍しました。
令和2年6月5日に長女「千桜(さくら)」が誕生し、現在は妻と3人で暮らしています。
長女出産時はコロナウイルス感染症の影響により立ち会うことができず、生まれた姿をガラス越しに眺めることしかできなかったため、悔しい思いもありましたが、その姿を見た時は父として「無事生まれてきてくれてありがとう」という気持ちで一杯になりました。
娘も今は8か月になり、妻と共に元気に過ごしています。コロナウイルス感染症の影響で外に遊びに連れていくことも困難な現状ですが、自宅で一緒に遊ぶ時はよく笑い、家庭を明るくしてくれる存在になってます。
守るべき家族が1人増え、これからは父親として、より一層職務と育児に専念していきます。

部隊の?に行ってQ

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第13特科隊本部管理中隊
情報小隊

Q1まずは小隊の紹介をお願いします。

情報小隊は、小隊本部、測量班、対砲レーダ班、気象班で編成され、それぞれ「野戦砲測量」「野戦砲レーダ」「弾道気象」の専門性の高い特技を保有し、射撃に資する目標情報及び精度向上に資する気象諸元を獲得するため、主として縦深における敵砲迫の標定、射撃の観測、測量、気象報の作成を行い、旅団の火力戦闘に寄与できるように尽力しています。

Q2小隊の目標を教えてください

情報小隊が獲得する情報は、旅団の火力運用及び射撃指揮のために不可欠の要素であることを深く認識し、効果的な火力の発揮に資するため、広域にわたる情報資料を迅速に獲得するとともに、標定精度及び健在性を向上させれるように日々訓練に取り組んでいます。

Q3小隊の自慢はありますか?

各班は、広域に陣地が分散し、独立的に行動することになるため、それぞれの任務、実施すべき事項をよく理解しており、小隊長からの細かい命令・指示がなくても観測準備等を先行的に実施するとともに、班員一人一人が任務完遂のため、自ら考え最適な行動ができる優れた隊員の集まりです。

Q4最後に小隊長から一言お願いします。

情報小隊は、広域な作戦地域を観測できる器材等を保有し、デジタル化が進んでいるなか、アナログの作業を疎かにすることなく訓練をしています。また、各班長は実射訓練の少ないなか、班の練度を維持・向上するため訓練を工夫するとともに、各普通科連隊の重迫撃砲射撃支援の場を活用して共に訓練をさせていただいています。旅団の目の一つとして情報小隊一丸となって頑張ってまいりますので、引き続きよろしくお願いします。

ベテランズコーナー

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「幼い天使からの賀状」
広島県隊友会安芸海田支部長
まつ 剛 つよし

一昨年末、世界に恐怖をもたらせたコロナウイルス、我々老年は特に外出を控え、家族は勿論、本人の被害を阻止しなければと思う毎日、賀状の差出をやめて数年、それでも毎年何通かの賀状が送られてまいります。私儀町内会の老人クラブ会長を兼務した折、船越地区連合老人会の役員が、船越小学校の五・六年生と昔遊びと云うゲームを年数回学校のグランド・講堂で実施しており、それ以降毎年数通の賀状が(生徒から)送付されております。今年は最高に多難な年にもかかわらず賀状を送って来られた天使に敬意を表します。人と人との交流は一生の糧、思い出に残ると思います。天使達の将来に希望と幸があらんことを祈念して「カンパイ」