守山駐屯地(名古屋市所在)

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―  シンボルマーク  ―
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第35普通科連隊のシンボルマーク

      

 我が第35普通科連隊は、第10師団の旗本連隊として我が日本列島本州の中央部、知多半島を含む濃尾平野から飛騨山脈にかけての木曽三川を抱く愛知県西部と岐阜県全体という水と緑に恵まれた豊かな地域を隊区としています。この地域は、古くから多くの武将を輩出するとともに彼らが戦い、そして居城した日本有数の要衝、尚武の地としても知られています。シンボルマークは、これらの背景を踏まえて作成しています。

 「35」の数字は、普通科のシンボルカラーである赤をあしらい、龍の姿を重ね合わせています。  
 水神として知られる想像上の神獣である龍が、豊かな木曽三川を抱く緑あふれるこの地を穏やかに鎮めることが如く、郷土の護りを担う戦闘集団として、「我々第35普通科連隊及びその隊員は、この地域とここに暮らす全ての人達とここにある」との我々の熱きスピリットを表現しています。

 栄光を象徴とする金色で彩られた「3つの輪」には、3つの意味があります。

 1つ目は、連隊の意志です。隊区西部の関ヶ原において天下分け目の戦いに勝利し250年に渡る天下泰平の時代の基礎を築いた徳川家康の家紋である「丸に三つの葵」から、「3つの輪」を着想しておりますが、これは郷土部隊として伝統を継承しつつ日本一の精強連隊を目指すという意思を表現しています。

 2つ目は、連隊の団結です。それぞれの輪は、幹部、陸曹、陸士を表し、輪の重なり合いからそれぞれが地位役割を踏まえた強固な団結を表しています。

 3つ目は、連隊の伝統です。地域と一体化しながら、また、近傍に演習場を有しない駐屯地の特性を前向きに捉え、さらに師団の旗本連隊としての先駆けの精神をもって師団の基準連隊足るべく育み発展させてきた連隊固有の特性ある訓練を、継承すべき大切な伝統の1つととらえ表現しています。

 これを連隊のシンボルマークとし、誇り高き35戦士が、更なる団結、規律、士気を保持し、健全な愛隊心愛郷心ひいては愛国心を胸に任務に邁進することを確信するものです。



35連隊の所属隊員が身に付けています


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―  アクセス  ―
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電車 名鉄瀬戸線「守山自衛隊前」駅下車徒歩2分
ガイドウェイバスゆとりーとライン「守山」駅下車徒歩2分
名二環(名古屋第二環状自動車道)小幡IC・大森ICから車で15分
タクシー 名古屋駅から30〜40分





お問い合わせ先 : 第35普通科連隊広報室

〒463-0067 愛知県名古屋市守山区3丁目12−1
Tel.052-791-2191 (内線 4805)