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陸上自衛隊 高等工科学校

陸上自衛隊 高等工科学校イメージ写真

概要

「陸上自衛隊工科高等学校」は、平成22年度からの自衛隊生徒制度の変更に伴い、将来陸上自衛官となるべき者を養成する学校として新たな制度のもと、少年工科学校の良き伝統を受け継ぎながら時代の変化(任務の多様化、高等学校教育の趨勢等)に対応した教育を行うことになりました。
将来、陸上自衛隊において、高機能化・システム化された装備品を駆使・運用するとともに、国際社会においても自信をもって対応できる自衛官を養成します。そのため、個人の適性に応じて、幅広い教養と豊かな人間性を養い、将来陸上自衛官として大きく進展できる基礎を作ります。
高等学校の普通科と同等の教育を受け、併せて技術的な識能を有する陸曹として必要な各種技術の専門教育、防衛基礎学や各種訓練を受けることになります。また、提携する通信制高等学校に入学し、生徒課程修了時に高等学校の卒業資格を取得することができます。
身分は、特別職国家公務員「生徒」で、手当ての支給を受けながら高等学校教育等を受ける制度です。

陸上自衛隊 高等工科学校の概要
陸上自衛隊 高等工科学校の概要

各種書式ダウンロード

パンフレット・高等工科学校生徒募集案内
PDF形式・2.5MB
一般採用試験募集要項
PDF形式・0.4MB
薦採用試験募集要項
PDF形式・0.4MB
志願票
PDF形式・0.3MB
受験票
PDF形式・0.1MB

教育および研究

高等工科学校では、3年間を通じ普通科高校と同様の教育を行う「一般教育」、自衛隊の専門的な技術の教育を行う「専門教育」、陸曹候補者として必要な防衛教養や各種訓練を行う「防衛基礎学」を主たる教育として実施します。

一般教育

本校では、将来自衛官を目指す生徒に対し、必要な知識・教養等を習得させるため、県内の普通科高校と同等の教育(一般教育)を行います。3学年修了時には提携校である神奈川県立横浜修悠館高等学校(通信制)の卒業資格が得られます。

専門課程

陸上自衛隊では、高機能化・システム化された多くの車両、通信電子機器、火器及び航空機等を装備してあらゆる任務を遂行します。これらの装備品の能力を発揮させるためには、専門的知識や技能が必要とされており、この能力が本校生徒に求められています。このための教育は、本校における教育と卒業後におこなわれる教育に大別され、本校においては、3年時に将来の技術的スペシャリストとしての素地を身につけるための教育を実施しています。

防衛基礎学

 一般教育及び専門教育と並行して行われる陸上自衛官として必要な基礎的事項の教育です。課目は、法令等を学ぶ「防衛教養」と野外における基礎的な行動を学ぶ「戦闘及び戦技訓練」に大別されます。この他、各学年ごと特色ある競技会を行って体力・気力・チームワークを養い、また部隊研修等を行って陸上自衛隊に関する理解と知識を深めるようにしています。

規則正しい団体生活を通じた、一般の高校とは違う、逞しい生徒を育成し、スポーツ活動等を通じて、知・徳・体を兼ね備えた、バイタリティに富む生徒を育成します。

生徒会活動、クラブ活動、ホームルームがあります。いずれも極めて活発であり、特にクラブ活動では各種の大会に出場して好成績を収めているクラブもあります。

授業の様子
授業の様子

専門教育科目実習
専門教育科目実習

自習風景
自習風景

生活

生徒は、入校と同時に全員校内の生徒舎で日課時限に従って規律正しい団体生活を送ることになります。休日等は、クラブ活動や東京・横浜などに友達と一緒に外出し、思い思いにエンジョイしています。 「学習」や「生活」の相談に気軽に応じられるサポート体制を整えた環境の中で、溌剌とした節度ある生活、自主自律及び協調心等を学びながら、自衛官(陸曹候補者)としての素地を養います。まずは徐々に生活に慣れることに配慮をしながら、職員と生徒が一体となって健全な育成を図ります。 「学習」や「生活」の相談に気軽に応じられるサポート体制を整えた環境の中で、溌剌とした節度ある生活、自主自律及び協調心等を学びながら、自衛官(陸曹候補者)としての素地を養います。まずは徐々に生活に慣れることに配慮をしながら、職員と生徒が一体となって健全な育成を図ります。 高等工科学校では年間を通じてさまざまな行事が行われ、全員が参加します。知徳体の伸展及び同期の絆の育成にふさわしい多彩な行事があり、生徒生活をいっそう豊かなものにします。

基礎情報

所在地

神奈川県横須賀市御幸浜2丁目1番地

交通アクセス

京浜急行電鉄 京急本線 三崎口駅よりバス 約15分(横須賀中央行)
京浜急行電鉄 京急本線 三横須賀中央駅よりバス 約40分(三崎口行)
JR横須賀線 逗子駅よりバス 約30分(長井行)


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施設

陸上競技場、ラグビー場、野球場、練武館、体育館、医務室、生徒生活舎、教室舎、図書館、芸術教場、浴場、食堂、売店、講堂(平成24年度完成)

図書館
図書館

食堂
食堂

売店
売店

周辺の様子

自衛隊工科高等学校は三浦半島の西海岸、相模湾の支湾である小田和湾に面した御幸浜にあります。かっては、松並木の美しい海岸で、大正天皇が行幸されたことからこの地名がつけられました。
相模湾の海は透明度が高くきれいで、多くの公園や磯釣りスポットがあります。湾からは雄大な富士の展望が得ることができます。

沿革

1955年(昭和30年)
自衛隊生徒制度発足 生徒140名で教育開始(通信:久里浜、武器:土浦、施設:勝田)
1959年(昭和34年)
生徒教育隊として武山で教育開始、翌年の35年から定員520名に変更
1961年(昭和36年)
神奈川県立湘南高校と通信制提携
1963年(昭和38年)
「少年工科学校」として編成
1979年(昭和54年)
定員が250名に変更
2008年(平成20年)
通信制提携校が神奈川県立横浜修悠館高校に変更
2010年(平成22年)
3月26日 高等工科学校と改名(制度変更)
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