陸上自衛隊音楽隊の
演奏者になるには
陸上自衛隊の演奏者は、音楽隊に所属する2等陸士から准陸尉の階級の隊員が担当します。
一般的な入隊方法は、一般曹候補生または2等陸・海・空士(任期制自衛官)の採用試験に合格し、あわせて年に一度全国の音楽隊で行われる職種説明会で音楽素養を認められた場合に、音楽隊へ配属されます。
音楽隊としての仕事内容
ホール演奏の他に、野外で行われる自衛隊特有の各種式典における演奏、パレードやマーチングなどあらゆる演奏を行います。
また、一つの音楽隊で任務を自己完結できるよう、大型バスやトラックなどの操縦や、音響機器などの操作、編成に応じた編曲、コンサートでの司会者、そして新しい隊員を迎えるためのリクルートなど、広範多岐にわたる業務を行うことができ、演奏以外にも様々なスキルを身に付けながら働くことができます。