今後は、どのような活動が必要になるか?

今後は、どのような活動が
必要になるか?

陸上防衛力強化の4つのポイント

❶ 領域横断作戦能力の強化

従来の陸・海・空領域に、宇宙・サイバー・電磁波領域を加えた6つの領域の相乗効果を引き続き強化します。あわせて、認知領域を含む情報戦に対処します。

サイバー・電磁波・宇宙領域の強化

サイバー領域において防衛省・自衛隊のサイバー能力強化に寄与するため人材育成基盤を強化するとともに陸上自衛隊の防護能力を強化します。また、電磁波領域における電子戦能力、宇宙領域においては衛星を活用する能力を強化します。

サイバー・電磁波・宇宙領域の強化

各領域を横断する作戦能力の強化

各領域を横断する能力として、情報収集能力、統合での対艦・対地攻撃能力、統合での防空ミサイル防衛能力、水陸両用作戦能力等、強化します。

各領域を横断する作戦能力の強化

認知領域を含む情報戦への対応

認知領域を含む情報戦に対処し、AIの活用等により、意思決定の優越を確保します。

認知領域を含む情報戦への対応

❷ スタンド・オフ防衛能力の強化

相手脅威圏外(スタンド・オフ)からの攻撃が可能な長距離精密火力を即時に指向できる態勢を確立し、抑止力・対処力の中核を構成します。

スタンド・オフ防衛能力の強化

❸ 迅速かつ分散した機動展開能力の強化

情勢の緊迫に伴い迅速に部隊等を展開し得るよう、機動展開能力を強化します。

迅速かつ分散した機動展開能力の強化

❹ 持続性・強靱性の強化

後方支援体制の整備や機能を充実させるとともに、防衛施設を強化することにより、作戦を継続する能力を強化します。

持続性・強靱性の強化