ご挨拶Greeting

令和4年1月20日
陸上幕僚長より皆さまへ

 陸上自衛隊WEBサイトをご覧の皆様、陸上幕僚長の吉田圭秀です。
 皆様により一層、陸上自衛隊をご理解頂き、身近に感じて頂けるよう、私から皆様に陸上自衛隊の活動等についてお知らせしていきます。
 本日は私の方から2件、日独ハイレベル交流及び国連三角パートナーシップ・プログラムについてお知らせいたします。

日独のハイレベル交流

 まず、日独ハイレベル交流についてですが、1月17日、ドイツ陸軍総監マイス中将とVTCによる懇談を行いました。
 本懇談は、昨年11月、ドイツ海軍艦艇「バイエルン」が寄港した機会を捉えて実施したVTCに引き続くものであります。本懇談は、昨年大きく進展した日独防衛協力のモーメンタムを維持することをねらいとして行いました。
 本懇談において、相互に関心のある地域情勢について集中的に議論を行い、また、年内に再度ハイレベル懇談を行う方向で一致しました。

吉田陸幕長
マイス独陸軍総監


国連三角パートナーシップ・プログラム(アフリカ)

 次に、国連三角パートナーシップ・プログラム(アフリカ)についてです。陸上自衛隊はこれまで平成27年から国連三角パートナーシップ・プログラムに対し、施設分野及び医療分野において参加をして参りました。
 今回は、1月19日から、ケニアにおいて実施されるケニア軍及び周辺国軍の工兵要員を対象とした重機の操作訓練に、陸上自衛官20名を教官団として派遣しています。
 本派遣は、これまで陸上自衛隊が施設分野におけるPKOで培ってきた経験及び能力を最大限発揮し、国際社会の平和と安定に寄与するものです。
 今後とも陸上自衛隊は、同盟国の米国はもとより、価値観を共有する各国との二国間・多国間の防衛協力・交流を多角的かつ多層的に積み重ねるとともに、国際平和協力活動の取組を通じ、我が国にとって望ましい安全保障環境の創出に寄与して参ります。



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