ご挨拶Greeting

令和4年1月13日
陸上幕僚長より皆さまへ

 陸上自衛隊WEBサイトをご覧の皆様、新年明けましておめでとうございます。本年も引き続きしっかりと情報発信して参る所存ですのでよろしくお願いします。
 本日は私から2点お知らせします。1点目はベトナムに対する能力構築支援、2点目はV-22、オスプレイの現状についてです。

ベトナムに対する能力構築支援

 まず、年末年始に跨がる事業として、防衛省・陸上自衛隊は、12月23日から1月17日の間、27名の隊員をハノイに派遣し、ベトナムに対するPKO分野での能力構築支援事業に参加しています。
 本事業は、昨年11月の日越防衛相会談の成果を踏まえて、日越共に、より積極的に国際社会の平和と安定に貢献していく「新たな段階に入った日越防衛協力」のモデルケースと位置付けられており、二国間の関係強化にとって極めて意義が大きいものと認識しています。
 本年も、陸上自衛隊は、同盟国の米国はもとより、我が国と価値観を共有する各国との二国間・多国間の防衛協力・交流を多角的かつ多層的に積み重ね、我が国にとって望ましい安全保障環境の創出に寄与して参ります。

物品の梱包等に関する指導、助言等
物品の梱包等に関する指導、助言等
教訓共有セミナー
教訓共有セミナー


V-22(オスプレイ)の現状

 次に、V-22、オスプレイの現状についてです。
 一昨年7月より、機体及び日本独自仕様の搭載装備品等の機能・特性を確認する試験を行って参りましたが、昨年、所要の試験を終了しました。
 引き続き、機体納入の際の「受け入れ点検」を終えた機体を用いて、部隊・隊員の練度向上を図る教育訓練を着実に進めて参ります。
 オスプレイの導入により、各種事態の対応に際し、部隊をより一層迅速に輸送・展開させることが可能となり、事態対処能力の実効性向上を図ることができると期待しています。



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