ご挨拶Greeting

令和3年11月18日
陸上幕僚長より皆さまへ

 陸上自衛隊ホームページをご覧の皆様、陸上幕僚長の吉田圭秀です。
 皆様により一層、陸上自衛隊をご理解頂き、身近に感じて頂けるよう、私から皆様に陸上自衛隊の活動等についてお知らせしていきます。
 本日は、12月に予定している3つの日米共同訓練について、お知らせします。

YS(ヤマサクラ)-81

 最初に、12月1日から13日までの間、伊丹駐屯地等において、中部方面隊主体による、日米共同方面隊指揮所演習、YS(ヤマサクラ)-81を行います。本演習は、我が国防衛に係る日米共同作戦を念頭に置いた、陸自最大規模の日米指揮所演習です。

米陸軍との実動訓練(ライジング・サンダー21)

 次に、12月1日から15日までの間、米国において、東部方面隊の第1師団第32普通科連隊基幹が、米陸軍との実動訓練、ライジング・サンダー21を行います。本訓練は、米国の良好な訓練基盤を活用し、部隊の戦術技量及び日米の相互運用性の向上を図るものです。

米海兵隊との実動訓練(レゾリュート・ドラゴン21)

 最後に、12月4日から17日までの間、王城寺原演習場、岩手山演習場、矢臼別演習場等、複数の演習場において、東北方面隊の第9師団第5普通科連隊基幹が、米海兵隊との実動訓練、レゾリュート・ドラゴン21を行います。本訓練は、我が国国内において、米海兵隊と行う最大規模の実動演習です。

 陸上自衛隊は、今後とも、国内又は国外において日米共同の指揮所演習及び実動訓練の実効性を向上させ、日米同盟の抑止力及び対処力の強化に寄与して参る所存です。

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