ご挨拶Greeting

令和3年10月07日
陸上幕僚長より皆さまへ

 陸上自衛隊ホームページをご覧の皆様、陸上幕僚長の吉田圭秀です。
 皆様により一層、陸上自衛隊をご理解頂き、身近に感じて頂けるよう、私から皆様に陸上自衛隊の活動等についてお知らせしていきます。
 本日は、能力構築支援についてお知らせします。

能力構築支援

 先般、モンゴル及び東ティモールに対する能力構築支援について、派遣事業を再開したことをお知らせしました。今回はこれに加えて、9月10日から10月1日までに行われた、パプアニューギニアに対する軍楽隊育成分野の能力構築支援について紹介します。
 パプアニューギニアの軍楽隊育成は、2015年軍楽隊創設前から実施をしてきた、今年で6年目になる長期的な事業です。
 今般の派遣に際しては、NPO法人日本・パプアニューギニア協会から、軍楽隊に対して演奏服の寄贈が行われ、官民連携したパプアニューギニアへの協力が推進されました。
 先週、9月29日には、寄贈式典がポートモレスビーで開かれ、陸自から派遣した隊員も参加しました。
 式典においては、新しい演奏服に身を包まれた軍楽隊員が、これまでの陸上自衛隊中央音楽隊の演奏技術指導の成果を発揮するとともに、我が国に対する感謝の気持ちを込めて、「ふるさと」を演奏してくれました。


 陸上自衛隊は今後とも、保有する能力を活用し、相手国のニーズに基づき、最大限の能力構築支援を行うことにより、国際社会の平和と安定に寄与して参る所存です。


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