防衛装備庁

防衛装備庁技術シンポジウム2024

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更新情報

2024/12/24
アーカイブ配信及び資料公開を開始しました。
2024/11/13
防衛装備庁技術シンポジウムは終了しました。
2024/11/12
防衛装備庁技術シンポジウムを開催しております。
2024/11/7
プログラムを更新しました。
2024/10/16
事前登録を開始しました。
プログラムを公開しました。
2024/8/27
防衛装備庁技術シンポジウム2024のホームページを開設しました。

防衛装備庁技術シンポジウム2024 アーカイブ配信

発表プログラム

発表プログラム

オーラルセッション

オーラルセッション 11月12日(火)
時間 演題 発表者
11:00

開会あいさつ(ビデオメッセージ)

防衛大臣 中谷 元
11:05

防衛装備庁の取組みについて

防衛装備庁 長官 石川 武
11:15

防衛イノベーション科学技術研究所の創設 ~日本版DARPA(?)の目指すところ~ 資料

防衛装備庁 技術戦略部長 松本 恭典
11:45

新世代装備研究所の取り組み 資料

新世代装備研究所 所長 鈴木 茂
休憩 (12:05~13:00)
13:00 特別講演「生成AIの最新動向と防衛分野における可能性」 東京大学 教授 松尾 豊 様
13:30

特別講演「サイバーフィジカルセキュリティを支える先端技術と課題」 資料

国立研究開発法人 産業技術総合研究所 フェロー 松本 勉 様
休憩 (10分間)
14:10 特別講演「経済安全保障重要技術育成プログラムの現状と課題」 東京大学 名誉教授 外務大臣科学技術顧問 松本 洋一郎 様
14:40

哨戒ヘリコプターSH-60Lの開発 資料

防衛装備庁 長官官房 装備開発官(航空装備担当)付 第2開発室長 1等海佐 中尾 親史
15:00

無人機へのAI搭載技術の研究試作 資料

防衛装備庁 長官官房 装備開発官(航空装備担当)付 第1開発室長 1等陸佐 池田 通隆
休憩 (10分間)
15:30

群目標への対処のための協調型誘導システムの確立に向けた挑戦 資料

防衛装備庁 航空装備研究所 誘導技術研究部 誘導制御研究室 防衛技官 宮西 智也
15:50

生成AIが切り開く次世代自動運転技術 資料

Turing株式会社 青木 俊介 様
オーラルセッション 11月13日(水)
時間 演題 発表者
10:30 特別講演「「安全保障」の視点から科学技術イノベーション政策を考え直す~次期基本計画を見据えて~」 総合科学技術・イノベーション会議議員 上山 隆大 様
11:00

航空装備研究所における極超音速誘導弾研究開発の現在 資料

防衛装備庁 航空装備研究所 誘導技術研究部 誘導システム研究室 防衛技官 森 亮太
11:20

誘導弾用弾頭技術の新たな可能性 ~高威力・軽量・高精度~ 資料

防衛装備庁 陸上装備研究所 弾道技術研究部 管制・自動化研究室 防衛技官 浦田 康平
11:40

海洋の可視化実現への取り組み 資料

防衛装備庁 艦艇装備研究所 海洋戦技術研究部 海洋戦闘指揮研究室 防衛技官 岡田 祐治
休憩 (12:00~13:00)
13:00 特別講演「量子情報技術の魅力と現状」 東京大学 教授 小芦 雅斗 様
13:30

高出力レーザによるドローン対処の実現に向けて ~車両搭載高出力レーザ実証装置・電気駆動型高出力レーザシステムの研究試作~ 資料

防衛装備庁 長官官房 装備開発官(陸上装備担当)付 第4開発室 1等陸尉 中島 光夫
防衛装備庁 新世代装備研究所 電子対処研究部 電子戦統合研究室 防衛技官 佐藤 豪洋
13:50

高出力エネルギー兵器の搭載を見据えた艦艇電源システムの研究 資料

防衛装備庁 長官官房 艦船設計官付動力システム設計室 3等海佐 橋本 裕志
休憩 (10分間)
14:20

レールガン 進化する電源技術 ~民生技術の導入で目指せパルスパワーイノベーション~ 資料

防衛装備庁 陸上装備研究所 弾道技術研究部 火力・防護力評価研究室 防衛技官 田原 芳基
14:40

認知状態推定技術を利用した複数無人機の制御について 資料

防衛装備庁 新世代装備研究所 AI・サイバーネットワーク研究部 指揮統制システム研究室 防衛技官 荒毛 将史
15:00 計器情報と視覚情報に基づく熟練者ノウハウの学習による航空機操縦支援 三菱重工業株式会社 筈井 祐介 様
15:20 閉会あいさつ 防衛装備庁 防衛技監 堀江 和宏

展示

No. 演題 研究紹介担当
P-1

陸装研紹介ビデオ

陸上装備研究所
P-2

大電力発電能力と機動力を両立させる小型高出力ハイブリッド電機駆動車両システム

P-3

UGV技術の研究

UGV技術の研究

P-4

武力紛争の人道化に向けた遠隔操作ロボット用統合状況把握システムの開発

防衛大学校
P-5

他機関と研究協力を活用した水陸両用車の機動力向上のための取り組み

他機関と研究協力を活用した水陸両用車の機動力向上のための取り組み

陸上装備研究所
P-6

将来橋梁の衝撃特性に関する研究(被弾衝撃印加試験)

P-7

極超音速レールガンの電源小型化を目指して~パルスパワー技術を大募集~①

極超音速レールガンの電源小型化を目指して~パルスパワー技術を大募集~②

極超音速レールガンの電源小型化を目指して~パルスパワー技術を大募集~

P-8

弾薬の安全性向上について

弾薬の安全性向上について

P-9

EMPシステム化技術の研究

P-10

誘導弾用弾薬技術の新たな可能性~高威力・軽量・高精度~

P-11

海洋の可視化実現への取り組み

艦艇装備研究所
P-12

潜水艦コンセプト評価装置について

P-13

潜水艦用高効率電力貯蔵・供給システムの研究

P-14

ドローン(マルチコプター)を使った上空からの磁気計測

P-15

大型UUV研究の進展~水中からの挑戦~

P-16

研究用多用途小型ROVの制作

P-17

水上艦の艦尾付加物に関する取り組みについて

P-18

艦艇用磁気ギアードモーターに関する研究

装備開発官(艦船装備担当)
P-19

電磁波セキュリティ対策用機材

ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社
P-20

航空機搭載SARの画像自動類識別と学習データの共用化

新世代装備研究所
P-21

ソフトウェア耐タンパー技術の研究

P-22

無人機搭載用光波センサ技術

P-23

無人回転翼機搭載レーダコンセプト

P-24

車両搭載高出力レーザ実証装置の研究試作

装備開発官(陸上装備担当)
P-25

高出力レーザシステムの研究成果

新世代装備研究所
P-26

ドローン対処の切り札~HPM技術の早期装備化へ向けて~

P-27

HGVに対処するための新たな誘導弾システム

航空装備研究所
P-28

戦闘機用エンジンシステムに関する研究の成果について

P-29

航空戦闘へのAIの適用を目指して

航空戦闘へのAIの適用を目指して

P-30

航空機の被雷低減に向けた被雷予測技術の開発

三菱重工業株式会社
P-31

宇宙安全保障における不審物体監視システムと防衛の基礎研究

防衛大学校
P-32

防衛大学校グローバルセキュリティセンターでの安全保障関連研究

防衛大学校
P-33

安全保障技術研究推進制度

技術戦略部技術振興官
P-34 メタ認知の脳情報基盤解明と日常トレーニング環境の構築 国際電気通信基礎技術研究所
P-35

レーザー反射光を利用する海中海底ハイブリットセンシングの研究

海洋研究開発機構
P-36

ジャイアント・マイクロフォトニクスによる高出力極限固体レーザ

国立研究開発法人理化学研究所
P-37

超小型ロバストテラヘルツ波イメージング装置の研究開発

P-38

電子戦評価施設

電子戦評価施設

装備開発官(航空装備担当)
P-39

C-2の全機疲労強度試験

P-40

島嶼防衛用新対艦誘導弾の要素技術の研究

装備開発官(統合装備担当)
P-41

高速・高機動目標に対する航跡管理技術の研究

航空装備研究所
P-42

将来無人機を支える大電力発電の実現

P-43

防衛装備庁における研究職の業務内容について

人事官
P-44

情報本部電波部について

情報本部

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