部隊紹介

42警戒群

本州の最北端、青森県は下北半島のむつ市大湊に所在し、日本海及び太平洋上の空域をレーダー監視システムを用いて、我が国周辺における他国の航空活動を24時間365日監視することを任務とし、もって、日本の空の安全に寄与しております。

第42警戒群発足以来、60年余所在するここむつ市は、昭和初期以来、旧帝国海軍、戦後は海上自衛隊の街として発展し、現在では海上自衛隊とともに我々第42警戒群も地域との共栄共存を図っております。

第42警戒群が誇る最新鋭レーダーJ/FPS-5、通称「ガメラレーダー」は、釜臥山の山頂に位置し、全周の警戒を可能としております。また、晴れた日などにはその姿は遠く北海道からも見つけることができます。

近年、下北半島は、日本ジオパークに認定されました。風光明媚なここむつ市は、雄大でいて優しさを感じる四季折々の風景が楽しめ、釜臥山山頂から臨むむつ湾とそのほとりの街の景色は、中央ヨーロッパの山に囲まれた静かな湖畔の風景を想わせます。