新着情報

ホーム > ニュースリリース

第3回プロフェッショナル・エアマンシップ・プログラムについて

2月20日(月)及び21日(火)、日ASEAN防衛協力の指針「ビエンチャン・ビジョン2.0」※に基づく取組として、ASEAN諸国及びASEAN事務局の空軍士官等の参加を得て、日本において第3回プロフェッショナル・エアマンシップ・プログラム(PAP)が開催されました。第3回PAPは、「日ASEAN友好協力50周年」に関する基調講演、「人道支援・災害救難活動(HA/DR)」に関するセミナー及び部隊研修から構成され、航空自衛隊からは航空幕僚監部の隊員が参加しました。「日ASEAN友好協力50周年」に関する基調講演では、元ASEAN日本政府代表部の須永和男氏より「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」と日ASEAN防衛協力の将来についてご講演いただきました。また、「HA/DR」に関するセミナーでは、お互いの高いプロフェッショナル意識と知見を共有するとともに、航空自衛隊の救難隊及び航空機動衛生隊研修を通じて、航空自衛隊のHA/DRに関する理解の促進を図りました。これらの交流を通じ、日ASEAN空軍種間の信頼醸成及び相互理解の促進を図り、もって「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の維持・強化に寄与することができました。

航空自衛隊は、引き続き、日ASEAN空軍種間の防衛協力・交流を推進し、地域の平和と安定を確保するため、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の維持・強化に取り組んでまいります。

※ビエンチャン・ビジョン2.0:FOIPの維持・強化に向けた、①日ASEANの戦略的パートナーシップの強化及び②ASEANの強靭性の強化を通じた中心性と一体性への貢献を協力の目的とし、「『法の支配』の貫徹」等を協力の重点領域としています。


img01 img02
集合写真
 
元ASEAN日本政府代表部の須永和男氏による基調講演
 
img03 img04
セミナーにおける意見交換の様子
 
航空幕僚長表敬
 
img05 img06
救難隊研修
 
航空機動衛生隊研修