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航空幕僚長のフィリピン及びインドネシアへの出張について

12月6日(火)から10日(土)の間、航空幕僚長 井筒 俊司 空将は、フィリピン共和国及びインドネシア共和国を訪問しました。

フィリピンでは、クラーク空軍基地において、ASEAN地域へ初めて訪問した航空自衛隊F-15戦闘機を含む派遣部隊とフィリピン空軍との部隊間交流を視察しました。また、航空戦闘コマンド司令官代行のムシコ少将とともにマニラ市内にある戦没者慰霊碑を訪れ、献花及び黙とうを行ったほか、防空コマンド司令官のマリニット少将との二者会談においては、航空自衛隊とフィリピン空軍間の防衛協力・交流が着実に深化していることを確認するとともに、フィリピン空軍とともに地域と国際社会の平和と安定に一層積極的に取り組んでいくことで一致しました。

インドネシアでは、ヘリンドラ国防副大臣を表敬するとともに、インドネシア空軍参謀長のファジャル大将との会談を含む各種交流を実施したほか、インドネシア空軍の部隊を訪問しました。井筒航空幕僚長は、ファジャル空軍参謀長に、ASEANの「インド太平洋に関するASEANアウトルック」(AOIP)と我が国の「自由で開かれたインド太平洋」(FOIP)は、多くの本質的な共通点を有しており、AOIPとFOIPの実現に向けて両国は協力可能であるとの考えを述べました。その上で両者は、各レベル及び幅広い分野において各種防衛協力・交流をより力強く推進していくことで一致しました。


  
【フィリピン】
 
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フィリピン空軍FA-50とF-15
 
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慰霊
 
部隊視察
 
【インドネシア】
 
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インドネシア ヘリンドラ国防副大臣
 
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インドネシア空軍参謀長 ファジャル大将
 

 
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部隊訪問