令和6年11月8日(金)、那覇基地において「赤い羽根共同募金」が那覇市共同募金委員会会長へ基地司令から手渡されました。
9月6日(金)、那覇基地において、海で遭難した人々の救助活動にあたる全国のボランティア救助員の方々を支援するための募金である「青い羽根募金」が公益社団法人沖縄県緑化推進委員会理事長へ基地司令から手渡されました。
3月15日(金)、那覇基地において、「緑の募金」が公益社団法人沖縄県緑化推進委員会理事長へ基地司令から手渡されました。
来基いただきました関西学院大学の皆様、見学お疲れ様でした。概況説明、航空機見学、旧砲台跡見学をとおして自衛隊の任務をご理解いただきました。
令和6年1月18日(木)、那覇基地は美ら島エアフェスタ2023において障害を持つ来場者にも安心して楽しんでいただけるよう積極的に環境を整備したことに対して「おきなわ重度障がいを持つ方と家族の生活を考える会」代表から感謝状をいただきました。
令和5年11月20日(月)、那覇基地において、「赤十字共同募金」が日本赤十字社沖縄県支部 事務局長へ基地司令から手渡されました。
令和5年11月20日(月)、那覇基地において、「赤い羽根共同募金」が那覇市共同募金委員会 会長へ基地司令から手渡されました。
10月20日(金)、那覇基地において、令和5年度「那覇基地司令感謝状贈呈式」を実施しました。日頃から那覇基地にご協力いただいている個人及び団体へ基地司令から感謝状が贈呈されました。
9月12日(火)、那覇基地において、今年の「青い羽根募金」が公益社団法人琉球水難救済会長へ基地司令から手渡されました。
7月22日(土)、てぃだかんかんな夏空の下、那覇基地准曹会が主幹となり230名を超える隊員及び隊員家族等が参加したボランティア清掃活動「クリーンビーチ作戦」を美らSUNビーチ(豊見城)にて実施しました。参加した皆様お疲れ様でした。
6月30日(金)、那覇基地はTwitterフォロワー70,000人達成記念、特別基地見学を実施しました。天候にも恵まれ、最高の見学となりました。遠方よりお越しの皆様、大変お疲れ様でした。
6月5日(月)、琉球大学の学生16名が那覇基地へ研修に来られました。概況説明では那覇基地司令の鈴木空将補も加わり、学生からは南西域の安全保障への質問などが飛び交いました。その後、主力戦闘機であるF-15を見学し、自衛隊の任務を理解していただく有意義な研修になりました。
5月26日(金)、午前に続き午後は飛行服の着用してコックピットへ搭乗。ハーネスやGスーツの体験装着を行いました。そこに那覇基地司令 鈴木空将補がサプライズ登場!全員で記念写真をパシャリ。その後は警空隊と救難隊を見学し、無事に那覇基地研修を終えました。1日大変お疲れ様でした。
5月26日(金)、那覇基地モニターと防衛モニターの那覇基地研修を行いました。梅雨入りした沖縄ですが天候に恵まれ、午前中は概況説明、南西航空音楽隊の演奏、警備犬の訓練展示、消防隊での放水体験や防護服の着用を行い、お昼は体験喫食として念願の空自空上げをいただきました。内容盛りだくさん。午後の研修も次回アップします。
4月22日(土)、23日(日)那覇基地は米空軍嘉手納基地において9年振りに開催された「AMERICAFEST2023」において装備品展示支援を実施し、県内外から来場された多くの方々に自衛隊の装備品や隊員について理解していただく有意義なイベントになりました。
4月21日(金)、那覇基地において、「緑の募金」が公益社団法人沖縄県緑化推進委員会理事長へ基地司令から手渡されました。
令和5年3月30日(木)、第32代那覇基地司令として鈴木空将補が着任しました。新着任の訓示において「最強」という言葉を掲げ、隊員を鼓舞しました。
令和5年3月30日(木)、第31代那覇基地司令 高石空将補が離任しました。基地司令勤務は約2年半で、長きにわたり隊員の心の支えとなり、また那覇基地の精強化に尽力されました。
令和5年3月15日(水)及び16日(木)、小牧基地モニターの皆様が来基され、各種航空機見学、体験喫食(空自空上げ)、南西航空音楽隊の演奏を通して那覇基地の任務を理解していただきました。
令和5年2月15日(水)、第9航空団は「南西航空方面隊美ら島空上げコンテスト」に参加し、代表選手が調理した「ラフテー風空上げ」が見事準優勝となりました。Twitterにてご投票いただきました皆様ありがとうございました。
令和5年2月16日(木)、東京実業高校の67名が基地見学に来られました。高校生からは「那覇基地の研修をとおして航空自衛隊への理解の向上ができた。今後の進路への拡充する良い機会となった。」との声が聞かれました。
令和5年2月15日(水)、第9航空団は嘉手納基地第18航空憲兵中隊との2年振りとなる警備犬の爆発物探知実施要領の研修及び意見交換等を実施しました。日米間相互におけるハンドラー及び警備犬の能力向上を図るための資を得る事ができました。
令和5年2月12日(日)、3年振りとなる小禄地区振興会「第12回ふれあいウォーキング」が開催され、那覇基地准曹会がお手伝いしました。基地内を約400人の付近住民の皆様方にウォーキングして頂き、特に芝ぞりは子供たちに大好評でした。
令和5年2月7日(火)から2月9日(木)までの3日間、那覇基地モニター5名によるC-2、C-130体験搭乗及びの入間基地、市ヶ谷研修を実施しました。入間基地所在部隊の見学や市ヶ谷ツアーに参加し、航空自衛隊への理解を深めるとともに記念館や地下壕跡の見学をとおして歴史を学んでいただきました。
令和5年2月6日(月)及び2月7日(火)、岐阜基地モニターの皆様が体験搭乗(C-2)にて来基され、那覇基地の見学を行いました。那覇基地の任務を理解していただく良い機会になりました。
令和5年2月5日(日)、那覇基地において体験搭乗(CH-47J)及び装備品展示を実施いたしました。ご搭乗いただきました109名の方々に航空自衛隊の活動をご理解いただく良い機会となりました。
令和5年1月30日(月)及び2月1日(水)、第9航空団はコープ・ノース23における日米豪共同訓練に参加するために那覇基地を出発する隊員を見送りました。
令和5年1月25日(水)、栃木県自衛官募集相談員の皆様が来基されました。航空機見学をとおして、航空自衛隊の任務をご理解いただきました。
令和5年1月23日(月)、入間基地協力会の皆様が体験搭乗(C-2)にて来基され、航空機見学及び史跡見学をとおして那覇基地の任務をご理解いただきました。
令和4年12月1日(木)、那覇基地内展示機(F-104J、F-4EJ、T-33A、B-65)の再塗装が完了いたしました。那覇基地見学や、基地近傍にお越しいただいた際は、ぜひご覧になってください。ゆいレール上からはキレイに4機ご覧いただけると思います。
令和4年12月13日(火)から15日(木)までの3日間、第9航空団及び那覇救難隊は、沖縄県在住高校1年生へのインターンシップ(就業体験)を支援し、航空自衛隊への理解の向上、今後の進路拡充する良い機会となりました。
令和4年12月12日(月)、那覇基地において、今年の「赤い羽根募金」が沖縄県共同募金会那覇市共同募金委員会長へ基地司令から手渡されました。
令和4年12月10日(土)、那覇救難隊は創立50周年を迎えたことから、記念式典を執り行いました。また、保有するUH-60JとU-125Aに、ミンサー模様や紅型、デイゴ、そしてシーサーといった沖縄とのつながりをイメージした記念塗装を施しました。
令和4年12月11日(日)那覇基地は、那覇基地開庁50周年記念「美ら島エアーフェスタ2022」を開催いたしました。この度は、たくさんの皆様にご来場いただきまして誠にありがとうございました。今後も那覇基地一丸となって精進する所存です。引き続き、那覇基地に対する皆様のご理解とご協力を賜わりますよう、よろしくお願いいたします。
令和4年11月24日(木)第9航空団は、今年度実施される「南西航空方面隊美ら島空上げコンテスト」に参加する代表選手を選考する試食会に4名の隊員が参加し、試行錯誤を重ねた空上げを調理し、審査員を唸らせました。
令和4年11月25日(金)9空団第204飛行隊等は、隊員の家族等による職場見学会を実施しました。隊員の勤務場所や勤務環境を見学してもらい、隊員家族等の理解の促進と信頼関係の醸成を図るとともに、隊員の士気高揚、任務遂行意欲を増進させました。
令和4年11月21日(月)、那覇基地において、今年の「結核予防複十字シール募金」が沖縄県結核予防婦人連絡協議会長へ基地司令から手渡されました。
令和4年10月24日(月)第9航空団(衛生隊)は、嘉手納基地における、第18医療群米軍下士官交流へ参加いたしました。これからの医療体制は相互協力を必要とする共通認識を持つと共に、日米間の連携強化や災害救援活動の円滑化を図るための資を得る事ができました。
令和4年10月23日(日)、アイム・ユニバースてだこホール(浦添)にて「ファミリーコンサート」を開催しました。ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。南西航空音楽隊の演奏を楽しんでいただける有意義な時間となりました。また、特別ゲストとして参加いただきました「浦添ゆいゆいキッズシアター」の方々の歌とダンスで元気あふれる良いコンサートになりました。
第9航空団は、9月12日(月)から15日(木)までの間、米空軍嘉手納基地所在の第18航空団と日米共同訓練(サザン・ビーチ)を実施しました。日米同盟の抑止力・対処力を強化するため、継続して日米同盟訓練を推進して参ります。
ご家族が見守る中、南西航空方面隊司令官、第9航空団司令が同席し、第9航空団飛行群南西支援飛行班長のラストフライトを祝福しました。
来基いただきました和光高校の皆様、見学お疲れ様でした。
概況説明、航空機見学、旧砲台跡見学をとおして自衛隊の任務をご理解いただきました。那覇基地において体験搭乗(CH-47J)及び装備品展示を実施しました。
参加いただきました皆様、搭乗お疲れさまでした。来基いただきました西京高校の皆様、見学お疲れ様でした。
航空機見学、体験喫食、基本教練(敬礼動作等体験)をとおして自衛隊の任務をご理解いただきました。令和4年10月1日(土)、2日(日)、那覇基地は米海兵隊普天間基地フライトラインフェアにおいて、装備品展示等及びエイサー演舞展示を実施いたしました。沖縄県民をはじめとする多くの方々にご見学していただいたことで、自衛隊の装備品や隊員について理解していただく有意義なイベントになりました。
令和4年9月26日(月)から28日(水)までの3日間、那覇基地モニター5名によるC-2、C-130体験搭乗及び小牧基地、岐阜基地における基地見学を実施いたしました。それぞれの基地所在部隊における任務を体験し、理解していただく良い機会となりました。
来基いただきました慶應義塾大学の皆様、見学お疲れ様でした。
F-15見学、救難隊見学、南西航空音楽隊見学、南西航空方面隊司令官による講話及び対談に参加する等、日本の安全保障について理解していただきました。9月15日(木)、那覇基地において、今年の「青い羽根募金」が公益社団法人琉球水難救済会長へ基地司令から手渡されました。
来基いただきました法政大学の皆様、見学お疲れ様でした。
来基いただきました大東文化大学の皆様、本日はありがとうございました。
8月23日(火)、24日(水)の2日間、那覇基地において、沖縄県在住の中高生を対象とした「青少年防衛講座(基地内体験ツアー)」を令和元年度から2年ぶりに実施しました。航空機見学等を通じて航空自衛隊の任務を理解していただきました。
8月10日(月)、那覇基地において、今年の「赤十字活動資金(募金)」が日本赤十字社沖縄県支部事務局長へ基地司令から手渡されました。
米空軍第18航空団第67飛行隊と第9航空団第204飛行隊の姉妹飛行隊(Sister Squadron)締結5周年記念行事が、6月23日(木)に那覇基地で行われました。
2009年より同じ沖縄のF-15部隊として交流が始まった両飛行隊。2017年に姉妹飛行隊締結をしてからは、各種共同訓練などで、以前にも増して公私にわたる交流を深めてきました。
今回の締結5周年記念行事では、両飛行隊長による記念の額の交換や記念撮影などが行われ、今後の更なる絆の強化を誓い合いました。
那覇基地の旧海軍砲台跡の一画に、静かに海を見下ろす「同期の桜」の碑があります。
その碑の前で「第14期海軍飛行専修予備学生遺族会」による慰霊行事が、6月18日(土)に行われました。
慰霊行事にはご遺族関係者のほか、南西航空方面隊司令官、那覇基地司令、基地業務群司令等が参列。茶道「裏千家」前家元の大宗匠、千玄室様により点てられたお茶が亡き戦友へ捧げられました。
前夜までの大雨が嘘のような快晴の青空へ、鎮魂の祈りとともに南西航空音楽隊の演奏が厳かに響き渡りました。
6月2日(木)、那覇基地において、今年の「緑の募金」が公益社団法人沖縄県緑化推進委員会理事長へ基地司令から手渡されました。
鹿児島県大島郡伊仙町(徳之島)において、4/7(木)に戦艦大和を旗艦とする特攻艦隊戦没将士慰霊祭が行われ、那覇基地から南西空司令官、9空団司令が参列。
南西航空音楽隊が式典で演奏を行うとともに、9空団所属のF-15戦闘機4機が慰霊飛行を行いました。
那覇基地は沖縄平和賞への支援募金を行いました。
この賞は、沖縄の視点から新たな国際平和の創造を目指し、沖縄とかかわりの深いアジア太平洋地域の平和構築・維持に貢献した個人・団体を顕彰するためのものです。
贈呈式は那覇基地で行われ、沖縄平和賞事務局統括監榊原氏へ基地司令から浄財が手渡されました。
航空自衛隊では、現在、それぞれの飛行隊及び検査隊に所属する航空機整備員を、将来、一元的に運用する試みの「ライン&ドッグ体制の試行」が進められています。
その一環として「部隊整備指揮転移記念式典」が1月17日(月)に那覇基地飛行隊格納庫で行われフライトに関わる整備作業の指揮は、各飛行隊長から検査隊長へ移ることになりました。