第3航空団司令兼ねて三沢基地司令
空将補 鮫島 建一(さめじま けんいち)

 航空自衛隊三沢基地ホームページへようこそ!

 新年あけましておめでとうございます、航空自衛隊三沢基地を代表し、心から新年のお慶びを申し上げます。
 三沢基地は、昨年1月より、今後の我が国を防衛するための中核を担うF−35A戦闘機の配備を開始し、11月末に当初目標である10機目の配備を完了しました。そして、3月末までには、導入準備にあたっていた臨時の飛行隊に代わり、正規の第302飛行隊を新編して本格的な運用を開始する予定です。また本年は、新たに早期警戒機E−2Dの配備も予定されています。加えて、4月からの平成31年度においては、F−2飛行隊の茨城県百里基地への移転を計画しています。40年以上の永きにわたり、北の空の安全確保に尽力したF−2部隊の任務を遺漏無く完遂させて無事に送り出すとともに、飛行安全を確保しつつ、F−35A及びE−2Dの運用態勢を着実に確立できるよう三沢基地をあげて取り組んでまいります。
 また昨年は、7月の西日本集中豪雨や9月の北海道胆振東部地震などにより、多くの国民の皆様が困難に見舞われました。三沢基地も警備犬を活用した捜索救助活動や、給水・輸送支援等の災害派遣活動を実施いたしました。気候変動等に伴う大規模風水害の発生や、近い将来での大規模地震生起が懸念される中、速やかに国民生活の安全確保に寄与し得るよう、訓練などの事前準備と対応態勢の維持・向上に努めてまいります。
 三沢基地開設以来の60余年の間に、米軍三沢基地の友人達との間で築いた真摯な友情と強固なパートナーシップは、安定的かつ実効性の高い日米安全保障体制の基盤となっています。またその間、我々が任務を継続してこれましたのは、基地周辺地域にお住まいの方々をはじめとする国民の皆様の御理解の賜です。  
 年初にあたり、三沢基地と所属隊員一同は、コミュニティーの責任ある一員として、共存共栄の思いの下に米軍の友人達との地域の方々と手を携え、我が国及び周辺地域の平和と安全の確保に寄与との思いを新たにしております。引き続き、ご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げるとともに、本年が、皆様にとり良き年となることを祈念申し上げ、新年のご挨拶とさせて頂きます。

 

  
平成
4年
3月
 
防衛大学校 卒業
9月
 
教育集団司令部付
8年
3月
 
第3航空団
13年
3月
 
防衛大学校 訓練部 指導指揮官
14年
8月
 
幹部学校付
19年
8月
 
航空幕僚監部 防衛課
22年
2月
 
幹部学校 教育部 作戦教官室
23年
3月
 
幹部学校付
24年
7月
 
航空幕僚監部 人事計画課 養成班長
26年
8月
 
南西航空混成団司令部 防衛部長
27年
8月
 
航空幕僚監部 装備体系課長
29年
8月
 
現職

 

 

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