令和2年度活動状況

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令和2年度活動状況

野外行動訓練(令和2年7月31日)

 第3航空団は、「野外行動訓練」を行いました。

 今回参加した約60名の隊員は、この春入隊し、先日教育隊を卒業したばかりの隊員です。

 本訓練は、部隊に配属された隊員に対し、早期に部隊の一員としての帰属意識を向上させるとともに、団結の強化を図ることを目的としており、今回は約25㎞の「野外行動訓練」を実施しました。

 これからの三沢基地を担っていく新隊員たちは、長距離行進による疲労の中、同期間の強い団結力でこの厳しい訓練を乗り越えました。


出発前申告


小川原湖沿いを行軍!


坂道が続き、少々疲労が…


拍手で迎えられる隊員達

日米共同建造物火災対処(実火)訓練(令和2年7月29日)

 三沢基地は、日米共同建造物火災対処(実火)訓練を実施しました。

 本訓練は、日米施設部隊共同で実火による建造物火災消火訓練を実施し、日米相互の火災対処及び要救助者の救出能力向上を目的としています。

 訓練実施者は、防火衣及び空気呼吸器を装着し、建物内で実際に燃えている木材を消火、そこから要救助者(訓練人形)を検索及び救出する一連の活動を演練しました。


建物全景


ミーティング


突入前


内部の様子

防衛副大臣 三沢基地視察(令和2年7月27日)

 山本防衛副大臣は、部隊視察のため三沢基地に来基しました。

 慰霊碑にて献花を行ったあと、会食、記念撮影、懇談及び概況説明を受けるとともに、F-35A及びE-2Dの機体視察をされました。

 機体視察では、実際にコックピットに搭乗され、パイロットからの説明を受けておりました。


慰霊碑献花


概況説明


F-35A機体視察


E-2D機体視察

統合幕僚長及び在日米軍司令官 三沢基地視察(令和2年7月21日)

 統合幕僚長(山崎陸将)及び在日米軍司令官(シュナイダー中将)は、日米共同部隊訪問に伴う部隊視察のため、三沢基地に来基しました。

 慰霊碑にて献花を行ったあと、記念撮影、懇談及び概況説明を受けるとともに、F-35Aの機体視察、米軍三沢基地司令官を交えた懇談等が行われました。


統合幕僚長出迎え


慰霊碑献花


懇談

野外炊飯訓練(令和2年7月17日)

 三沢基地は、野外炊飯訓練を実施しました。

 本訓練では、災害派遣など自衛隊行動時や不測事態に備え、給食能力の維持及び向上を図るものです。

 今回は、カレーや汁物、炒め物等ができる「1t炊事車」、ご飯や煮物等ができる「野戦釜」2基を使用し、約120名分のご飯、すき煮、「けの汁」を作りました。

 けの汁は、青森県津軽地方で作られている郷土料理です。

 完成した食事は、本日のお昼ご飯で隊員にふるまわれました。


1t炊事車でけの汁を調理中


もちろん味見は欠かさずに!


野戦釜でご飯を炊いています


野戦釜ですき煮を調理中


完成!おこげのついたご飯に、すき煮とけの汁...隊員のお昼ご飯になりました!

人命救助システムⅡ型運用要員基礎訓練(令和2年7月7日)

 三沢基地は、人命救助システムⅡ型運用要員基礎訓練を実施しました。

 本訓練では、災害等が発生した際に使用する器材の操作要領を確認し、実地に操作訓練を行いました。

 三沢基地では、日頃から訓練を行い、災害派遣等に備え万全を期しています。


コンテナ操作説明


災害救助用スコープを使った操作確認


エンジンカッターを使った操作確認


手動式油圧救助装置を使った操作確認

エレファント・ウォーク(令和2年6月22日)

 三沢基地に所属する第3航空団と第35戦闘航空団をはじめとする在日米軍の部隊は、「エレファント・ウォーク」を実施しました。

 日米が共同で「エレファント・ウォーク」を行うのは、今回が初めてです。

 この「エレファント・ウォーク」では、航空自衛隊のF-35A、米空軍のF-16CM、MC-130J、米海軍のEA-18、C-12、P-8の航空機が連携を取り、滑走路上を威風堂々とタキシング(地上滑走)しながら行進しました。

 このような強固な日米同盟を象徴する取り組みは、日米共同使用する三沢基地だからこそ実施可能です。





基地内コロナ除染訓練(令和2年6月15日)

三沢基地は、基地内で新型コロナウイルス陽性者が発生した際には、当該隊員の生活動線上を除染することとしており、先日万が一に備え、実地で除染訓練を実施しました。


感染防護服着用中


マスクフィッティング確認


相互確認



除染作業中