令和2年度活動状況

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令和2年度活動状況

輸送ヘリコプターCH-47J体験搭乗(令和3年3月20日)

 令和3年3月20日(土)、三沢基地は輸送ヘリコプターCH-47J体験搭乗を行いました。

 今回の体験搭乗希望者の募集に際しては、新型コロナウィルス感染症対策のため、搭乗人数制限、東北6県在住者限定等の対策のうえ実施しました。

 次回の体験搭乗の予定は未定ですが、たくさんの応募をお待ちしておろます。




体験搭乗 機内の様子

航空自衛隊三沢病院新型コロナウィルスワクチン接種開始(令和3年3月17日)

 令和3年3月17日(水)航空自衛隊三沢病院において、病院長をはじめ、医療従事者を対象とした新型コロナウィルスワクチン接種が開始されました。

 同ワクチンの接種により、発症及び重症化予防に効果が期待され、感染リスクの高い医療従事者等に早期に接種がなされることで、より安全かつ安心な医療を提供できると期待されます。


北部航空音楽隊演奏会(令和3年3月14日)

 令和3年3月14日(日)、北部航空音楽隊が演奏会を行いました。

新型コロナウィルス感染症を踏まえ、観客は少数の基地関係者のみでしたが、演奏会の模様は、4月3日(土)13時00分に三沢ケーブルテレビジョンで放映されます。

昨年2月より、北部航空音楽隊の活動は新型コロナウィルス感染症拡大に伴い、そのほとんどが中止、部隊全員で演奏をするのは約1年ぶりとなり「以前と同じように、とはいきませんが、こうしてまた皆様に音楽を届けることができてとても嬉しい」という隊員の声がありました。

 皆様にこれからも安心して演奏会を楽しんでいただけるように、感染拡大防止に努めて活動を続けていきますので、これからも応援をよろしくお願いいたします。







令和2年度三沢基地除雪隊編成解除式(令和3年3月8日)

 令和3年3月8日(月)、三沢基地は、「令和2年度三沢基地除雪隊編成解除式」を実施しました。

 例年に比べて降雪量が約2倍の大雪でしたが、本冬季期間も除雪隊の活躍により、飛行場機能を維持し、戦闘機が緊急発進できる、不断の態勢を確保するとともに、三沢空港を離発着する民航機の安定した運航に貢献しました。


除雪隊編成解除式 除雪隊員の様子


基地司令訓示

基地周辺地域小学校での職業講話(令和3年2月17日)

 三沢基地渉外室長が基地周辺地域の小学校において、「どうしたらパイロットになれるのか」を議題に職業講話を行いました。

 児童から「災害派遣の時に大変だったこと」「フライトスーツについて」等の質問もあり、とても活発な授業となりました。

 後日、児童たちから届いたお手紙に「パイロットになるのが夢の一つになりました。」との言葉を見つけました。



JAAGA表彰伝達式(令和3年2月2日)

 三沢基地において、JAAGA(⽇⽶エアフォース友好協会)の表彰伝達式が⾏われました。

 JAAGAは、航空⾃衛隊退職者団体「つばさ会」の付属組織で、⾃衛隊・在⽇⽶空軍の⼀層の協⼒と相互理解のために活動している団体です。 本⾏事は、航空⾃衛隊と⽶空軍の相互理解と友好親善の促進に顕著な功績のあった⽇⽶隊員を表彰し、航空⾃衛隊と⽶空軍との協⼒関係と信頼をさらに深めるために⾏われています。

 今年は、新型コロナウィルス感染症の影響を考慮し、表彰式は行わず、基地司令から被表彰者へ表彰状等の伝達を行いました。

 今回、北部航空警戒管制団北部防空管制群の隊員及び⽶空軍の隊員が表彰されました。


被表彰者の隊員(左)と基地司令


基地司令や所属部隊の隊長等と記念撮影

令和3年飛行はじめ(令和3年1月5日)

 令和3年1月5日(火)令和3年の飛行はじめを行いました。

 雪の中での訓練となりましたが、無事に訓練を始めることができました。

今年も三沢基地は地域の皆様とともに新しい時代を切り開き、進化していくため、飛行安全に万全を期してまいります。


第301飛行隊


第302飛行隊

第301飛行隊新編記念行事について(令和2年12月15日)

 第301飛行隊が百里基地から三沢基地へ移駐し、新編記念行事が行われました。

第301飛行隊は1973年に茨城県百里基地に編成されました。飛行隊創設にあたり、筑波山が近いという環境から、ガマの油売りの口上で有名な筑波山にすむ四六のガマを尾翼に塗装することとされました。

 また、カエルの首元の黄色いスカーフは、所属する航空団のナンバーを星の数としてデザインしています。第7航空団の7つの星でスタートしたカエルは7・5・7とその数を変え、ここ第3航空団で、スカーフの星の数を3つへと変更しました。

 そして、第301飛行隊の47年余の長い歴史の中で、いつの間にか言われるようになった「無事カエル」。尾翼のカエルは、これからも、任務を達成し「無事カエル」ことを見守ってくれています。

  なお、F-35Aに機種更新をした第301飛行隊のエンブレムは、日の丸を背景にF-35がこちらに向かって上昇をしてくる様子をデザインし、F-4の主翼に搭載されていた武装は、機体後方の雷、ライトニングとして表現しています。この三沢の地で2つ目のF-35A飛行隊として機種更新し、第301飛行隊が日本の防衛の要として新しいスタートをきることを表しています。


指揮官旗授与


記念撮影



 


第301飛行隊部隊マーク(カエル)

緊急消防援助隊輸送訓練(令和2年12月2日)

 三沢基地は、緊急消防援助隊輸送訓練に参加しました。

本訓練は、緊急消防援助隊の隊員と資機材を(航空自衛隊の輸送ヘリコプターCH-47Jを活用し)空輸する手順を確認・訓練することにより、災害時の対応能力の向上を図ることを目的に実施されました


訓練準備


荷物の重量計測


枕木を設置し、フォークリフトでパレタイズ(積み付け)


荷物をベルトで固定

 


CH-47Jへ搭載

中山防衛副大臣三沢基地視察(令和2年11月3日)

 令和2年11月3日(火)、三沢基地は中山防衛副大臣の視察を受察しました。


電光掲示板


慰霊碑献花


F-35A視察


E-2D視察


除雪車視察


陸自ADCCS視察


天ケ森射爆場視察


移動部隊宿泊場所における感染症予防対策状況視察

体験搭乗(輸送ヘリコプター「CH-47J」)(令和2年10月17日)

 三沢基地は一般公募に応募された方々による輸送ヘリコプター「CH-47J」の体験搭乗を実施しました。

当日は、約75名の方々が5回に分かれて三沢市周辺の飛行を体験していただきまいた。


安全説明中の様子


搭乗開始

体験搭乗(輸送ヘリコプター「CH-47J」)抽選会(令和2年9月29日)

 三沢基地は、体験搭乗(輸送ヘリコプター「CH-47J」)の抽選会を行いました。

搭乗枠の20名を大幅に超える100名以上の応募があり、基地司令、3空団副司令が抽選をしました。


厳選な抽選中


引き当てた当選番号を手に記念撮影

小型無人機等飛行禁止法に基づく対象施設の安全確保措置の実施に関する青森県警との取り決めについて(令和2年9月4日)

 先日、三沢基地は、小型無人機等飛行禁止法に基づく対象施設の安全確保措置の実施に関して、青森県警と円滑かつ緊密に連携して任務を遂行するため、連絡窓口、平素からの連絡調整すべき事項等を取り決めました。

 なお、別ページに、三沢基地の対象防衛関係施設の区域及び対象防衛関係施設に係る対象施設周辺区域図を掲載しています。


青森県警察本部警備部警備第1課長と三沢基地司令

第601飛行隊夏期保命訓練(令和2年9月9日)

 三沢基地に所属する、第601飛行隊は夏期保命訓練を実施しました。

本訓練では、水上における保命及び救命装備品の使用に係る知識を再認識させるとともに、発煙筒の取り扱い、パラシュートの離脱及びUHー60J救難ヘリコプターによる、被救出要領について演練し、隊員の緊急脱出時における保命能力向上を目的としています。

漂流訓練及び吊り上げ訓練では、航空救難団秋田救難隊の支援を受け行いました。


訓練前に説明を受ける第601飛行隊の隊員


吊り上げ訓練全体図


吊り上げ訓練の様子


吊り上げ訓練UH-60Jからの目線

「空自空上げ」技術指導(令和2年9月3日)

 10月に三沢商業高校で行われる文化祭において課題研究のテーマとして取り上げた「三沢基地空自空上げ」の試作販売を計画している同校の生徒たちに、三沢基地給養小隊隊員が技術的な助言を行いました。

 生徒たちは隊員の説明に熱心に耳を傾け調理を行い、基地で提供する空上げと同様、おいしく調理することができました。


「食材を無駄にしたくない」との生徒の質問に対しては、ごぼうに菜箸を差し込んで・・・


短くなったごぼうも余すことなくささがきすることができます。


食中毒予防には、素材の温度管理が重要。器材を用いて中心部の温度を確認する。


油温を確認する隊員。160℃の油温を保つことでサクサクした食感が生まれます。


左が現在三沢基地で提供しているレシピで調理した空上げ。右が航空自衛隊ホームページで紹介されているレシピをもとに生徒たちが独自の改良を加えた空上げ。


試食する隊員を祈るような目で見つめる生徒たち


非常においしく調理できました。給養小隊員の「公認」を貰ってにっこり記念撮影。

「F-35A三沢基地カレー」完成報告・試食会(令和2年8月28日)

 三沢市役所において、三沢基地で食べられているカレーのレシピを基に、三沢市観光協会が作成した「F-35A三沢基地カレー」の完成報告・試食会が行われました。

 試食した小桧山三沢市長は、「後から香辛料が香ってきて、まさにステルスカレーだ」と感想を述べておられました。

 また、久保田基地司令は「安心、安全、高品質の青森県産豚もも肉がふんだんに使用されており、仕上がりが良い食感がオススメです。」とコメントしています。

 パッケージには三沢基地が提供したF-35Aの空撮写真が使用されており、その尾翼には、第302飛行隊伝統の「オジロワシ」が描かれています。

       


パッケージとカレー見本

       


見本パッケージを手に三沢市観光協会会長と三沢基地司令記念撮影

航空機吊り上げ訓練(令和2年8月4日)

 第3航空団は、「航空機吊り上げ訓練」を行いました。

 本訓練は、航空機が滑走路から逸脱した場合を想定し、航空機(T-4)吊り上げの手順を確認するものです。

 この手順を確認することにより、万が一事故が発生した際に安全かつ速やかに対処できる体制を維持しています。


吊り上げ訓練中

野外行動訓練(令和2年7月31日)

 第3航空団は、「野外行動訓練」を行いました。

 今回参加した約60名の隊員は、この春入隊し、先日教育隊を卒業したばかりの隊員です。

 本訓練は、部隊に配属された隊員に対し、早期に部隊の一員としての帰属意識を向上させるとともに、団結の強化を図ることを目的としており、今回は約25㎞の「野外行動訓練」を実施しました。

 これからの三沢基地を担っていく新隊員たちは、長距離行進による疲労の中、同期間の強い団結力でこの厳しい訓練を乗り越えました。


出発前申告


小川原湖沿いを行軍!


坂道が続き、少々疲労が…


拍手で迎えられる隊員達

日米共同建造物火災対処(実火)訓練(令和2年7月29日)

 三沢基地は、日米共同建造物火災対処(実火)訓練を実施しました。

 本訓練は、日米施設部隊共同で実火による建造物火災消火訓練を実施し、日米相互の火災対処及び要救助者の救出能力向上を目的としています。

 訓練実施者は、防火衣及び空気呼吸器を装着し、建物内で実際に燃えている木材を消火、そこから要救助者(訓練人形)を検索及び救出する一連の活動を演練しました。


建物全景


ミーティング


突入前


内部の様子

防衛副大臣 三沢基地視察(令和2年7月27日)

 山本防衛副大臣は、部隊視察のため三沢基地に来基しました。

 慰霊碑にて献花を行ったあと、会食、記念撮影、懇談及び概況説明を受けるとともに、F-35A及びE-2Dの機体視察をされました。

 機体視察では、実際にコックピットに搭乗され、パイロットからの説明を受けておりました。


慰霊碑献花


概況説明


F-35A機体視察


E-2D機体視察

統合幕僚長及び在日米軍司令官 三沢基地視察(令和2年7月21日)

 統合幕僚長(山崎陸将)及び在日米軍司令官(シュナイダー中将)は、日米共同部隊訪問に伴う部隊視察のため、三沢基地に来基しました。

 慰霊碑にて献花を行ったあと、記念撮影、懇談及び概況説明を受けるとともに、F-35Aの機体視察、米軍三沢基地司令官を交えた懇談等が行われました。


統合幕僚長出迎え


慰霊碑献花


懇談

野外炊飯訓練(令和2年7月17日)

 三沢基地は、野外炊飯訓練を実施しました。

 本訓練では、災害派遣など自衛隊行動時や不測事態に備え、給食能力の維持及び向上を図るものです。

 今回は、カレーや汁物、炒め物等ができる「1t炊事車」、ご飯や煮物等ができる「野戦釜」2基を使用し、約120名分のご飯、すき煮、「けの汁」を作りました。

 けの汁は、青森県津軽地方で作られている郷土料理です。

 完成した食事は、本日のお昼ご飯で隊員にふるまわれました。


1t炊事車でけの汁を調理中


もちろん味見は欠かさずに!


野戦釜でご飯を炊いています


野戦釜ですき煮を調理中


完成!おこげのついたご飯に、すき煮とけの汁...隊員のお昼ご飯になりました!

人命救助システムⅡ型運用要員基礎訓練(令和2年7月7日)

 三沢基地は、人命救助システムⅡ型運用要員基礎訓練を実施しました。

 本訓練では、災害等が発生した際に使用する器材の操作要領を確認し、実地に操作訓練を行いました。

 三沢基地では、日頃から訓練を行い、災害派遣等に備え万全を期しています。


コンテナ操作説明


災害救助用スコープを使った操作確認


エンジンカッターを使った操作確認


手動式油圧救助装置を使った操作確認

エレファント・ウォーク(令和2年6月22日)

 三沢基地に所属する第3航空団と第35戦闘航空団をはじめとする在日米軍の部隊は、「エレファント・ウォーク」を実施しました。

 日米が共同で「エレファント・ウォーク」を行うのは、今回が初めてです。

 この「エレファント・ウォーク」では、航空自衛隊のF-35A、米空軍のF-16CM、MC-130J、米海軍のEA-18、C-12、P-8の航空機が連携を取り、滑走路上を威風堂々とタキシング(地上滑走)しながら行進しました。

 このような強固な日米同盟を象徴する取り組みは、日米共同使用する三沢基地だからこそ実施可能です。





基地内コロナ除染訓練(令和2年6月15日)

三沢基地は、基地内で新型コロナウイルス陽性者が発生した際には、当該隊員の生活動線上を除染することとしており、先日万が一に備え、実地で除染訓練を実施しました。


感染防護服着用中


マスクフィッティング確認


相互確認



除染作業中

9:31 2021/01/05