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美保基地は開庁50周年に際し、当基地で任務遂行中に、その職に殉じた隊員の追悼式を9月30日、基地体育館で挙行しました。

追悼式は午前10時から執り行われ、遺族をはじめ境港・米子両市長、美保基地協力会会長、鳥取県婦人防衛協力会会長、天馬美保基地協力会会長、新生つばさ会美保支部部長、美保航友会会長、第23代美保基地司令・安宅耕一氏、基地主要幹部や隊員ら約300人が参列しました。

式では、国歌斉唱の後、儀仗隊拝礼、殉職隊員の紹介、黙とうに続き、執行者の野口基地司令が「本年、美保基地は、基地創設50周年という記念すべき節目の年を迎えることができました。50年間の歴史は、諸先輩方が営々と築いてこられた礎の上になりたったものであります。この間、旺盛な責任感のもと職務に精励中、身の危険を顧みず、その使命を全うせんとして職に殉じられました尊い二十柱の英霊の透徹した使命感あふれる精神を我々は、一時も忘れることなく、その精神を継承し、飛行安全、地上安全に万全を期しつつ、隊員一同より精強な部隊育成のため、全身全霊責務を全うすることをお誓い申し上げます。」(要旨)と追悼の辞を述べました。

この後、遺族代表者及び境港市長から追悼の言葉が述べられ、最後に献花を行った後、儀仗隊による弔銃斉射で冥福を祈りました。

式終了後、ご遺族は英霊の眠る「天翔之碑」へ赴き、献花・黙とうを捧げるなど、故人を偲びました。

故人を偲び弔銃斉射

天翔之碑で献花・黙とうを捧げるご遺族

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