2024年3月7日、「航空研究センター創設10周年に問う、分岐点に立つ世界と安全保障」をテーマにシンポジウムを開催しました。基調講演から示唆を得て、続くセッションで「中国の国家・軍事戦略」や「安全保障とエア・パワー」について議論しました。シンポジウムの様子を動画でご覧いただけます。
1 ご挨拶 航空自衛隊幹部学校長 空将 船倉 慶太 |
2 基調講演 『「一体化した国家戦略システムと能力」の構築 ―その背景と論理― 』 浅野 亮 教授(同志社大学) |
3 セッション1 「中国の国家・軍事戦略 前後10年の考察」 ファシリテーター 若林 裕和 1等空佐(事態対処研究室長) パネリスト 荻野 匡史 1等空佐(防衛戦略研究室長) 大磯 光範 3等空佐(防衛戦略研究室員) 三宅 康之 教授 (関西学院大学) 土屋 貴裕 准教授 (京都先端科学大学) |
4 セッション2 「安全保障とエア・パワー 前後10年の考察」 ファシリテーター 山口 嘉大 1等空佐(航空研究センター長) パネリスト 前田 章輔 1等空佐(運用理論研究室長) 山本 哲史 3等空佐(防衛戦略研究室員) 塚本 勝也 氏 (防衛研究所) 杉本 晃 氏 (三菱重工業株式会社) |
5 総括 航空自衛隊幹部学校副校長 空将補 菅井 裕之 |
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