部隊活動(第36警戒隊の活動)

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部隊活動(第36警戒隊の活動)

令和3年度


北部航空警戒管制団司令感謝状贈呈

 令和4年2月28日、第36警戒隊長は、えりも町教育委員会教育長である川上氏に対し、北部航空警戒管制団司令の感謝状を伝達しました。
 本来であれば基地において感謝状贈呈式を実施し、伝達、お渡しする予定でありましたが、新型コロナウイルス感染予防対策としてえりも町役場へ赴き、お渡しする運びとなりました。
 隊長は、「分屯基地特製の『えり守空上げ』を給食メニュー化し、子供たちの食育を充実させるとともに、自衛隊との良好な関係の構築に尽力された」 教育長の功績に対する北部航空警戒管制団司令の感謝の意を伝達するとともに、今後もえりも町との良好な関係構築のために一層のご理解、ご協力をお願する旨をお伝えしました。

安全祈願

 1/14(金)、えりも本町の住吉神社にて36警隊長本田2佐以下4名で安全祈願を行いました。
 新型コロナウイルス感染予防のため少人数ではありますが、神主のお祓いを受け、各種の安全、事故の絶無、第36警戒隊員、隊員家族等の無病息災並びに 新型コロナウイルスの一日も早い終息を祈願しました。

防災担当者来基

 12/14(火)、日高振興局とえりも町役場の防災担当の方々が来基され、基地防災担当と防災について意見を交わし、小型造水器や1t水タンクトレーラー、 野戦釜などの装備品を見学していただきました。
 今後も定期的に相互連携の機会を設け、発生が懸念されている千島海溝・日本海溝型地震や津波、その他の水害や雪害などの各種災害において、 地域の皆様の生活を安定させるための連携をより一層深めていきます。

北部航空警戒管制団司令初度視察

  青森県に所在する三沢市基地より、北部航空警戒管制団司令である樋山将補が初度視察のため12月7日に襟裳分屯基地に来基しました。
 樋山将補は隊長からの状況報告を受け、各施設を巡視し、第36警戒隊の様子を実地に確認しました。施設を巡視した後、当分屯基地自慢の「えり守空上げ」を食べていただき、 訓示では「皆が健康で、家族が健康で、それぞれの活動がさらに上手くいくことを祈念する。」とのお言葉をいただきました。
 襟裳分屯基地の隊員一同、樋山将補の言葉を胸に、北の空を守り抜くため、さらに精進し続けることを固く胸に誓いました。

    北部航空警戒管制団司令 樋山将補        「えり守空上げ」を食べていただきました。


                      施設巡視の様子

庶野小学校及び防衛モニター来基

 令和3年12月3日、社会科の学習の一環としてえりも町立庶野小学校の校長先生、3、4年生の児童、担任の先生が来基され、防衛モニターの方と共に襟裳分屯基地を見学されました。
 広報ビデオを鑑賞した後の質問コーナーでは、児童たちから基地司令に様々な質問を投げかけ、基地司令からの回答を熱心にノートに記入していました。
 その後、山頂地区に移動し、児童たちは庶野方面を見渡しながら「私の家あそこ!」と指を差したり、隊員からレーダー等の説明を聞き、強風の中でも熱心にノートを記入していました。
 山頂地区を見学後は庁舎地区の災害派遣資材を見学し、災害派遣に必要な資材の説明を聞いた後に、展示機(F-1)の見学、除雪車、救急車、消防車及び軽装甲機動車を見学し、 普段見ることのできない装備品をじっくりと観察していました。特に軽装甲機動車は人気があり、「中に入って上から顔を出したい!」と順番待ちの行列ができるほど大好評でした。
 装備品見学を終えて当日のメニューである、えり守空上げ(襟裳分屯基地特性唐揚げ)をトッピングしたシーフードカレーを美味しそうに食べ、離隊前に自衛隊グッズを手渡すと「ありがとう!」、 「面白かった!」と笑顔で手を振ってくれました。
 現在、コロナ禍で広報行事の機会が減少している中、貴重な時間を作って来基していただいた庶野小学校及び防衛モニターの皆様に感謝するとともに、 襟裳分屯基地では地域との更なる信頼関係の醸成を目指していきたいと思います。

                      装備品見学の様子


        隊員食堂での喫食                  笑顔で「バイバイッ!」

浦河ロータリークラブ来基

 令和3年10月26日、浦河ロータリークラブの方々が地域交流及び親睦を深めるため襟裳分屯基地に来基され、分屯基地内を見学されました。
 昼前に分屯基地に到着した見学者御一行は、ボリュームたっぷりの食事(当分屯基地自慢の「えり守空上げ」を含む特製
メニュー)を摂った後に、広報用ビデオ視聴、模擬対領空侵犯措置展示、基地内及び車両等装備品見学を実施されました。
 模擬対領空侵犯措置展示では、実際の対領空侵犯措置の状況を再現した様子の見学、装備品提示では軽装甲機動車、除雪
車、消防車等を見学され、普段見ることが出来ない訓練の様子や装備品を見ることができ非常に喜ばれていました。
 その後、山頂地区の見学を実施され、最後にF-1展示機の前で記念写真を撮影し、計画した一連の日程は終了しました。
 帰る前に記念品を渡された浦河ロータリークラブの方々からは「来れてよかった!」「また来たい!」「開庁祭の時にはまた来る!」等の歓びの声が聞こえるなど大盛況で、空から平和を守る航空自衛隊の任務への一層のご理解を頂きました。
 現在、コロナ禍で広報行事の機会が減少している中、襟裳分屯基地ではあらゆる機会を通じて部隊広報活動を実施し、地域との更なる信頼関係の醸成を目指していきたいと思います。

        隊員食堂での体験喫食               山頂地区での記念撮影


        模擬対領空侵犯措置展示              F-1前での記念撮影

襟裳分屯基地 ベスト・フォト・コンテスト2021

 6月23日(水)から7月23日(金)まで、ベスト・フォト・コンテスト2021を開催しました。このコンテスト
は、隊員の勤務している姿や勤務場所の基地内及び周辺の風景の写真を撮影し、それを共有することで、隊員の勤務意欲
向上につなげる目的で開催されたものです。数多くの「映える」作品が勢揃いし、その中から隊員間投票及び分屯基地司
令の選出により、各賞が決定され、朝礼時に表彰式も行いました。このコンテストを機に、各職場のことや基地周辺の風
景の写真を撮影することで、基地の素晴らしさを改めて認識することができました。

      勤務写真の部 最優秀賞作品             風景写真の部 最優秀賞作品
  「衛生員がお出迎え、血液頂戴いたします。」           「悲しげな悲恋沼」

航空自衛隊「挨拶、掃除、身だしなみ」励行週間

 10月4日から8日までの期間「挨拶、掃除、身だしなみ」(ベーシックマナー)励行週間として各種活動を実施しました。今回の「挨拶、掃除、身だしなみ」励行週間の活動内容は、挨拶運動、職場内の掃除、身だしなみの相互確認を実施するとともに、普段の掃除で手の行き届かない場所の掃除を念入りに行いました。
 基地司令である本田2佐以下、全隊員が各種活動に取り組み、社会人として基本となるベーシックマナーについて再確認することができました。

防災応急対処訓練

<令和3年10月1日>
 9月の防災の日に伴い、9月1日(水)~9月28日(火)までの間、災害派遣及び救難発生時を想定した各種防災訓練を実施しました。防災教育を始め、屋外での給養員以外の隊員による調理及び炊き出し訓練、災害派遣時に使用する資材の取扱い要領、基地ヘリポートにおいて夜間に使用する離発着支援器材の取り扱い要領、通信が遮断された際の代替手段の確保に関する訓練等を実施し、過去の災害事例風化防止と基地所属隊員の防災に関する知識及び技量を向上させることができました。

浦河警察署交通課による安全講話

<令和3年7月30日>
 7月の服務規律及び地上安全の維持向上強化月間に伴い、札幌方面浦河警察署署長、係長、交通係長の3名に来基して頂き、「安全講話」を受講しました。本田隊長以下隊員33名が参加し、えりも町周辺の事故発生状況、飲酒運転の根絶に関する講話のほか、身近に潜むサイバー攻撃及び過去の事例の風化防止として地下鉄サリン事件に関する講話を受講し、隊員の交通安全及び防犯意識を高揚することができました。

夏の交通安全運動「テント検問」

<令和3年7月14日>
 全道夏の交通安全運動に伴い、えりも町交通安全運動推進委員会が実施する「テント検問」に本田隊長以下隊員4名が参加しました。えりも町関係自治体及び地域住民約50名の方々と一緒に、えりも町内の国道沿いにおいて、一人ひとりが交通安全旗等を手に持ち、運転者に対し飲酒運転の根絶及び交通事故防止を呼び掛けました。  

航空自衛隊安全の日

 航空自衛隊は、毎年7月1日を基準に「航空自衛隊安全の日」を設定しています。襟裳分屯基地においては、7月1日に
全隊員に対する教育を実施し、過去発生した事故の風化防止及び安全意識の高揚を図りました。       

襟裳分屯基地の「空自空上げ」が町内の学校給食に登場!!

 襟裳分屯基地の「空自空上げ(読み方:くうじからあげ)」が、えりも町内の小中学校の給食の献立に採用され、7月9日(金)小学校で調理された空自空上げが子供達に提供されました。この日は、空自空上げが学校給食で提供されることに併せて小学校において試食会が行われ、えりも町の副町長、教育委員長、小学校長、分屯基地司令等が参加して懇談を行いました。懇談後に各教室を回って、子供達が空自空上げを「おいしい」と言って食べている姿を見学しました。また、この様子については、報道各社の取材を受け、テレビ放映もされました。(新聞にも掲載予定)
NHK北海道NEWS WEBへのリンク
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20210709/7000036368.html   

   

全道春の火災予防運動

 襟裳分屯基地では、「全道春の火災予防運動」に参加し、4月20日~4月30日までの間、ポスターやのぼりを設置して隊員の火災予防意識を高揚させるとともに、基地内及び隊員宿舎の防火点検、消防係員による教育及び訓練を実施しました。
   

基地警備訓練

 襟裳分屯基地は、3月15日から4月23日までの間、基地内において基地警備訓練を実施しました。法規、武器の分解結合、様々な不測事態に応じた訓練を行い、基地警備能力の向上に努めました。
   

航空自衛隊「挨拶、掃除、身だしなみ」励行週間

 航空自衛隊では4月12日(月)から16日(金)までの間を「挨拶、掃除、身だしなみ」励行週間として設定しています。この週間は、ベーシックマナー(挨拶、掃除、身だしなみなど)を徹底することにより、隊員一人一人の任務遂行に際しての姿勢を整え、職場環境を整備することを契機として、基本的事項を確実に行う習慣を定着させ、服務規律違反防止の基盤強化を図ることを目的としています。
 襟裳分屯基地においては、庁舎玄関前にて挨拶運動、各職場や公共場所において掃除、隊員相互に服装などの身だしなみを確認するなど、自衛官としてのベーシックマナーを再徹底することができました。
   

春の全国交通安全運動「旗の波啓発作戦」

<令和3年4月6日>
 春の全国交通安全運動に伴い、えりも町交通安全運動推進委員会が実施する、「旗の波啓発作戦」に本田隊長以下隊員4名が参加しました。えりも町関係自治体及び地域住民約50名の方々と一緒に、えりも町灯台公園前の国道沿いにおいて、一人ひとりが交通安全旗等を手に持ち、歩行者及び運転者に対し交通事故防止を呼び掛けました。
   

第36警戒隊長兼襟裳分屯基地司令離着任行事

 第36警戒隊は3月12日、上井前隊長の離任式、同月23日に本田新隊長の着任式を行いました。上井前隊長は在任中、卓越したリーダーシップと明るい人柄で全隊員と積極的にコミュニケーションを取り、地域行事にも積極的に参加し、分屯基地と地域の良好な関係を構築しました。離任の辞では「いついかなる時も事態に即応し、戦ってくれるみんなであってほしい。」と述べ、襟裳を後にしました。 本田新隊長は着任の辞において、「CHALLENGE」を指導方針に揚げ、「先頭に立って指揮を執る」と意欲を述べました。 
   
           上井前隊長
  
           本田新隊長