整備業務

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整備業務

 警戒航空団の保有機種である早期警戒管制機(E-767)及び早期警戒機(E-2C/D)の整備、修理等行うことが主たる任務です。
 整備や修理が終わった都度、点検を行い正常に作動するかどうかまで確認を行います。警戒監視任務等を行う上で航空機は欠かせないため、正確確実な整備を常に行っています。       
 また、他の航空機と異なり警戒管制レーダーや戦闘機等を管制するために不可欠な機内にある機材を整備するため、警戒管制レーダー整備員や電算機整備員も協力して日々航空機整備を行っています。       
      

<飛行前>

          
            

    <飛行後>


パイロットのフライト前後の流れ