航空自衛隊の航空機搭載武器
340kg普通爆弾は、航空機に搭載する爆弾です。 米軍で使用したM117/750ポンド爆弾を航空自衛隊が採用しました。 先端から信管、本体、テールフィンで構成され、テールフィンの抵抗により、爆弾投下後に航空機が爆風に巻き込まれないように目標への到着を遅らせることが出来ます。