令和6年度研究開発シンポジウム

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 航空自衛隊航空開発実験集団司令部は、令和7年2月27日、東京都新宿区の「AP市ケ谷」において「令和6年度研究開発シンポジウム」を開催しました。


 本年度は「温故知新、不易実行」~両利きの研究開発に向けた深化と探索の調和~をテーマとして、開発集団からの発表を皮切りに、大学が取り組んでいる先端研究に関する特別講演、各防衛関連企業からの発表及び空自幹部学校の発表を実施し、意見交換等を行いました。また、開発集団の試験成果等についてもポスター展示により紹介しました。

 防衛関連企業やデュアルユース技術を取り扱うスタートアップ企業等の産業界及び公的な研究機関や大学等の学術界の方々など、多くの関係者の皆様にご参加いただき、航空自衛隊の研究開発分野における取り組みやニーズ等についてご理解をいただくとともに、各種課題等について意見交換等を行いました。


 ●参加者アンケートでのご意見・ご感想(代表例) 


  • 環境が激変する時代における装備品の研究開発のあり方、まさに両利きの研究開発が求められる時代にふさわしいシンポジウムでした。
  • なかなか防衛に関してアンテナをはれていないなかで、開発集団としてのスコープやアクティビティや視座について勉強させていただくことができ、有意義な会であると感じました。
  • 「両利きの経営」を主軸に多角的に話題が提供され、興味深かった。官民ともに一線級の講演内容で見識を高めることができた。
  • 防衛・民間両面から無駄のない技術・ルールのエコシステムの構築が今後も重要であることが確認でき、良い機会を提供いただきました。