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基本任務

1 航空医学及び心理学上の各種調査研究並びに救命装備品等の実用試験を行う。
2 航空身体検査及び航空生理訓練を行う。
3 技術研究本部の実施する技術試験及び技術研究に対する協力を行う。


訓練装置等

      

空間識訓練装置


飛行中に発生するいろいろな空間識失調状態や動揺病をゴンドラ(内部は搭乗席)を3軸方向に回転させることによってシミュレートする装置で、生体現象を究明するほか操縦者にその状態を体験させて航空事故防止に役立てています。        




      
      

操縦者作業負担度測定装置


戦闘機の飛行特性、視界等を模擬し、操縦環境下における操縦者の作業負担度を生体情報を介し定量的に測定する装置です。        






      
      

低圧訓練装置


高々度飛行における低圧環境をシミュレートする装置で、操縦者には原則として5年に1回の訓練が義務付けられています。        






      
      

遠心力発生装置


戦闘機の旋回機動時に発生する高Gをゴンドラを回転させることによって地上でシミュレートする装置で、操縦者の耐G訓練及び耐G性向上の研究に使用しています。