AWDLP310-007    航空総隊司令部制作
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 第51代航空総隊司令官
 空 将
谷嶋 正仁
( やじま まさひと )
90幹候(防大34期) 
埼玉県出身 
 
 ご挨拶
 
 航空総隊司令部ホームページをご覧いただきありがとうございます。令和6年12月20日付で、第51代航空総隊司令官を拝命いたしました、谷嶋空将です。

 我が国の防空作戦を司るその重責に身が引き締まっておりますが、国民の皆さまの負託に応えるため、全国で頑張っている隊員たちと共に汗を流せることをとても光栄にそして誇りに思っています。

 さて、皆さまもご存じの通り、我が国の安全保障環境は、厳しさを増してきています。また、大きな出来事は突然起こるともいわれています。ベルリンの壁の崩壊、ロシアのウクライナ侵攻、イスラエルとハマスの紛争、そしてシリアのアサド政権の崩壊等、枚挙に暇はありません。従って、我々航空総隊は、我々にとって望ましくない出来事が突然生起しても対応できる「心構え」と「態勢」を常に維持しておく必要があると認識しています。

 ところで、航空戦力は掛け算の戦力と言われています。これは即ち、どれか一つの機能が下がると、全体の機能が低下するという特性があるからです。そして、航空総隊の隊員一人一人には、その階級、特技、ポストに応じた重要な職責があります。先ほど述べた航空戦力の特質を考えた時、航空総隊の隊員一人一人が常にその職責を果たすことにより、航空総隊は、常にベストパフォーマンスを発揮できる状態を維持することができ、もって、いかなる事態が生起しても適切に対応し、任務を果たすことができると私は考えています。

 そこで私は、着任式において、航空総隊の全隊員に「職責を果たす」ことを求めました。当然、私自身、航空総隊の全隊員の先頭に立ち、航空総隊司令官としての職責を果たして参ります。

 航空総隊は、常に即応の態勢を整え、平時の抑止力そして万が一の時の対処力として確実に機能するよう、全隊員が一丸となって職責を果たして参ります。航空総隊に対します引き続きのご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

                   2024年12月24日
                   航空総隊司令官 空将 谷嶋 正仁
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 略歴
 
 
   平成28年12月 第1航空団司令兼ねて浜松基地司令(浜松)
 
   平成30年 3月 南西航空方面隊副司令官(那覇) 
 
   平成31年 4月 航空幕僚監部運用支援・情報部長(市ヶ谷) 
 
   令和 2年 8月 航空幕僚監部防衛部長(市ヶ谷) 
 
   令和 3年12月 南西航空方面隊司令官(那覇)
 
   令和 6年 3月 統合幕僚学校長(目黒) 
 
   令和 6年12月 現職 
   
 
 
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