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王城寺原演習場で滑走路被害復旧訓練を実施
7月28日(水)、陸上自衛隊王城寺原演習場(宮城県)で模擬滑走路を実際に爆発させ復旧する訓練が行われました。
この訓練は、中部航空方面隊が、飛行場空爆被害を想定し、航空施設部隊の滑走路被害復旧能力の練度を維持向上させることを目的とし、隊員約200名が参加して行われました。
当局からは増田局長以下23名が現地研修を実施しました。
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