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局職員OBが絵画を寄贈


 11月17日、昭和62年4月に旧仙台防衛施設局施設部施設調整官で退官された大友昭さん(83歳)が増田義一局長を訪問され、ご自身が描かれた絵画の寄贈とともに懇談をされました。
 同氏は退官後に絵筆を手にされ、現在も日本芸術家協会会員として日夜キャンバスに向かわれているとのことで、すばらしいタッチで描かれた遠刈田温泉から望む残雪残る早春の蔵王の山々の油絵を贈呈されました。その後、小西保総務部長を交え、当時の苦労話や四方山話を懐かしく振り返りながら、昨今の防衛行政についてのご意見等を述べられ懇談されました。
 


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