新田原ニュウタバル飛行場ヒコウジョウ周辺シュウヘンの航空機コウクウキ騒音ソウオン状況ジョウキョウ
新田原ニュウタバル飛行場ヒコウジョウ周辺シュウヘンに設置セッチしている自動ジドウ騒音ソウオン測定ソクテイ装置ソウチで測定ソクテイした各カク測定点ソクテイテンの日ヒごとのＷＥＣＰＮＬ及オヨび騒音ソウオン発生ハッセイ回数カイスウは次ジのとおりです。
上段ジョウダン：単位タンイ(ＷＥＣＰＮＬ)
【平成ヘイセイ１９年ネン３月ツキ】 下段ゲダン：騒音ソウオン発生ハッセイ回数カイスウ
№ 測定ソクテイ地点チテン(場所バショ) １日ヒ ２日ヒ ３日ヒ ４日ヒ ５日ヒ ６日ヒ ７日ヒ ８日ヒ ９日ヒ １０日ヒ １１日ヒ １２日ヒ １３日ヒ １４日ヒ １５日ヒ １６日ヒ
１ 個人宅コジンタク 87.5 86.5 59.5 55.3 80.4 84.9 88.4 88.7 89.1 47.3 64.8 88.5 87.4 89.7 80.6 88.4
（宮崎ミヤザキ県ケン児湯コユ郡グン新シン富トミ町チョウ） 88 71 3 3 158 61 116 138 88 2 10 147 108 111 29 56
２ 個人宅コジンタク 74.6 70.4 55.2 54.5 77 74.2 76.1 76 75.6 56.9 71.6 76.2 75.6 75.8 68.8 72.4
（宮崎ミヤザキ県ケン児湯郡コユグン新富町シントミチョウ） 92 61 1 1 128 63 91 101 88 1 7 145 104 149 22 50
３ 個人宅コジンタク 79.8 82.4 -- -- 88.9 84.1 84.8 87.2 85.4 -- 77 85.2 85.3 87.7 61.4 81.6
（宮崎ミヤザキ県ケン西都サイト市シ） 82 65 0 0 80 68 66 104 81 0 3 105 63 128 15 38
４ 個人宅コジンタク 75.9 72 46.5 61.7 76.3 72.2 73.8 78.7 74.8 -- 61.1 78.7 73.9 77.4 66.4 74.9
（宮崎ミヤザキ県ケン西都市サイトシ） 102 63 2 5 72 69 73 135 93 0 2 128 84 159 24 58
№ 測定ソクテイ地点チテン(場所バショ) １７日ヒ １８日ヒ １９日ヒ ２０日ヒ ２１日ヒ ２２日ヒ ２３日ヒ ２４日ヒ ２５日ヒ ２６日ヒ ２７日ヒ ２８日ヒ ２９日ヒ ３０日ヒ ３１日ヒ
１ 個人宅コジンタク 44.1 65.3 89.9 89.9 53 85.6 86.2 -- 53.2 85.2 70.7 82.8 57.1 54.2 68.2
（宮崎ミヤザキ県ケン児湯コユ郡グン新富シントミ町チョウ） 1 10 97 92 2 45 31 0 1 110 17 53 3 4 5
２ 個人宅コジンタク 56.9 60.6 75.3 74.5 -- 72.9 75.5 43.7 56.6 75.1 65.5 75.3 51.3 51.1 --
（宮崎ミヤザキ県ケン児湯郡コユグン新富町シントミチョウ） 6 5 109 94 0 44 21 1 1 110 24 54 2 2 0
３ 個人宅コジンタク 51.5 -- 85.3 75.9 -- 87.3 82.3 -- -- 87.9 81.3 86.5 -- 56.1 --
（宮崎ミヤザキ県ケン西都サイト市シ） 1 0 67 83 0 59 27 0 0 70 11 56 0 5 0
４ 個人宅コジンタク 58.4 60.4 71.5 74 -- 72 71.2 -- 43.4 76.4 69.1 73.6 43.1 50.9 62.1
（宮崎県ミヤザキケン西都市サイトシ） 3 1 95 107 0 47 22 0 1 101 22 54 1 3 13
※数値スウチは、速報値ソクホウチです。
ＷＥＣＰＮＬとは？
　ＷＥＣＰＮＬは、「Weighted　Equivalent　Continuous　Perceived　Noise　Level」（加重等価継続感覚騒音基準）の略で、音響の強度（dB(A)：デシベル）、ひん度、継続時間、発生時間帯などの諸要素により、多数の航空機から受ける騒音の総量（総暴露量）を１日の平均として総合的に評価する基準で、ＩＣＡＯ（国際民間航空機構）で提案された航空機騒音の「うるささ」を表す単位です。
　この評価方法は、環境省告示の「航空機騒音に係る環境基準について」（昭和４８年環境省告示第１５４号）において、同単位を用いて環境基準を定めています。
お問トい合アわせ先サキ
福岡フクオカ防衛ボウエイ施設局シセツキョク　事業ジギョウ部ブ　施設シセツ対策タイサク第ダイ三サン課カ
０９２－４８３－８８２４