防衛大学校の学校教育は、将来の部隊指揮官としての基礎的能力を養成するとともに、広い視野を開き、科学的思考力を養い豊かな人間性を培うことを目的としています。
 このため、防衛学の他、他の大学と同様に一般教養、理工学または人文・社会学科の専門分野についても学びます。
 ・1学年:大学教育への導入を図るために、総合講座、基礎ゼミナールと情報処理の3つの科目を履修します。
 ・2〜4学年:2学年進級時に本人の希望や適性・成績などをふまえて陸・海・空の自衛隊区分と専攻が決まります。
 決定後はそれぞれの要員・専攻別に専門教育と訓練を受け、4学年次には卒業論文を提出します。
 ・卒業時に学位授与機構(文科省)の審査を経て「学士」の学位が授与されます。