
募集課長は、3月26日付で鳥取県警本部・警備部長に就任した森山慎一警視正を表敬訪問しました。2人はともに大使館勤務経験者で外務研修の同期。外務省出向後はシリア及びレバノンでほぼ同時期に隣国同志で勤務してきた間柄です。3月12日発表の「鳥取県警・定期人事異動」の新聞記事を受け、募集課長が森山警備部長に電話を掛けたことで約10年ぶりとなる再会が実現しました。2人は、昔話に花を咲かせつつ旧交を温め、最後は固い握手を交わしながら「お互いに立場は違えども、今後も鳥取県・鳥取県民のためにそれぞれの分野で大いに汗をかきましょう」と誓い合いました。
平成24年3月20日(火)から始まった入隊業務を皮切りに、同年4月4日(水)までの間、見事難関を突破した入隊・入校予定者を本部一丸となって、各教育隊等に引率しています。
各事務所のほぼ全員と募集班の大半が引率で出張する為、本部には、募集課員と日々の当直上番者が各入隊先の状況を掌握するための[入隊等引率行動予定表]・[着隊等状況一覧表]というボードを作成・設置し、全体の掌握に万難を排して取り組んでいます。特に引率者との連携・連絡を密にし、各入隊・入校予定先での一人ひとりの心情等も含めた様々な状況のデータを常に最新の状態に表示・更新等して掌握することに心がけています。
鳥取地本は今後まだまだ続く入隊業務を、引き続きこれらのボードを活用することで適時的確に把握し、また、あらゆる事態を想定した腹案を保持しつつスムーズな入隊業務に努めるとともに、今年度の入隊業務の教訓を活かし来年度の募集と入隊業務に邁進していきたいとしています。
定年退官者2名を含む一連の春の人事異動に伴い、3月末をもって一部の兼務解除とともに、特に募集業務の要となる本部募集班長、倉吉・米子各地域事務所長及び鳥取募集案内所長の全員、並びに広報官3名が交替しました。
一部電話等による申し送りを含め、引き継ぎを終えた新着任の募集班長及び各所長らは、ノウハウや地域特性等を踏まえた募集業務の確実な伝承を念頭に置き、前任者それぞれが残した足跡や活躍ぶりを労うとともに、本部・各所一丸となっての今後の奮励を誓うなど、お互いにエールを交換しました。
鳥取地本は新体制の下、引き続き本部長を核心として第1級賞状の受賞を目指し、魂を込めて、来る24年度も輝かしい募集成果の獲得を実現しようとの誓いを新たにしました。
募集課員1名、倉吉地域事務所員1名は、平成24年3月20日(火)〜23日(金)までの間、海上自衛隊小月教育航空隊(小月基地)へ海自航空学生要員の入隊予定者1名を引率しました。20日早朝に倉吉地域事務所にて入隊予定者を掌握し、業務者2号で晴天の中、一路、小月を目指しました。
当初緊張した面持ちの入隊予定者も、着隊し書類提出後に居室に入るや否や、先月の身体検査で一緒だった入隊予定者との笑顔の再会により担当広報官と一緒に胸を撫で下ろし、一安心した様子でありました。
着隊から一晩たった朝食時の表情も大変穏やかで気力に満ち溢れており、その後、身体検査等を経ての夕刻、70名が講堂に集合して誓約書を緊張した面持ちで記入し、大空を夢見て全員で威儀正しく宣誓誓約に臨みました。
引率した海自航空学生要員の入隊予定者は、「海自パイロットとして、いつの日か南極上空を飛行するという自分の夢を叶えたい」と決意を新たにしました。
鳥取地本は、入隊した予定者が立派な自衛官として航空学生課程を修了することを期待するとともに、引き続き入隊・入校予定者を十分フォローできるよう、本部を挙げて全力で努めていきたいとしています。
平成24年2月15日(水)、DARAZ−FM(Lunch Break Cafe)に生出演しました。10分という短い時間でしたが、突撃インタビューとして米子地域事務所から放送され、鳥取地本の萌えキャラ誕生秘話や今後の活用法等について、キャラクター作成者を交えて楽しくトークしました。キャラクターは、今後各種イベントやHP等に登場する予定です。


平成24年3月10日(土)鳥取市内のとりぎん文化会館において自衛隊協力団体が主催する平成23年度東部地区自衛隊入隊・入校予定者激励会を支援しました。
激励会は国歌斉唱から始まり、入隊・入校予定者22名が1人づつ紹介された後、共催団体を代表して鳥取県防衛協会の清水昭允会長が「ひとつの目的・目標を持って春から新たな第一歩を踏み出される皆さんの今後の成長を、ご家族の方々とともに楽しみにしています。」と挨拶をしました。
続いて、田中直紀防衛大臣による祝辞(ビデオレター)の後、石破茂元防衛大臣、竹内功鳥取市長、海上自衛隊舞鶴地方総監代理として堀井博管理部長、先輩隊員である中嶋康孝1士(陸自 第8普通科連隊(米子駐屯地))、會田夏江空士長(空自 航空救難団整備群装備隊(小牧基地))からも激励されました。
最後に、入隊・入校予定者を代表して陸上自衛隊幹部候補生学校入校予定の武田研一さんが「これから1日も早く一人前の自衛官となれるよう訓練に励みたい。」と力強く決意を述べ、激励会は盛会のうちに終了しました。
平成24年3月6日(火)、本部において「平成23年度中部方面隊優秀隊員受章者紹介行事を実施しました。
今回、優秀隊員に鳥取募集案内所 大呂曹長が選出され、中部方面隊21個地本ではただ一人の受章でした。行事において、大呂曹長は「これに満足することなく、初心を忘れずにこれからも切磋琢磨して鳥取地本を盛り上げていきたい。」と今後の抱負を述べました。
全ての広報官がこれに刺激を受け、切磋琢磨し地本の募集成果を更に上げ、来年度こそは鳥取地本初の1級賞状を目指し頑張っていきたいです。
平成24年2月1日(水)、鳥取県倉吉市関金町の鴨川中学校において倉吉地域事務所から2名が、本校1学年の進路学習講師として社会人講話を実施しました。
広報官の清水1曹は海上・航空自衛隊の活動等を、福間3曹は昨年の東北大震災で災害派遣された時のことや入隊した動機等を紹介し、生徒はそれぞれ真剣に聞き入ってメモを取っていました。
聴講した生徒からは、「なぜ自衛隊に入ろうと思ったのか」、「入隊するにはどんな資格が必要か」、「仕事の大変なところは何か」、「海外派遣には行ったことがあるか」など、多くの質問があり、予定していた30分では足りないほど大変盛り上がりました。
防衛協会倉都祥行副会長挨拶
先輩隊員激励の言葉
決意表明
入隊・入校予定者紹介
平成24年3月11日(日)倉吉市内の倉吉シティホテルにおいて自衛隊協力団体が主催する平成23年度中部地区自衛隊入隊・入校予定者激励会を支援しました。
音楽とともに入場した入隊・入校予定者12名が1人づつ紹介された後、共催団体を代表して鳥取県防衛協会の倉都祥行副会長が「自衛隊員としてさまざまな教育・訓練を受けることになると思いますが、極めて崇高な任務を担われる皆さん、どうか、それぞれに頑張ってください。」と挨拶をしました。
続いて、田中直紀防衛大臣による祝辞(ビデオレター)の後、石田耕太郎倉吉市長、渡邉茂和米子駐屯地司令、先輩隊員である小谷潤1士(空自 第4高射群第14高射隊(白山分屯基地))からも激励されました。
最後に、入隊・入校予定者を代表して海上自衛隊航空学生入隊予定の松岡辰典さんが「郷土の代表として、鳥取県民の根性と粘り強さをもって頑張りたいと思います。」と力強く決意を述べ、激励会は盛会のうちに終了しました。
平成24年3月6日(火)、本部において杉本2尉の退官行事を実施しました。杉本2尉は昭和51年3月に第8普通科連隊(米子)に入隊し、平成19年3月から鳥取地本の所属となり、即応予備自衛官幹部、鳥取募集案内所長と要職を歴任され、数々のご功績を残され、今回、第3級賞詞および防衛功労章も受章されました。
退官日当日は、奥様もご列席され盛大に行事が執り行われ、見送りの際には、隊員一人一人から感謝の言葉が掛けられ、万歳三唱で鳥取地本を後にされました。
残された私達は、杉本2尉が築き上げてきた功績を汚すことのないように、今後も職務に励んでいきたいと思います。
2月16日(木)・17日(金)、住谷本部長は海自舞鶴地方総監部主催の「平成23年度募集等連絡会議」に出席しました。当会議においては、総監、幕僚長、舞鶴在籍部隊長、12個地本長等43名が参加し、募集の現状、今後の募集の在り方等についての意見交換を含む連絡会議が行われました。翌日には、東郷邸、第23航空隊等を研修し、中でも護衛艦研修の際には「船に雪が積もった時にも雪かきは必要ですか?」など、海自艦艇に関し、本部長が質問する場面も見られました。
平成24年2月4日(土)、陸上自衛隊米子駐屯地において自衛隊貸費学生(平成24年度採用)の採用試験を実施しました。
受験者は、受付終了後、将来の技術幹部を目指して小論文、英語、数学、物理及び化学の各筆記試験に熱心に取り組んでいました。途中、昼食を含む休憩時間においても参考書等を開いて復習する姿が見られるなど、受験者2名の大いなる意気込みが感じられました。
その後、本部長を試験班長とした技術幹部を含む3名が口述試験を実施。受験者は、それぞれに緊張した面持ちで口述試験に臨んでいました。
石破茂元防衛大臣による祝辞
記念写真撮影
竹内功鳥取市長による祝辞
平成24年3月4日(日)米子市の米子商工会議所において自衛隊協力団体が主催する平成23年度西部地区自衛隊入隊・入校予定者激励会を支援しました。
音楽とともに入場した、入隊・入校予定者36名が1人づつ紹介され、続いて第8普通科連隊のラッパ隊による「日課号音」の吹奏の後、先輩隊員から激励の言葉をいただきました。最後に入隊・入校予定者を代表して境港市出身の足立太緒さんが「我々一同は、鳥取県民として誇りを持ち、国防や災害派遣等国民の平和と穏やかな日々を保持できるように率先して努めて参ります。これから厳しい訓練が始まりますが、何事も最後まで諦めることなく初志貫徹の精神を持って切磋琢磨して参ります。」と力強く決意を述べ、激励会は盛会のうちに終了しました。
鳥取地本 (本部長 1等陸佐 住谷正仁 )は二月十日(金)、鳥取市にあるホテルニューオータニ鳥取において実施された「鳥取西ロータリークラブ例会」において参加者四十二名に対し防衛講話を実施した。
本部長は「自衛隊の行動」と題し、自衛隊の任務や行動について、昨年3月に発災した東日本大震災における被災地での自衛隊及びそこで活躍した即応予備自衛官の活動等を交えながら紹介した。また、企業主等も多数参加されていたこともあり、予備自衛官と即応予備自衛官の制度等の説明を実施した。「即応予備自衛官の体力検定にはどのような種目があるのか。」等の質問があり、自衛隊への関心の高さが伺われた。
今後もこのような機会を利用し、様々な方々と親睦を図りつつ、自衛隊広報を実施していく所存である。








平成24年3月7日(水)、募集課長以下3名は、日米親善を目的として境港に寄港していた米海軍掃海艦「パトリオット(艦長スザンヌ L.シャング少佐)」を見学しました。
この日は、業務調整のため、朝から米子駐屯地と空自美保基地を訪れていましたが、米艦艇が境港に入港している旨の情報を入手したことから、昼休みの時間を利用し、港へと足を運びました。上陸前の艦長をはじめ、CIC(戦闘指揮所)や操舵室、食堂等、各部署担当者の親切かつ丁寧な説明(任務や機雷処理の手順等、もちろん終始英語・・・汗)を受け、実戦を経験している軍隊の任務の厳しさ等をあらためて知ることができました。