本部長からの市ヶ谷レター
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本部長からの市ヶ谷レターvol.5

2018.9.3



荒井本部長紹介


 みなさん、こんにちは。
 9月1日は防災の日です。この日を含めた前後の週末は都内各地で防災関連の行事が開催されますが、 主に陸自は練馬駐屯地の、空自は横田・府中の各基地、海自は横須賀基地の各部隊それぞれが訓練や装備品の展示で参加しています。 東京地本も各地域の事務所ごと、災害派遣活動の紹介や自衛隊の広報のために各会場の一角にブースを設けて参加しています。 実際にブースを訪れて広報官たちとお話ししていただいた皆さんもいると思います。
 皆さんが訓練展示や広報活動で見かけたり、ブースでお話しされた自衛官の大多数は陸海空「曹」や陸海空「士」という階級の自衛官です。 陸海空自衛隊全体で現員約22万7千人のうち、約18万人がこの曹士の隊員(平成29年度末時点「平成30年版防衛白書」より)であり、 自衛隊にとっては当然のこと、国の防衛や災害対処などにおいても必要かつ重要な基幹となる隊員たちです。
 「曹士」の隊員は、陸海空自衛隊の中の職種・職域において必要な資質・知識・技能を順次身につけ、 各部隊や職種・職域の活動で実際に行動する専門的なプロフェッショナルな隊員です。自衛隊の職種・職域というものも大変幅広く、 現代社会における職業のほとんどを網羅しているのではないかと思うくらいです。 自衛隊の組織そのものを支えている「曹士」という中核となる大変やりがいのある隊員のことについて、 あるいは、各自衛隊の職種・職域などに関心がある方は、是非とも東京地本本部や各地域の募集事務所のドアをノックしてみて下さい。 自分の将来の可能性や見ている世界が広がるかもしれません。皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。
 (「曹士」隊員のみならず、防衛大・防衛医大学生、パイロットを目指す航空学生、陸自高等工科学校生徒などに関心ある方もどうぞお越し下さい。)


自衛隊東京地方協力本部長 荒井正芳


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