本部長からの市ヶ谷レター
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本部長からの市ヶ谷レターvol.4

2018.8.23



荒井本部長紹介


 みなさん、こんにちは。
 お盆休みの後半には例年にない記録的な暑さも一時和らいたようですが、 再び暑さが戻っています。台風も特異なコースを辿ったりするなど、 近年は過去に見られないような気象状況を見聞きすることが多くなったような気がします。 この夏、中国・四国地方を中心に甚大な被害をもたらした西日本豪雨(「平成30年7月豪雨」)もこれらの一つなのでしょうか。 被災地にてお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された方々へのお見舞いと一日も早い地域の復旧をお祈り申し上げます。
 本災害に際し、自衛隊は最大時約3万人態勢で人命救助や給水・給食・入浴支援などの災害派遣を行っていましたが、 去る8月18日に岡山県からの撤収要請を最後にその活動を終了しました。今回の派遣も東日本大震災や熊本地震と同じく、 北は北海道から南は沖縄まで全国の陸海空自衛隊から部隊が派遣され活動に従事しましたが、 東京地本を通じて入隊した多くの隊員も被災された方々や地域のために黙々と任務を遂行してくれたことでしょう、本当にお疲れ様でした。
 多くの隊員は応募・入隊前に広報官から自衛隊の仕事のことをいろいろと聞くと思いますが、 中でも災害派遣活動の厳しい状況や、その中でも人の役に立てた経験などを聞いているはずです。 もちろん、災害派遣の話など多くない方が国民生活や国民のみなさんにとっては良いのですが、 自然災害に向き合う宿命にある我が国では官民上げてこれに立ち向かう準備を怠りないようにしなければなりません。 自衛隊も平素から教育訓練等を通じて災害派遣にも対応できるよう、いざという時の心構えや部隊・隊員の練度向上に努めていますが、 一番大事なことは、国を、郷土を、大切な人を守るという気持ち、あるいは、人の役に立ちたいという気持ちだと思います。 自衛隊員以外にも「人のために働きたい」「人の役に立ちたい」と思っているたくさんの方々がいることもこれまでの勤務を通じての数々の出会いの中で感じています。
 今回の災害派遣終了に際し、あらためて、自衛隊員の心の持ち方に思いを馳せるとともに、 同じような志や思いを持つ多くの方々に東京地本本部や募集事務所を訪れ、 私たち自衛隊員といろいろとお話しいただければと思いました。みなさんのお越しを心待ちにしています。


自衛隊東京地方協力本部長 荒井正芳


3師団/広島県呉市/捜索活動

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東野公民館(広島県)で入浴支援を実施する第1後方支援連隊補給隊(練馬)

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