イーストサイドストーリー
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イーストサイドストーリーvol.35

2017.10.18



楠見本部長


 暑かった夏を一気に忘れさせるかのように、急に冷え込む日が続いていますが、急遽、コートを出された方もいらっしゃったのではないでしょうか。

 自衛官の採用業務を担っている地方協力本部は、この時期、自衛官候補生、防衛大学校、防衛医科大学校などの各種の試験のシーズンを迎えています。

 先週も自衛官候補生の試験が実施され、都内の試験会場を見に行って来た時の話です。 面接試験の会場に行くと、緊張した面持ちで自分の順番を待つ受験生が廊下の椅子に座って待っており、 自分が受験した時もきっとそうだったのだろうなぁと過去の自分と重ね合わせつつ、面接試験を見るために会場に入りました。

 「緊張せずにリラックスして答えてくださいね。」と切り出す試験官に対して、 「はい!」と元気に答える25歳位の青年。自衛官を志した理由を聞かれた青年は、熊本地震の被災現場でのボランティア活動に行った時の話を始めました。

 「現地でボランティアとして活動してみて、やはりボランティアではやれることに限界があると感じたんです。 そこで活動していた自衛隊は、車両やヘリなどいろんな装備品を使って被災された方々を支援していて、自分も自衛隊に入って、もっと人のためになりたいと思いました!」

 何か自分にできることはないかと自らボランティアを志願したその青年の気持ちに感心しつつも、 私たち自衛隊の活動は、彼らの目にそのように映っていたのかと、逆に気づかされました。

 ボランティアも自衛隊も、被災地において人助けをしたいという思いは全く同じです。 ただ自衛隊には、その思いを束ねる陸・海・空の大きな組織があり、一元化された指揮系統の元に、 保有するあらゆる装備品を駆使して、現地においてその能力を最大限に発揮する力を有しています。

 昨年度、東京都からは、1,016名の若者が入隊・入校し、現在、自衛隊の駐屯地・基地などにおいて活躍しています。 人のために役立ちたい、その思いを組織の中でより実現できる仕事、それは自衛隊です。 私たちの日本、そこに住まう人々のために頑張りたい思う皆さん、是非私たちの扉をたたいてみて下さい。 (12月も採用試験を予定しています。)


自衛隊東京地方協力本部長 楠見晋一



試験模様

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