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イーストサイドストーリーvol.32

2017.8.9



楠見本部長紹介


 皆様、初めまして。
 29年8月1日付をもちまして、第38代自衛隊東京地方協力本部長を拝命しました楠見 晋一です。 この度、前本部長三宅 優 陸将補からバトンを引き継ぐことになりました。どうかよろしくお願い申し上げます。
 簡単に自己紹介をさせていただきます。昭和41年生まれ、出身は福岡県北九州市です。平成元年に防衛大学校を卒業し、 幹部候補生学校(久留米)を皮切りに、北部方面航空隊(札幌)、陸上幕僚監部防衛部(市ヶ谷)、 陸上幕僚長付副官、第12ヘリコプター隊長(群馬)、陸上幕僚監部情報課地域情報班長、岡山地方協力本部長(岡山)、 東部方面総監部人事部長(朝霞)等での勤務を経て、前職の防衛大学校防衛学教育学群統率・戦史教育室長(横須賀)からこの度着任しました。
 防衛大学校では、約30年の時を経て母校に戻り、卒業生として将来幹部自衛官となる後輩の教育に携わることができました。 防衛大学校特有の防衛学の教官として「統率(リーダーシップ)」の授業も担当していました。日々溌溂とした学生達の姿に接し、 彼ら彼女らが背負って立つ将来の防衛省・自衛隊にもきっと明るい未来があると確信したところです。
 自らのこれまでの自衛官としての人生を振り返った時、様々な転機を経て今の自分があることを感じます。 その中で最も大きな転機だったのは、18歳の時、防衛大学校への進学を決めたことだと思っています。 当時、ほとんど地元から出ることもなく育った自分が、防衛大に進学し、自衛官という職業を選択したことにより、 幾度かの転勤、各地での訓練、出張等で日本各地を巡ることができ、さらにPKO、国際緊急援助隊等の活動経験を通じて、 世界を自分の目で見ることができたのも、その最大の転機となった防衛大への進学がきっかけです。
 そのきっかけを作ってくれたのは、私が通っていた高校で行われていた防衛大の説明会でした。 当時、防衛大の存在すら知らなった私に、「説明聞いていきませんか?」と声をかけてくれた自衛官、 彼の一言がなかったら、おそらく私は全く別の人生を歩んでいたことでしょう。名前すら知りませんが、 私の人生に大きな転機を与えてくれたその自衛官に今では心から感謝をしています。
 東京地方協力本部は、東京都の皆様と防衛省・自衛隊との総合窓口となる機能を有するとともに、 自衛官の採用、退職自衛官の再就職援護、予備自衛官等の管理等の業務を実施しています。これらは、 「採用」(どのような人生を歩むかという職業の選択のお手伝い)、「援護」(国の防衛のために尽くしてきた隊員の次なる人生のプロデュース)、 「予備自衛官」(本業を持ちながら国の防衛の一役を担うという生き方のサポート)のように、隊員や都民の皆様の人生に直接係る仕事であり、 このような業務を行う東京地方協力本部は、第一線部隊とはまた違った重要な役割を担っています。 こうした皆様の人生に関わる業務に本部長として携われることに重責を感じつつ、ひとつひとつの業務に心を通わせながら、 微力ではありますが職務に精励していく所存ですので、前本部長同様、皆様のご支援、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
 また自衛官という仕事に興味のある方、退職自衛官の採用をお考えの企業の皆様、あるいは予備自衛官についてご関心のある方は、 気軽に私たち自衛隊東京地方協力本部にお声がけ下さい。前本部長の後を引き継ぎ、この「イーストサイドストーリー」を通じて、 皆様に情報発信していきたいと思いますので、これからも東京地方協力本部HPをお楽しみください。



式辞

着任の辞を述べる楠見本部長

着任

着任式の様子です。

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