出来事紹介します!(伊東地域事務所)

ここでは事務所で行った出来事などをご紹介します。(月1回更新予定です)

平成23年度

3月の出来事

横須賀地方総監への表敬

3月画像5

 

自衛隊静岡地方協力本部伊東地域事務所は、3月27日、中西道雄下田市父兄会長他3名の役員が実施した横須賀地方総監への表敬訪問を支援した。
下田市父兄会は、昭和57年の黒船祭より黒船祭に併せて「横須賀地方総監を囲む夕べ」を開催しており、今年が28回目となる。下田を出て途中海老名で休憩をとり4時間かけて横須賀地方総監部に着くと応接室に案内された。応接室には歴代の総監の名盤があり、黒船祭に来られた総監の名前もあり皆一様に懐かしそうに口にしていた。防衛部長と懇談し総監応接室に移動し幕僚長に出迎えられ、総監との懇談をはたした。懇談後下田市父兄会長は「黒船祭と横須賀地方総監を囲む夕べを通して下田市と海上自衛隊がより身近に感じられるよう橋渡しをしていきたい。」と述べていた。昨年は東日本大震災の自衛隊の救助・支援活動を考慮し早期に黒船祭が中止となり併せて横須賀地方総監を囲む夕べも取り止めた経緯がある。今年の黒船祭は東日本大震災の被災地救援で活動した特務艇「はしだて」の派遣が決定され、同祭に招待されている岩手県山田町・大槌町の被災者の方のもてなしに一役買うことが予想される。伊東地域事務所は地元の催しを通しこれからも精強な自衛隊を保つための募集を展開していきます。


春風に希望をのせて!!

3月画像13月画像2

 

伊東地域事務所は、熱海市(3/6)、下田市(3/6)、伊東市(3/13)、河津町(3/13)で行われた、平成23年度入隊予定者激励会を支援した。 激励会には、伊豆半島より選ばれた若者6名と保護者が出席し、緊張した面持ちで式に臨んだ。伊東市では佃市長から「2人が入隊することは伊東市にとって大変心強い。誇りを持って最前線で活躍してほしい。」との祝辞があり山崎裕太君が予定者を代表して「郷土の皆さんの期待に添うべく自衛官の職務に専念したい。」と決意を語った。また、下田市・熱海市・河津町では各首長が色紙に記念のことばを書いて予定者に直接手渡した。石井下田市長は「実践躬行」の四文字を書いた色紙を高等工科学校入校予定の小倉郁人君に送った。熱海市では齊藤市長他22名の関係者に見守られアットホームな雰囲気の中、防大入校予定の山田裕也君と高等工科学校入校予定の常盤翔鶴君が式に出席した。

3月画像33月画像4

河津町では河津桜が3週間遅れで満開になった中、式が始まり相馬町長より「人はどこに行くのではなく、何をするかが大切である。」との座右の銘がかかれた色紙を手渡され、海上自衛隊入隊に県内で唯一1人だけ採用される山本真里菜さんは「河津桜咲く郷土河津町の代表として模範となる社会人・自衛隊員になれるよう努力します。」と表情引き締め謝辞を述べた。伊東事務所は春風にのり地域との絆を深め日々前進していきます。

2月の出来事

高校の総合学習を支援

2月画像2

 

自衛隊静岡地方協力本部伊東地域事務所は、2月9日、陸上自衛隊滝ヶ原駐屯地において行われた県立伊東商業高校の総合学習を支援した。
今回参加したのは、陸上自衛隊に興味がある同校の生徒2名。駐屯地に着いた生徒は、駐屯地広報班から自衛隊の任務や部隊の概要について説明を受けた後、個人装備品(ヘルメット、89式自動小銃等)や89式装甲戦闘車の見学、基本教練や部隊喫食などを体験した。学習終了後、生徒からは「個人装備品がこんなに重いとは思わなかった」「隊員食堂の食事がとても美味しかった」など素直な感想が聞かれた。
伊東所は、これからも部隊と連携を図り、自衛隊への理解が深まるよう活動していく方針である。


将来の夢を乗せて

2月画像1

 

伊東地域事務所は、2月11日、陸上自衛隊滝ヶ原降着場において行われたヘリコプターの体験搭乗及び管制塔等の見学を支援した。
当日は、午前中に雪が舞っており体験搭乗が出来るものかと心配されたが、搭乗時間が近づくにつれ皆の期待に応えたかのように雪は止み、機長による事前説明の後無事飛行が開始された。
飛行コースは御殿場市内から小山町にかけて回るコースで、体験搭乗を終えた中・高生とその保護者は上空からの景色のすばらしさを一様に口にしていた。ある保護者は「普段地上にいるときと違う体験ができとても良かった。」また、斉藤広報官の甥で伊東商業高校2年斉藤勇太君は「今年、入隊試験を受け、絶対自衛官になり、将来は叔父さんのように航空機に携わる仕事をしたい。」と目を輝かせ熱く語っていた。
伊東事務所はこれからも体験搭乗等を通して一人でも多くの人に自衛隊のPR活動を一生懸命継続していきます。

1月の出来事

「しずぽん走る」

1月画像1

 

伊東地域事務所は、1月15日、本部広報室の協力を得て、伊東市で開催された「オレンジビーチマラソン」において募集広報活動を行った。
同市観光会館で行われたマラソンの開会式壇上に、ミカリン(伊東市キャラクター)と共にしずぽんが登場し会場の注目を集めた。式終了後、スタート地点に移動するまでの間、しずぽんは、小さい子供達に握手を求められるなど人気者となっていた。
小学生ランナーと一緒にスタートした「しずぽん」は、100メートル程の距離を無事ころばず快走?したが、タイムの計測はなし。でも「しずぽん」の激走は「記録」ではなく、きっと「記憶」に十分残ったと思われた。また、伊東所は観光会館前の広場で採用制度セミナーを開き、パンフレットの配布と事務所お手製のパネル(東日本大震災で救助活動を行う自衛官の写真)展示を行った。セミナーの実施場所がスタート地点の横という好条件で、スタート前の小学生が団体で展示パネルを食い入るように見ていたのがとても印象的だった。
伊東所は、これからも伊豆半島の様々なイベントにしずぽんとともに登場し、募集広報活動を展開しますので、今年一年、宜しくお願いいたします。

12月の出来事

募集相談員が総監感謝状受賞

12月画像1

 

伊東地域事務所は、12月10日、自衛官募集員小山敏雄氏(伊東市)の東部方面総監感謝状受賞式参列を支援した。
小山相談員は、平成11年7月に自衛官募集相談員として就任以来、理容業をとおして地域に防衛・防災の重要性について広く語られるとともに、自衛官募集を積極的に支援し、募集大看板及び掲示板の作成や市営駐車場等への設置、地元浴場へのポスター等の掲示等が評価され今回の受賞に至った。この受賞は伊東市の相談員としては16年ぶりで、12年間にも渡る小山相談員の協力に感謝である。
小山相談員は「困ったときには3日間」そして「人のいかぬ道花の道」を座右の銘としているとのこと。困ったときには3日間を全力で努力し知恵を出す。そうすれば良い結果がおのずと生まれる。また、人のいかぬ道花の道は、皆がやらないことをすることは成功への近道とのことで、子息も現在陸上自衛官として勤務しているが、高校当時にこの言葉が小山相談員の子息を自衛官へと後押ししたとのこと。
受賞後、小山相談員は「これからも相談員として責任を胸にいままで以上に努力していきます。」と語られた。
伊東所は、これからも事務所一同相談員の方に感謝しつつ地域と密着した募集・広報をしていく所存です。

11月の出来事

藍綬褒章受賞

11月画像1

 

自衛隊静岡地方協力本部(1等陸佐 武本 茂)伊東地域事務所は11月15日(火)西伊豆町在住自衛官募集員荒木國男氏の藍綬褒賞受賞式参列を支援した。荒木相談員は昭和56年7月1日募集相談員として委嘱され現在に至るまでの30年間、熱心な自衛官の募集を中心とした自衛隊への協力活動が高く評価され受賞に至った。この受賞は伊東事務所開所36年で初の快挙であり、30年間にも渡る荒木相談員の協力に感謝・感激である。荒木相談員は西伊豆町を担当する広報官と対象者宅を一軒一軒同行訪問し、優秀な人材の発掘はもとより広報官の良いお手本として募集能力の向上にも尽力された。対象者宅に訪問し門前払いされたが地元協力者の助けもあり本人と会いまた父親を説得した。その対象者が現在幹部自衛官となり活躍している。荒木相談員は「自衛隊に入れた子の成長がなによりの楽しみ」と目を細め語られた。受賞については「昔から国防の重要性を強く心に思っていた。役場職員の方の推薦がきっかけで募集相談員になり現在に至るが、自分としては当たり前の活動をしてきただけ」と謙遜する半面「責任の重みを感じつつこれからもいままで以上に努力したい。」と情熱を語られた。これからも事務所一同相談員の方を中心に地域と密着した募集・広報を日々前進していく所存です。

10月の出来事

伊豆半島3市5町に「防衛白書」を説明

10月画像1

 

自衛隊静岡地方協力本部(一等陸佐 武本 茂)伊東地域事務所は、10月18日から20日、伊豆半島の海岸線に沿った担当地区3市5町熱海市、伊東市、下田市、東伊豆町、河津町、南伊豆町、松崎町、西伊豆町の首長等に対しての武本本部長による「平成23年日本の防衛」に関する訪問説明に同行支援した。10月画像2本部長による訪問説明は市町の防衛施策への理解促進と連携強化を目的に毎年この時期に行われている。各首長等は東日本大震災への自衛隊の対応に大変関心が高く、近い将来起こることが予測されている東海沖地震が発生した場合、伊豆の市町は、陸の孤島になる可能性が大きく、特に海上からの救援態勢の整備を期待する声が各首長より聞かれた。また、西伊豆町では地域住民の防災意識の向上に対し、津波のビデオ等の提供を予定しているとのことだった。伊東地域事務所は今後も担当市町と防災等に対する意識の連携を図るとともに組織敵募集基盤の拡充に取り組んでいく方針である。


9月の出来事

防衛意識の向上

9月画像3

 

伊東地域事務所は、9月14日に行われた自衛官募集相談員東部連絡会(会長 清水正彦氏)の航空自衛隊三沢基地研修(参加者23名)を支援した。東部連絡会は平成11年に設立され、募集相談員活動の円滑化による自衛官募集に関する協力と支援そして会員相互の親睦を目的としている。事業としては毎年、陸・海・空自衛隊を順番に研修することにより自衛隊への理解及び防衛意識の普及に役立てている。
当日は、研修前夜貸し切りバスで出発し、約13時間かけて三沢基地に到着。正門で基地広報がバスに同乗し基地内をきめ細かく案内してもらい参加者には大変好評を得た。また、北部方面隊副指令官と三沢基地司令へ清水会長他4名の役員が表敬訪問を果たした。基地には富士市出身の隊員姉妹がおり、その御両親も3年前姉妹の住む三沢の地に富士市より移住、富士支部の相談員でもあり富士市自衛隊父兄会の小澤氏と宮川夫妻が3年ぶり隊員及び家族と感動の再会をした。部隊研修において、出身隊員に会い激励し交流することの大切さを今回の研修を通して再認識した。また、研修において各支部相談員相互の親睦も十分にとれ、横の連携が更に深まった研修で内容の濃さを感じた。伊東事務所はこれからも募集環境の充実を図るため相談員及び各諸団体への研修協力を積極的に展開していく方針である。


災害救助活動に参加したい!

9月画像2

 

伊東地域事務所は9月17日、伊東市役所で行われた自衛官採用試験を支援した。
採用試験に臨んだのは伊豆半島の男女若者29名で、一般曹候補生の筆記試験、自衛官候補生の筆記試験がそれぞれ厳正な試験管理の中行われた。この採用試験は、国と市が一体となって自衛官の採用に取り組んでいる姿勢の表れでもあり、組織募集の推進となっている。筆記試験を終えた受験生からは、「難しく疲れました。」「自分なりに力を出せたので自信があります。」「結果がたのしみです。」など様々な声が聞かれた。また、今年は東日本大震災における救助活動等を見て是非、活動に参加したいとの思いの受験者が多数見られた。
伊東所は、伊豆半島より一人でも多くの自衛官を排出することが出来るようこれからも募集活動に努めていく方針である。


募集課長、ラジオ初出演
〜自衛隊を分かりやすく紹介〜

9月画像1

 

自衛隊静岡地方協力本部伊東地域事務所は、このほど、募集課長渡邉2空佐とともに、FM熱海・湯河原放送の30分番組に出演した。
同番組は、自衛官募集相談員であり、かつ番組パーソナリティでもある遠藤雅子氏の協力により、自衛隊の紹介や自衛官募集、行事のお知らせなど幅広く広報しているものであり、伊東所員も3年前から度々出演している。
また、同番組は、熱海駅構内のガラス張りのサテライトから放送しており、駅を行き交う人からも見聞きできるものとなっている。
渡邉課長は、パーソナリティの遠藤さんと樋口敏子さん2人に囲まれての出演とスタジオの雰囲気から初めは応答も堅かったが、番組が進むにつれ部隊での経験談や自衛隊の職種・任務などを軽妙な語り口で分かりやすく紹介した。また、時折冗談を交えた話には、往来の人の足も止まっていた。
伊東所は、今後も様々な機会を活用し、一人でも多くの地域の方に自衛隊を広報・紹介していく方針である。

8月の出来事

幹部合格を担当所に報告
〜所員の喜びもひとしお〜

8月画像2

 

自衛隊静岡地方協力本部伊東地域事務所は、8月25日、同所が担当し平成21年4月に一般曹候補生として海上自衛隊に入隊した石田秀和士長(伊東市出身)から一般幹部候補生飛行要員合格の報告を受けた。
石田士長は、「合格したことをお世話になった同所のみなさんに直接会って報告したい。」との思いから、休暇を利用して勤務先の 千葉から同所を訪れ、「海上飛行幹部要員への挑戦は今回が3回目で、年齢的に最後の挑戦であったので、本当に嬉しい。」と笑顔で語 った。
報告を受けた伊東所長は、「募集の仕事をしていて本当に良かった。これからも入隊後もより良い関係が続けられるよう心がけた仕事を継続し、所一丸となり日々前進していきたい。」と目を細めながら今後の抱負を語った。


伊東市父兄会が募集リーフレット配布
〜「今出来ることを協力する」〜

8月画像1

 

自衛隊静岡地方協力本部伊東地域事務所は、8月10日と11日の両日、第65回按針祭(伊東市)において、伊東市父兄会(支部長池龍彦)とともに募集広報活動を行った。
池支部長以下4名の父兄会員は、33度を越す猛暑の中、額から吹き出る大粒の汗をタオルで拭いながら祭を訪れた一人一人に対し自衛官募集リーフレットを「宜しくお願いします。」と爽やかに声をかけながら手渡してい た。
配布を終了した池支部長は「自衛官の父兄として今出来ることを一つずつ協力していくのは当たり前のこと。これからも出来ることを協力していきたい。」と笑顔で語った。
伊東所は、今後も各協力諸団体と連携し、自衛官を希望して良かったと思ってもらえるような募集広報活動を継続する方針である。

7月の出来事

伊豆半島でガイダンス
〜「人のために何かしたい」〜

7月画像2

 

自衛隊静岡地方協力本部伊東地域事務所は、7月14日、15日の2日間、伊豆半島(下田、伊東)で行われた進路ガイダンス(主催(株)ツートップ)に参加した。
このガイダンスは、地域の高校生を主対象とする就職進路説明会で、会場に訪れた生徒らは、昨今の雇用情勢の厳しさを受け、就職のための情報収集活動を意欲的に行っていた。
伊東所は、会場に自衛隊の説明ブースを設け、担当広報官が防大・防医大そして看護学生の説明を行った。今年は特に、東日本大震災で活躍する自衛隊を見て興味を持っている学生が多く、中には「人のために何かしたい。」などと職業選択に公共性を求める声も多 く、例年にない関心の高さと選択理由の広がりが伺えた。
伊東所は、伊豆半島は地震・津波などの自然災害への対応が課題でもあるので、故郷を守る職業の1つとして自衛隊を考えてもらえればとしている。


FM番組に生出演
〜地域に根付く広報活動を〜

7月画像1

 

自衛隊静岡地方協力本部伊東地域事務所は、7月3日、募集課の馬場1陸曹とともに、FM熱海・湯河原放送の1時間番組に生出演した。
番組パーソナリティである自衛官募集相談員の遠藤雅子氏(熱海市)の協力により、伊東所は、同番組に3年前から度々出演し、自衛隊の紹介や募集等の地本の業務などを広報している。
今回の放送では、地本で働く自衛官に焦点をあて、所員らが自衛官になってからの体験談や逸話を中心に現在の業務などを紹介した。
その中で馬場1曹は、入隊してからの心の成長や集団生活を通して学んだこと、また、静岡地本が5年ぶりに2級賞状受賞したことについて紹介した。
伊東所は、今後も引き続き協力者等と連携し地域に根付く広報活動に努めていく方針である。

6月の出来事

地元の子供達に自衛隊を紹介
〜心に残る広報を〜

6月画像2

 

自衛隊静岡地方協力本部伊東地域事務所は、このほど、「あたみジュニア・ライフセービングプログラム」(主催 あたみライフセービング協会)において広報を実施した。
この広報活動は今年6月、予備自衛官補試験に合格した同協会所属の水泳インストラクター浜里雅樹さんからの依頼を受け行ったものであり、水難事故防止や子供たちの健全育成を目的にした本プログラムには、毎回、県東部地区の小学生と保護者が多く集まる。
担当の広報官(齋藤2海曹)は、会場内に東日本大震災における自衛隊の災害派遣活動の写真パネルを展示するとともに、自衛隊の役割や活動内容を紹介した。その後、自衛官の基本動作の実技指導を行い、子供達が「敬礼」等の動作を無邪気ながらも真剣な面持ちで取り組んでいた。
将来を担う子供たちに対し自衛隊の仕事紹介を終えた齊藤2曹は「敬礼でも写真パネルでも、何か心に残ってくれれば嬉しい。これからも積極的に自衛隊をPRしていきたい。」 と力強く語った。
伊東所は、今後もあらゆる機会を活用して、積極的に自衛隊を広報していくとしている。


海上自衛官が出身校でさわやかに語る
〜「自衛隊の魅力を伝えたい」〜

6月画像1

 

自衛隊静岡地方協力本部伊東地域事務所は5月30日、海上自衛隊員(杉山剣士郎 海士長)の県立熱海高校における講話を支援した。
杉山士長は、同校の卒業生で、平成21年4月に曹候補生として海上自衛隊に入隊し、現在は海上自衛隊横須賀基地所属の最新護衛艦「ひゅうが」の乗組員である。
講話は、3年生60名に対して行われ、前半は入隊から現在に至るまでの体験談を、後半は東日本大震災での災害派遣活動の写真パネルを活用して自ら携わった救助活動、入浴支援、物資の輸送活動等について熱く語った。講話終了後、生徒からは災害派遣等に関する質問も多く、関心の高さがうかがえた。
また、熱海高校側から「災害派遣活動の写真パネルをぜひ全校生徒にも見せてもらいたい」との申出があり、職員室前にパネルを掲示し好評を得た。杉山士長は「これからも自衛隊の活動や魅力を後輩に伝えていきます」と語り、入隊してから2年間の成長ぶりに先生同様、担当広報官も頼もしげに目を見張っていた。
伊東所は、今後も各学校と連携し、このような現役自衛官による講話等で生徒の自衛隊に対する関心や理解を高めていく方針である。

5月の出来事

募集相談員へ委嘱状交付

5月画像1

 

自衛隊静岡地方協力本部伊東地域事務所は、このほど、各首長と静岡地本長の連名による連名委嘱式を支援した。
今回は、伊東所担当地区3市5町28名(継続25名新規3名)の募集相談員に対し、それぞれの市役所、町役場において、各首長及び本部長から「委嘱状」と「相談員証明書」が授与された。
募集相談員は、地域における自衛隊と市民の架け橋として、志願者に関する情報の提供や地方協力本部が実施する自衛官募集広報を支援する。広報官にとって、地域の事情に深く精通した募集相談員は、頼もしい存在である。
柏瀬本部長は、交付式後の挨拶の中で、東日本大震災における自衛隊の活動を紹介するとともに、「自衛隊組織の基盤となる優れた自衛官の確保が重要である。」と話し、相談員 に対して支援・協力を重ねて依頼した。
伊東所は、今後も募集相談員と相互に連携し、募集業務の成果向上に努める方針である。

4月の出来事

募集相談員が体験搭乗
〜地元出身隊員の成長に笑顔〜

4月画像2

 

自衛隊静岡地方協力本部伊東地域事務所は、このほど、募集相談員の体験搭乗を支援した。
この体験搭乗は、海上自衛隊厚木基地第61航空隊開隊記念行事の一環として行われたものである。参加した相談員18人は、基地内のターミナルにおいて事前説明を受けた後、厚木から相模湾、横浜上空を回る約30分〜40分のフライトを体験した。搭乗を終えた相談員は、「上空からの景色は本当にすばらしかった。」と語り、満足した様子であった。
また、厚木基地には、伊東所が担当し入隊した隊員6名が航空機の整備などの任務についているが、彼ら地元出身隊員の成長ぶりを目の当たりにした相談員一行は一様に目を細めていた。
伊東所は、今年も精強な部隊維持のため募集相談員等と歩調を合わせ募集業務に努めていく方針である。


高校訪問で連携強化を図る

4月画像1

 

自衛隊静岡地方協力本部(本部長 柏瀬静雄1空佐)は、4月22日、静岡県立下田高等学校を訪問した。
学校訪問は、学校との連携強化を図り、自衛隊の活動を理解していただくために毎年この時期に実施しているものである。
今年度最初に訪問したこの下田高校は、これまで数多くの自衛官や防衛大学校生を排出しており、平成22年度には、伊豆半島では初となる女性の一般幹部候補生が採用され、現在、広島県呉市江田島にある海上自衛隊幹部候補生学校に入校している。
原田校長は、「東日本大震災における自衛隊の迅速な対応に感銘を受けた。教師として、生徒を守るために必要な判断や回りの方々との連携の重要性を再認識した。」と語った。
担当の伊東所は、下田高校のすばらしい理念に基づき育った生徒さんが一人でも多く自衛隊に関心を持っていただけるよう、募集広報業務に邁進していく方針である。