出来事紹介します!(袋井地域事務所)
ここでは事務所で行った出来事などをご紹介します。(月1回更新予定です)
平成24年度
4月の出来事
袋井警察署を表敬訪問

袋井地域事務所は、4月27日、袋井警察署を表敬訪問した。まず岡嶋聡警備課長に挨拶した後、岡嶋課長に案内され署長室に到着、山城達也署長と挨拶を交わし早々懇談に入った。袋井警察署は昨年、組織再編により磐田警察署管内であった袋井市と森警察署を統廃合し、袋井市と森町を管轄区域として治安維持と防災の拠点となった。山城署長は第2代袋井署長であり1979年拝命、大半を警備、公安部門に身を置いた危機管理のスペシャリストであり、前任は本部警備課長で南伊豆町出身52歳。着任後の感想は「安倍川を西に超える勤務は初めてで、道が広く、若い世代が多い印象。一方で遠州三山に象徴される名所もあり、新旧が混在した、魅力ある風情を感じる」と語り、今後について「開設から1年がたち、加速段階、個別課題に津波対策、秋の育樹祭、行政と協働した外国人の共生対策を挙げ袋井市民には体感治安の向上を森町民には治安水準が変わらないことを感じてもらえるよう努力したい」と語った。また、署員への訓示では「リンゴは自分から取りに行け」と伝え「積極性だ。落ちたリンゴは腐っていると思え」と、懇談中ユーモアを交え気さくに話して頂き、有意義な懇談となった。
今後も袋井所は、各自治体関係機関との連携強化を推進し地域に根ざした足腰の強い事務所を目指し活動して行く方針である。
平成23年度総員会同

袋井地域事務所は、4月26日、静岡市ツインメッセ4階会議室で行なわれた「平成23年度総員会同」に参加した。
先ず武本本部長から訓示があり、地本長会議でのトピックを通じた業務遂行における留意点及び認識共有すべき事項について述べられ、各業務目標の完全達成と有史以来2度目となる悲願の1級賞状の奪取を声高らかに宣言された。その後、募集・援護・予備自・広報留意事項を指示した後、親和会からの会計報告〜各総務課から春季休暇前服務教育〜募集課から優秀広報官等表彰〜広報から優秀記事等表彰〜最後に決意表明・だるま目入れの後全員で写真撮影を行い終了した。
袋井所は、今回の表彰で募集課から優秀事務所、最優秀広報官賞(田代康雄1等陸曹)を広報から新聞記事投稿施策で最優秀投稿賞(79件)を受賞し表彰式に於いて武本本部長からそれぞれの賞状等を頂いた。

今回の輝かしい成果を収める事ができたのも広報官の努力の成果でありその奮闘に感謝するとともに、24年度も引き続き今回の成果に奢ることなく、募集相談員等協力者との良好な関係を維持し組織的募集基盤の充実及び効果的な広報活動に努め「一燈照隅・万燈照国」の精神「日々前進」の気概をもって所員一丸となって任務に邁進して行く所存でありますので、関係各位に対しまして今後も一層のご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
袋井所「一燈照隅・万燈照国」の精神・・・
「暗黒を嘆くより一燈を点けよう。先ず、我々の周囲の闇を照らす一燈になろう。微かなりとも一隅を照らそう。手の届く限り、至る所にわが燈明を連ねよう。一人一燈なればわれら五燈この五燈をもって五市一町わが地域は自ら明るくなる。」
協力団体総会支援

袋井地域事務所は、4月22日、磐田市前野公民館で行われた「磐田防衛を支える会(石丸實会長)総会」を支援した。
磐田防衛を支える会は、管内協力諸団体の中核団体の一つであり、約60名の会員を有し、静岡音楽祭への協賛、入隊激励会記念品贈呈、地本行事、部隊見学等、各種自衛隊行事への参加を積極的に行って頂いている。また石丸会長は、自衛官募集相談員でもあり袋井支部長としても活躍して頂いており、自らが経営している石丸建設の人脈を生かして援護講話会への加入と自衛官の就職援護にも一役買って頂いている。
総会では、石丸会長挨拶のあと袋井所長挨拶ということで会の益々の発展と自衛官募集・援護協力を依頼した。その後、会長からの要望である講演を行なった。講師は浜松出張所長、佐藤3等空佐が努め「私の仕事」と題して講演した。自己紹介では航空自衛隊生徒として熊谷基地に入校してから部隊配置まで写真を使いユーモアを交えて身振り手振りで語り、仕事の紹介では公務員の概要〜自衛隊の概要(体系・自衛官の定員と現員・自衛隊の仕事)を自らの勤務を振り返りながら講演した。特に印象に残ったのは新隊員教育隊の中隊長として防府南基地で勤務した体験で職種決定から補職・任地発令までの3ヶ月間を我が子の面倒を見るように懇切丁寧慈愛心をもって教育した事が会場全体に木霊した。会員の方達は、育ちも環境も違う若人達が自衛官として成長していく姿を聞きあらためて自衛隊の教育の素晴らしさを実感したと口々に語った。最後に佐藤3佐から募集・広報活動等の協力依頼をお願いして今後も西部3所が協力し合って任務を完遂して行く事を伝えて盛大な拍手の中、講演を終了した。
袋井所は、今後もあらゆる機会を捉えて協力諸団体の活動を支援し募集・広報・援護を積極的にPRして行く方針である。
防衛事務所を訪問
〜相互の連携強化を図る〜

自衛隊静岡地方協力本部袋井地域事務所(所長 鈴木馨2陸尉)は、4月12日、浜松市中区にある防衛省南関東防衛局浜松防衛事務所を訪問した。
浜松防衛事務所は、空自浜松飛行場周辺に点在する国有地、いわゆる周辺財産の管理をはじめ、飛行場の騒音対策として住宅防音工事等を行っている。
鈴木所長は、同防衛事務所長に今月着任した櫻井所長を表敬し、地方公共団体に在職している自衛隊OBが災害対策の指導に当たっている状況と4月3日付けで就任された防災監等を紹介。また、今秋予定されている防衛白書説明等をはじめ、様々な場面で相互に協力し合って行くことを確認し事務所を後にした。
袋井所は、今後も各関係機関との連携強化を図りあらゆる機会を通じて自衛隊の魅力を伝える事が出来るように募集・広報基盤の拡充に邁進して行く方針である。
副本部長初度視察

袋井地域事務所は、4月12日、坂田信夫副本部長の初度視察を受察した。午後4時に随行の赤坂和広援護課長、小倉美樹男企画幹部とともに到着され会議室において状況報告を行った。
鈴木所長は、全般概要説明後、担当地域及び市町の状況〜事務所の編成〜学校の状況〜募集相談員の状況〜協力団体の状況〜23年度主要募集施策〜過去2年の募集実績〜事務所の施策などプレゼンテーションを使って説明した。今回は、特に文章を出来るだけ使わず写真によって事務所を取り巻く環境等のイメージアップを図って頂ければと、ホームページの事務所の出来事の記事を中心に説明。副本部長はその都度頷かれながら、最後に「所長以下広報官の日頃の努力に感謝します。今後も1級賞状獲得という目標に向かって心身両面のケアをしっかりして悩み等があったら気軽に相談してください。今後の活躍に期待しています。」と言われ広報官に「頑張ってネ!」と労いの言葉を言われた後、事務所内を視察され大変満足された様子で事務所を後にした。
袋井所は、今後も武本茂本部長要望事項「日々前進」と「一燈照隅・万燈照国」の精神を持って与えられた任務に所員一丸となって邁進して行く。
父兄会西部地区会歓迎会&懇親会

静岡地方協力本部(1等陸佐 武本茂本部長)袋井地域事務所は、4月10日、アクトタワー5Fサゴー浪漫館で行なわれた自衛隊父兄会西部地区会歓迎会&懇親会に参加した。会場には、志賀勝会長を始めとして西部各支部長、藤本勝彦事務局長、佐藤長徳浜松出張所長、鈴木馨袋井出張所長、土井一夫浜北案内所長12名が参集して行なわれた。始めに土子一之天竜支部長(県父兄会副会長)から乾杯を行った後、出席者全員の自己紹介を行いつつ終始和やかな雰囲気の中、話は今後の各地区の活動や今まで行なってきた事等話は尽きず大いに盛り上がった。宴は山本二三夫引佐支部長の締めの乾杯をもって盛会のうちに終了した。袋井所は今後、西部地区父兄会との連携を通じて磐田・袋井・掛川・御前崎市、今立ち上げようとしている菊川市の活動を積極的に支援して防衛意識の普及・高揚及び自衛隊に対する協力を通じた防衛基盤の拡充を図って行く方針である。
防災監を表敬訪問

袋井地域事務所は、4月9日、陸上自衛隊九州補給所装備計画部計画課長を最後に退官し4月3日付けで袋井市防災監として着任された出口憲七(いでぐちけんしち)防災監を表敬訪問した。
出口防災監は昭和31年生まれの56歳、長崎県五島市出身で趣味はゴルフ、囲碁、国際人道法の研究及びパソコンの操作で家族は奥様と娘さんの3人家族、昭和54年、幹部候補生学校(福岡県久留米市)を卒業後、第24普通科連隊(宮崎県えびの市)情報小隊長・レンジャー教官を皮切りに北は北海道から南は九州まで12回転勤されたそうで(平成6年に国際連合停戦監視員課程入校のためフィンランドに赴任)話は第30普通科連隊長(新潟県新発田市)当時各種競技会を総なめにした事や富士学校(静岡県駿東郡小山町)戦術教官で多くの学生を教えた事等有意義な懇談となった。
最後に出口防災監から今後、防災担当者として袋井市の防災力と災害対処能力の向上の為に尽力することと地方協力本部をはじめ各種協力団体との連携を図って行くことを確認して市役所を後にした。袋井所は今後も各関係機関との連携を図り地域住民の「安心・安全」の信頼関係の構築を図るとともに「安心・安全」を担う隊員確保のため募集・広報基盤の拡充を推進して行く方針である。
滝ヶ原駐屯地創立38周年記念行事

袋井地域事務所は、4月8日、滝ヶ原駐屯地創立38周年記念行事に菊川相談員内田俊春氏、元菊川市役所職員八木志保子氏と参加した。
参加の経緯の前に内田相談員の紹介をさせて頂きますが内田俊春氏は昭和10年8月10日生まれで今年77歳、お父さんの代から菊川市で自動車整備業(内田モータース)を営んでいます。内田氏は温厚誠実で面倒見がよく誰からも愛される人柄で相談員の条件にうってつけの方であり担当広報官はもとより袋井所としてもなくてはならない存在です。地本が謳っている募集相談員の要件は、「各中学校区に1名を基準として、当該個人の好意に基づいて、地域における自衛隊と市民の架け橋として、地方協力本部の行う募集のための一般的及び個別的広報に対する協力・支援をお願いするもので市町長と自衛隊静岡地方協力本部長の連名で2年の任期を基準として委嘱しています。」であり平成18年に相談員になられて3期が満了し、4期目をお願いしたところ快諾して下さり今回、袋井支部の副支部長を快く引き受けて下さった。また昨年10月には所員に対して車両教育をして頂き(静岡新聞自衛隊ニース掲載)常日頃から事務所に対する物心両面のご協力を頂いている方であります。八木氏(女性の方なので年齢等は控えさせて頂きます。)は内田氏の知人であり菊川市役所職員在勤中は自衛官募集を担当しており今はなくなってしまいましたが菊川市自衛隊協力会(全盛時は100名近くいたそうです。)父兄会等でよく富士総合火力演習や駐屯地・基地等の研修にも参加していたそうです。その内田氏に日頃の感謝を込めて今回の滝ヶ原駐屯地祭をお誘いし内田氏から元菊川市役所職員八木志保子氏にお誘いし今回に至りました。当日は前日雪が降ったそうで気温も低く9時に到着してしばらくの間、車で暖を取り式典会場に向かった。10時から式典が始まり普通科教導連隊長兼ねて滝ヶ原駐屯地司令に観閲部隊が敬礼した後、式辞から若林洋平御殿場市長からの来賓祝辞〜観閲行進〜滝ヶ原及び飛龍高校による太鼓演奏〜ヘリコプターによる飛行展示〜模擬戦闘訓練〜装備品展示、売店等を見て滝ヶ原駐屯地を後にした。今回は車中で菊川市市役所の過去の自衛隊協力団体との関わりや地元の情報(募集相談員候補者、募集情報等)を聞くことが出来て有意義な見学となった。また内田・八木両氏から「自衛隊の様々な活動が隊員1人1人の皆さんの日頃の訓練の成果であり部隊の誇りをもって何事にも真摯に取り組んでいる姿に接してとても心強くあらためて自衛隊のファンになりました。」と賛辞を頂き袋井所として今後も地域の皆様の「安心・安全」の架け橋として地域に根ざした足腰の強い事務所を目指し日々前進して行く方針である。
袋井父兄会の花見会

袋井地域事務所は、4月6日、袋井父兄会立ち上げに向けての花見会を行なった。経緯については私が袋井地域事務所長として着任した22年8月、前所長である土井一夫2等陸尉(現浜北募集案内所長)から袋井市に10数年前父兄会があったが会長が亡くなったのを機に自然消滅してしまった・・袋井市は毎年2〜3名の入隊者もあるので何とか父兄会を立ち上げたい、「私は志半ばで異動になり無念であるけど後の事をよろしくお願いしたい」と懇願されたものである。土井所長と私は御殿場市にある板妻駐屯地でともに勤務した間柄で徒手格闘(板妻拳志会は全日本徒手格闘選手権大会団体戦に於いて4度優勝、全国にその名を轟かせたチーム(土井2尉は個人戦重量級優勝者))を通じた先輩でありお互いに若い頃から切磋琢磨した間柄・・その先輩からの言葉に何とかしなければならないと思案していたところ鈴木裕治前防衛大学校静岡県父兄会会長とお会いすることができ昨年12月に防衛大学校父兄会の忘年会にお誘いを受け参加、同席した志賀勝全国自衛隊父兄会静岡県自衛隊父兄会長との懇親で意気投合・・トントン拍子に話は進み鈴木裕治氏が会長を快く受けて下り景気つけに花見でもやりましょうと言う事で今回に至った。花見会場は事務所のすぐ西側にある宇刈川河畔でガソリンスタンドの店主が長年(昭和47年当時から)やっている場所で店主の好意により無料で借用し宴を開始した。
参加者は急遽であったにも関わらず土田氏・金野氏が加わり子息の今後の進路やそれぞれの職場の話、自衛隊を取り巻く環境等広範多岐に渡る内容で夜の更けるまで語り明かして終了した。参加者からは「息子の受験から入隊まで担当広報官方達の物心両面に渡る熱心なお世話をして頂いて無事、入隊出来たことに心から感謝しています。自衛隊の事はまだあまりよく分かりませんが息子の今後の成長を通じて私達も微力ではありますが貢献して行きたい。」との感謝の意が伝えられた。袋井所は今後、父兄会と連携して防衛意識の普及・高揚及び自衛隊に対する協力を通じた防衛基盤の確立、寄与を目的とした父兄会活動を積極的に支援して行く方針である。