出来事紹介します!(浜松出張所)

ここでは出張所で行った出来事などをご紹介します。(月1回更新予定です)

平成23年度

3月の出来事

持続走競技会第3位!(所長の独り言)

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3月22日、静岡地方協力本において、平成23年度静岡地本持続走競技会の表彰式が行われた。例年の競技会は、年齢を問わず、タイムの速さを競っていたが、今年度は3km走のタイムを年齢に応じて得点化するという規定に変更されたため、順位の入れ替わりも大きくあったようだ。広報官の業務は、外回りや事務仕事が多いため、日頃運動不足がちである。業務の合間を縫って、各人それぞれが練成訓練に励んでいるのが現状だ。弊所は、悲願の優勝を目指し、今年度「喝」を入れてきたが、結果は「第3位」!それでも40歳以下の部では、宮津2曹が第1位、鈴木2曹が第3位で大健闘を見せ、40歳以上50歳以下の部で小官も第3位に入賞させてもらった(ちょっとだけ貢献できました!)。
そして現在、「このままでは終われない。来年度こそは・・・!」と密かに闘志を燃やす小官であった。


浜松情報専門学校学内企業ガイダンスに参加

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浜松出張所は3月16日アクトシティー浜松コングレスセンター(浜松市中区板屋町)において、浜松情報専門学校が実施する学内企業ガイダンスに参加した。
本ガイダンスは浜松情報専門学校が当校に在学する学生を対象に毎年開催しており、自衛隊静岡地方協力本部浜松出張所も毎年お招きいただき、過去もこのガイダンスをきっかけに自衛隊への入隊者を決めた学生もいる。
今回も40以上の企業がブースを設け、浜松情報専門学校に在籍し24年春卒業予定の学生200名あまりが、ブースを訪れ担当者から説明を受けた。自衛隊静岡地方協力本部浜松出張所のブースにも開始早々、受験希望者が訪れ広報官の説明に耳を傾けていた。ブースに訪れた学生からは、仕事のやりがいについてや、採用試験の対策などについての質問もだされ、学生の熱意が伝わってきた。
浜松出張所は、今後もこのような取り組みを続け、より多くの学生に自衛隊の魅力や各種制度の周知に努めていく方針である。


西部地区自衛官募集相談員 静浜基地と地本本部を研修

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浜松出張所は、3月9日、西部地区自衛官募集相談員の部隊研修を支援した。これは同相談員がより自衛隊を理解し、自衛官の募集に活かしてもらうことを目的に毎年実施されているもので、今年度は静浜基地と静岡地方協力本部の2か所の研修に11名が参加した。静浜基地では、基地概況説明、T−7初等練習機や管制塔を見学し、静岡地本では本部長との懇談、施設見学を行った。
相談員からは「静浜基地の海抜の高さは?」「操縦訓練の訓練時間は?」「管制業務は何人で勤務?」等の質問が多く寄せられ、関心の高さが伺われた。また、静岡地本を初めて訪れたという相談員が多数であり、所狭しと勤務している本部の勤務環境に驚くととともに、本部長との懇談では自治会において災害派遣への関心が高く、またパネル展示等は好評であるため、機会あるごとに自衛隊をPRする必要がある旨の意見が寄せられた。
浜松出張所は、今後も自衛官募集相談員と意思疎通を図り、自衛官募集のための連携を強化していく方針である。

2月の出来事

陸海空の3所長 陸上自衛隊幹部候補生学校を研修

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静岡地方協力本部の3所長(浜松・袋井・清水)は、2月27日から2月29日までの間、福岡県久留米市に所在する陸上自衛隊幹部候補生学校を研修した。
当校ゆかりの著名人には小野田寛郎氏(終戦を知らず29年間フィリピンのジャングルで生活)と円谷幸吉氏(東京オリンピックでのマラソン銅メダリスト)がおり、小野田氏の所有品は資料館に展示され、円谷氏の高良山登山走の記録は今なお破られていない。当校の特徴は、「訓育」と題し、幹部自衛官に必要な6大資質(使命感、責任感、判断力、実行力、品性、体力・気力)のかん養に力を入れている。教育訓練や日常生活を通じ、幹部候補生としてのモチベーションの向上とリーダーに相応しい人間形成に努めていた。また、平成19年からは防衛大学校出身者と一般大学等からの自衛隊入隊者との一体教育を開始し、切磋琢磨による幹部の人材育成の促進を図っていた。
静岡地方協力本部は、幹部候補生受験希望者に陸上自衛隊幹部学校の魅力を伝えるべく、今回見聞した内容を今後の説明に活かしていきたい。


進路担当者の山陽地区部隊研修

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浜松出張所は、2月22日から24日の間、大学及び高等学校進路担当者の山陽地区部隊研修に同行した。本研修は学生と密に接する先生に自衛隊の理解と認識を深めてもらうことを目的に毎年実施されているもので、今期初めて山陽地区を研修した。参加した先生は9名で、兵庫県伊丹市にある陸上自衛隊千僧駐屯地の施設見学、海上自衛隊呉基地での潜水艦訓練場及び護衛艦見学、静岡県出身隊員との会食(体験喫職)、そして海上自衛隊江田島基地での資料館・装備品の見学を行った。参加した先生は、「多岐にわたる職域の自衛官が日本の防衛に携わっていることにびっくりした」「早速、生徒達に職種の選択肢があることを教えてあげたい」等の感想を述べていた。
浜松出張所は、今後も先生方に研修等を案内し、自衛隊の理解を求めるとともに、教育現場における自衛隊の普及に努める方針である。


自衛隊ブース大盛況!合同企業ガイダンス

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静岡地方協力本部西部事務所(浜松・袋井・浜北)は、2月18日、アクトシティ浜松において行われた静岡新聞社・静岡放送主催の合同企業ガイダンスに参加した。対象は、今年の春卒業予定の大学(院)、短大、専門学校の学生(一部転職希望者を含む。)で、この日は約530名の来場があった。参加企業等は約50で、イベントホール会場に各企業等のブースが所狭しと並べられていた。そんな中、自衛隊のブースに足を運ぶ学生は非常に多く、関心の高さが伺われた。特に、説明後の感想では「自衛隊の職種がこんなにも多いとは知らなかった。」「今後の進路の参考になった。」という意見が多数あり、学生の表情も真剣であった。静岡地方協力本部西部事務所は、今後も連携を図り、積極的に自衛隊のPRを実施し、多くの学生等に理解してもらえるよう努めていく方針である。


7大学企業ガイダンス

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浜松出張所は、2月17日、オークラアクトシティ浜松において7大学企業ガイダンスに参加した。本ガイダンスは、愛知県と静岡県にある7つの大学が合同で主催となり、周辺企業と官公庁の人事担当者に呼びかけ、学生就職支援に役立てようとするもの。今回参加した企業等は60社を超え、400名近い学生が来場した。自衛隊ブースに訪れた学生からは、「訓練ばかりしていると思ったが、事務的な仕事をしている人たちも多くいることを知り、イメージが変わった」「沢山の職種があることに驚いた」等の意見があった。
また、ガイダンス終了後は第二部として、企業と学校との情報交換会が設けられ、大学の就職担当者とも交流を図ることができた。
浜松出張所は、今後もこのような機会に積極的に参加し、自衛隊の活動を広くPRしていく方針である。


航空学生の部隊見学

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自衛隊静岡地方協力本部浜松出張所は、2月10日から同月13日の間、海上自衛隊小月基地(山口県下関市)で行われた第64期航空学生採用予定者の部隊見学に同行した。
今回静岡県から参加した採用予定者は、浜松市在住の高校生1名。見学では、固定翼哨戒機P―3C及び掃海・輸送機MH―53Eの体験搭乗をはじめ、管制塔や格納庫などの施設見学や現在入校中の航空学生との懇談が行われた。
採用予定者は、「他の採用予定者と仲良くなれたので、入隊日に再び会うのが楽しみです。体験搭乗では、普段は見られないコックピットの様子を見学できて貴重な体験になりました」などと興奮した様子で感想を語っていた。
浜松所は、今後も優秀な航空学生を獲得すべく、次年度も積極的な広報を継続していく方針である。


東部方面総監募集課長 現況把握で事務所を巡回

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静岡地本浜松出張所は、2月9日、陸上自衛隊東部方面総監募集課長等と所員全員とで懇談を実施した。これは東部方面総監計画で行われ、現状の確認、要望事項等の把握、管理運用要領の普及教育等を目的とし、方面管内の全ての事務所を巡回するもの。
募集課長からは、合同庁舎移転後の変化、昨今の志願票状況、学校・協力者等との関係、期間業務隊員(非常勤隊員)の勤務状況等の質問があり、現場からは普段疑問に思っていたことへの確認や要望事項を直接話すことができた。
今回の懇談は、上級部隊の募集担当者と直接対話できる極めて有意義な機会であった。浜松出張所は、方面と一体となって業務が実施できるよう、今後も本部と意思疎通を図るとともに、常に問題意識を持って、円滑な業務を行うよう努めていきたい。


事務所内で豆まき「鬼は外、福は内」(所長の独り言)

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2月3日は節分の日。言わずと知れず「鬼は外、福は内」の掛け声で豆まきを行う日本の伝統行事の1つである。インターネットで調べてみると、豆は「魔滅」に通じ、鬼に豆をぶつけることで邪気を追い払い、また撒かれた豆を自分の年齢又は年齢+1の数だけ食べることで無病息災になるという。本来使用する豆は、厄災を追い払った豆が芽吹かないよう炒ったものを使用するようだが、最近は後片付けの事を考え、殻に入った落花生等が使用されている。そういう弊所も子袋に入ったおつまみ用の豆を使用した。昨今の鬼役は専ら父親であるが、元来は家長たる父親或いは長男が豆をまき鬼を追い払う役であるらしい。幣所での鬼役の決定は、平等を期するためジャンケン。今年は、宮津2曹が当たった。何はともあれ、今年も事務所全員無病息災であってほしい。

1月の出来事

市町募集事務巡回訪問に同行

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静岡地方協力本部浜松出張所は、1月26日、静岡県自治行政課が実施する市町自衛官募集事務巡回訪問に静岡地方協力本部担当者とともに同行した。
1月画像5 本訪問は、自衛官募集における近年の募集事務実施状況を把握することを目的に静岡県内を順次巡回するもので、今年は浜松市と湖西市の2市が対象であった。両市は、募集事務に関して広報紙への掲載、図書館等公共施設等へのポスター掲示、入隊激励会の開催、成人式でのリーフレット配布や設置、 市町募集事務担当者会議への参加等、積極的に協力してくれており、特に、次年度の幹部候補生受験においては、他の市町に先駆け、JRや遠州鉄道の駅構内にポスターを掲示してくれた。浜松出張所と両市はとても良好な関係にあり、今後も引き続き意思疎通を図り、両市との関係強化を図っていきたい。


私立高校で説明会を実施

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自衛隊静岡地方協力本部浜松出張所は、1月24日、私立第一高等学院において生徒約30人を対象に「自衛隊のお仕事」と題して説明会を実施した。
この説明会は、学生に早くからキャリアデザインを考えさせる進路指導の一環として実施されたものである。講師を務めた所長は、東日本大震災での災害派遣活動やソマリア沖での海賊対処活動等について説明。併せて、自身の入隊動機や職種、体験談等も紹介した。そして、陸上自衛隊に入隊した同校の卒業生からの近況報告やメッセージを伝えると、目的に向かって生活している姿に共感する学生が多々見られた。
参加した生徒や教諭からは「円盤のついた航空機は何をしているの」「一般に馴染みの薄い特殊な職種はありますか」等の質問が多く寄せられ、自衛隊への理解を深めようと熱心に取り組む姿勢が窺えた。
浜松所は、今後も、このような機会を捉え、自衛隊への関心や親しみが更に高まるよう努めていく方針である。


地元のイベントで広報活動
〜浜松まちなか探検隊〜

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静岡地方協力本部浜松出張所は、1月21日、浜松市立東小学校において一般社団法人『ぽっぷちゃいるど』が主催するイベント、「浜松まちなか探検隊」を支援した。
本イベントは、浜松市制100周年記念事業100夢プロジェクトの一環として行われ、次代を担う子供たちの人財育成を目的に、ウォークラリー形式で様々な職場を巡回し、仕事の大切さや遣りがいを感じてもらうというものである。
浜松所は、集合場所である学校正門付近にブースを設け、「災害派遣」をテーマに、東日本大震災での災害派遣の写真パネルや非常食の展示、自衛隊車両の試乗を行った。参加した約80組の親子は、自衛隊のブースを見つけると、一目散に駆け寄り、物珍しそうに展示品を眺めたり車両に試乗しては、思い思いに記念写真を撮っていた。ブースに訪れた参加者からは「非常食は美味しいですか」「この車両には何人乗れますか」などの質問が出され、関心の高さが窺えた。
浜松所は、今後も、様々な機会を通して、自衛隊を身近に感じてもらえるよう努めて行く方針である。


新年の抱負(所長の独り言)

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2012年「辰(たつ)」年!天に昇る龍の姿を文字って「昇龍」と言う言葉をよく耳にするが、我が所もそんな年でありたい。そこで、今年1年志を持って仕事に臨んでもらうため所員に新年の抱負を語ってもらった。

  •  ☆渡辺:「連」−連絡を絶やさず目標に向かって前進(情報共有・連携)
     ☆鈴木:「速」−募集業務は迅速に対応・3km走は11分30秒目標
     ☆宮津:「継」−次に繋がるように(絆を作る)
     ☆加藤:「昇」−龍昇天の如く自己の目標を達成
     ☆美帆:「進」−一日一日を大切に日々前進(何事も前向き)

早いもので着任してから1年半年が過ぎようとしている。仕事に慣れてきた分、その裏には反省事項も多々ある。そこで、「マンネリ・妥協せず、教訓を活かし、心新たに何事にも臨みたい。」というのが小官の抱負であるが、漢字一字で「新」と表現した。所長2年生。今年も宜しくお願い申し上げます<(“_”)

12月の出来事

大学の学内セミナーに参加

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自衛隊静岡地方協力本部浜松出張所は、12月14日、浜松学院大学において開催された学内セミナー(就職ガイダンス)に参加した。
同セミナーには約30社が参加。3年生等約100名の学生を対象に企業や公務員の概要説明等が行われた。
浜松所は、会場内に説明ブースを設置し、所長以下3名で幹部候補生や予備自衛官補など自衛官採用制度等のPRを行った。ブースを訪れた学生からは、「どのような職種がありますか」、「資格を活かした勤務はできますか」など多くの質問があり、自衛隊に関する理解を深めようと情報収集に熱心に取り組む姿勢が伺えた。
浜松所は、今後もこのような広報活動を通して、自衛隊制度の周知や理解の向上に努めていく方針である。


持続走記録会で記録に挑戦

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浜松出張所は、12月6日、静浜基地において持続走記録会に参加した。
例年の競技会は、地本部員全員が一堂に会し記録(各事務所等の走行平均時間)を競い、同日には勝敗が決していた。しかし今回は、本年度3kmの最高タイムを記録へ反映するという規定に変更されたため、トライするチャンスが3回に増えた。各広報官は、余暇等を利用して練成訓練に勤しんでいる。特に鈴木2曹は日ごろの訓練の成果が発揮され、向かい風が強いにもかかわらず、ぶっちぎりの速さを見せ、前回のタイムを大幅に更新した。最終記録会は、来年の3月。
浜松所は、優勝目指して頑張るとともに、自衛官として何時いかなる時にでも対応できるよう今後も余暇等を利用し体力練成に努めていく方針である。


大学生が部隊見学
〜受験に興味〜

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自衛隊静岡地方協力本部浜松出張所は、12月6日、技術幹部自衛官を目指す県内在住の大学生を対象にした航空自衛隊飛行開発実験団(岐阜基地)の見学を実施した。
同実験団は、自衛隊の航空機や誘導武器等の研究開発を主任務とする部隊で、技術幹部自衛官の多くがその任務に就いている。学生は、同実験団の概要説明や航空機見学に引き続き、技術幹部自衛官との懇談を行った。懇談では、自衛官から志望した動機や受験対策、現在までのキャリアや仕事内容などを紹介する一方、学生からは、「専攻している学科を活かしていけるか」「民間企業との違いは何か」などの質問が相次いだ。
また、見学終了後には「勤務しながら博士課程を履修できると初めて知り、受験してみたくなった」「今まで知らなかった技術幹部の仕事を知ることができて良かった」などの感想を口にしていた。
浜松所は、今後も、学生等に自衛隊の魅力を伝えられる場を設け、人材の確保に努める方針である。


複合商業施設で自衛隊をPR
〜大人気の紙飛行機〜

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浜松出張所は、12月3日と4日の両日、自衛官募集相談員とともにザザシティ浜松(浜松市)において広報活動を行った。
浜松所は、災害派遣でフル稼働した車両や被災地での活動写真の展示のほか、ブルーインパルスなどを形取った紙飛行機作りや結索(ロープ結び)のコーナーを開設した。特に紙飛行機作りでは、広報官と相談員が航空機の説明を交えながら作り方を教え、来場者のチビッコからは「デザインがかっこいい!」「本物に乗ってみたい」等の声が聞かれるなど、大人気であった。
浜松所は、今後も自衛官募集相談員と連携を図り、いろいろな機会を通して自衛隊への関心や親しみが高まるよう努めていく方針である。

11月の出来事

高等工科学校見学会開催

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浜松出張所は、11月26日、陸上自衛隊高等工科学校(神奈川県横須賀市)で開催された学校見学会に参加した。
この見学会は、受験希望者の生徒や保護者等を対象に、同校の制度概要、施設見学や入学試験等について理解を目的に、11月26日〜27日の両日開催されたものである。
同出張所からは、生徒や保護者、広報官ら合わせて14名が参加した。当日は、集合時間が午前5時という早朝にもかかわらず、1時間も早くから来られた家族もおられ、同校への関心や意識の高さが見受けられた。マイクロバスが駐屯地の正門を入るや、建物の多さや校内の広さに圧倒される保護者の声が聞かれた。見学中は、制度説明にはじまり、生活隊舎、自習室や売店などの施設見学が行われた。昼食は、残念ながら本来の部隊給食を体験することは出来なかったが、部隊配食の弁当を食べながら、親子の笑顔も垣間見られた。質疑応答では、「試験の倍率はどのくらい?」、「貯金はいくら?」「面接ではどのようなことを聞かれるの?」など、保護者や生徒から盛んに質問が行われ、代表学生や先生方が熱心に回答していた。見学終了後、保護者等より、「ぜひ受験させたい」「見学して安心できた」等との声が聞かれ、広報官としても同校を案内できて嬉しかった。
浜松所は、今後もこのような広報活動を実施し、同制度の周知や理解の向上に努めていく方針である。


区役所で写真パネル展示
〜防災意識の高揚に役立つ〜

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自衛隊静岡地方協力本部浜松出張所は、11月8日から21日までの間、浜松市南区役所内の区民ホールで、東日本大震災における自衛隊災害派遣活動の写真展示を行った。
この企画は、同じ区内に住む住民の方から「地域の皆さんに、もっと震災に対する危機意識を持ってもらいたい」との申し出を受け行ったものである。 展示場には、地域住民や高校生など老若男女を問わず幅広い多くの方が訪れ、未曾有の大震災から8ヶ月が過ぎた今、改めて感慨深げに被災地の写真を見つめる姿が多々見られた。
また、来場者からは、「日本には自衛隊が必要だと今回の震災で再認識した」「我が家の防災準備は大丈夫だろうか」など、自衛隊の評価や防災への意識の高まりが感じられる声が多く聞かれた。
浜松所は、今後もこのような活動を継続し、地域と自衛隊との懸け橋になるよう努めていくとしている。


高校の職業体験を支援

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自衛隊静岡地方協力本部浜松出張所は、11月9日、住吉青少年の家(浜松市)において、浜松開誠館高校1年生の「自己探求合宿(職業体験)」を支援した。
本合宿支援は、高校側から「自衛隊の仕事紹介と職業体験をさせて欲しい」との依頼を受け、今回初めて行ったものである。
支援した教育では、先ず、浜松所長が陸・海・空自衛隊の概要紹介のほか、海上自衛隊の任務の一つである南極観測支援を実物の南極の氷を用いて紹介。生徒は、初めて見る南極の氷に目を輝かせ、「南極観測にも関わっているなんて知らなかった。」と、自衛隊の仕事の幅広さに驚いていた。
その後、浜松所員が「気をつけ」や「回れ右」などの基本教練を行った。初めは慣れない動作に戸惑っていた生徒も、最後に実演するときには見違えるような動きを見せ、引率した先生を驚かせていた。
浜松所は、今後もこのような機会を有効活用し、自衛隊への関心が高まるよう努めていく方針である。


地元の私立高校で講話
〜志を持って夢実現〜

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自衛隊静岡地方協力本部浜松出張所は、このほど、浜松開誠館高校において1学年192名を対象に講話を行った。
この講話は、昨今の社会情勢の変化に対応できる生徒を育てるために、1年生から体系的に自己のキャリアデザインを考えさせることを目的として実施されたものである。
講話を行った浜松所長は、自衛隊の概要や職業選択に際してのアドバイス等について、写真や図などを用いて分かりやすく説明した。特に、東日本大震災における活動等を例に、自衛隊は国民全体の奉仕者である旨を伝えつつ、「今は社会に出る前の準備期間。志を持って自己の夢の実現のために頑張って下さい。」と締めくくった。学生達は時折メモするなど、自分達が描く将来の職業について真剣に考えているようであった。
浜松所は、今後も様々な機会を通じ、自衛隊への関心や親しみが更に高まるよう努めていく方針である。


地元イベントで自衛隊をPR

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自衛隊静岡地方協力本部浜松出張所は、11月5日、浜松市街地において開催された「はままつ体験フェスティバル2011」(主催 浜松商工会議所青年部)に参加した。
このイベントは、市制100周年を迎える浜松市を改めて多くの方に知ってもらうことを目的として、「浜松の魅力を五感で楽しもう」をテーマに、歴史・文化・自然・食材・産業等の様々なジャンルでの体験を中心としたイベントである。11月画像3
浜松所は、主催者から「災害派遣時の自衛隊活動の様子が分かるパネルや装備品を展示し、市民に安心感と自衛隊の活動をより身近に感じさせて欲しい。」との依頼を受け、今回初めて参加した。
会場では、東日本大震災時における活動の写真パネルや給水支援で活躍した水タンクトレーラーの展示のほか、野外炊具による豚汁配食等を行い、終日多くの家族連れで賑わった。特に、豚汁配食は、長蛇の列になるほどの盛況ぶりで、多くの方から「作業が丁寧で関心しました。味もとても美味しいです。」「今回の災害派遣お疲れさまでした。」など、讃辞や労いの言葉が聞かれた。
浜松所は、今後もこのような広報活動を通し、市民の皆さんの自衛隊に対する理解と認識の向上に努めていく方針である。


静岡地本ゆるキャラ!しずぽん(所長の独り言)

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現在、浜松市制100周年記念マスコット「出世大名 家康くん」が脚光を浴びている。ここでは小官の所属する部隊のゆるキャラを紹介したい。
「しずぽん」が着ぐるみデビューして数か月が経つ。浜松市でのお披露目は、8月の夏の芸術祭(写真)と今月初旬の体験フェスティバルの2回。見てのとおり容姿がコミカルで、親しみやすく、何となく癒される感がある。命名の経緯は至って単純で、静岡の「しず」と地方協力本部の「ほん」の短縮語。そして体は、静岡県の特産物で構成されている。「顔(体?)はみかん、手はお茶葉」と大方想像はつくと思うが、「足は?」と聞かれると恐らく回答に迷うと思う。正解は「黒はんぺん」!!恥ずかしながら「黒はんぺん」の存在自体知らなかった小官。初めて見た時、「これがはんぺん?」とびっくりしたことを覚えている。だけど値段は安価で、何より食べると美味しい。そんなゆるキャラ「しずぽん」であるが、今後県内の至る所で出没するかもしれない。その時は、蹴ったりせず温かい声援で迎えて欲しい。

10月の出来事

湖西市長に防衛白書説明

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静岡地方協力本部は、10月31日湖西市役所市長室において平成23年度版防衛白書の説明に同席した。同説明は、防衛省・自衛隊の施策をより理解してもらうため地方公共団体の首長等に対して行われるもので、湖西市については南関東防衛局浜松防衛事務所が担当している。同事務所の奥事務所長は、三上湖西市長に対して日本の防衛等の概要について説明を行い、静岡地方協力本部も市長の質問である自衛隊の編成や装備について補足説明するなどして支援した。三上市長は、東日本大震災への自衛隊の活動を評価するほか、国防について持論を熱く語ってくれる等、自衛隊への深い理解と国防への強い関心を示していた。静岡地方協力本部は今後も引き続き地方公共団体との関係強化を図っていきたい。


平成23年度静岡県市町自衛官募集事務担当課長会議

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静岡地方協力本部は、10月27日、航空自衛隊浜松基地において静岡県自治行政課主催の平成23年度静岡県市町自衛官募集事務担当課長会議を支援した。本会議は、毎年東部と西部で交互に行われ、西部開催の今年は、県内24の市町から参加があった。会議は、静岡県自治行政課長と静岡地方協力本部長の挨拶後、自衛官募集事務について静岡県と静岡地方協力本部の各担当者が説明し、最後に浜松救難隊と第1術科学校(F−15戦闘機見学)の部隊研修が行われた。特に浜松救難隊の研修では、救難任務は捜索機が救助者を早期発見し、ヘリコプターが救助する連携プレーであること、ヘリコプターの飛行原理は複雑で操縦は非常に難しいこと、また先の大震災に同部隊も救援活動に参加していたこと等、参加者は普段聞くことのできない現役パイロットの話に真剣であり、「航続距離はどのくらい?」「燃料タンクはどこにあるの?」などの質問も飛び交った。静岡地本は、今後も市町の募集事務担当者と連携を図り募集基盤の拡充を図るとともに、自衛隊に対する理解と認識を深めてもらえるよう努めていきたい。


浜松基地航空祭で広報活動
〜工夫凝らし、自衛隊の魅力を伝える〜

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自衛隊静岡地方協力本部浜松出張所と浜北募集案内所は、このほど、航空自衛隊浜松基地で行われた「エア・フェスタ浜松2011」で広報活動を行った。
両所は、自衛隊やパイロットへの夢を持ってもらおうと、第1航空団飛行群の協力を得て、フライトスーツ姿の隊員との記念撮影ブースを開設した。ブースには多くの来場者で長蛇の列ができ、撮影した子供からは「将来パイロットになりたい。」との声が聞かれるなど、未来を夢見て終始賑わいを見せていた。また、クイズのヒントが静岡地本ホームページ内に隠れているHPを通してより多くの人たちに自衛隊の魅力を伝え、身近に感じてもらえるよう工夫を凝らした懸賞付クイズカードを配布した。
浜松所と浜北所は、これからも来場者の記憶に残る様な広報活動を心がけて行く方針である。


エア・フェスタに響く美声!飛行展示アナウンス(所長の独り言)

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10月23日に開催されたエア・フェスタ(浜松基地航空祭)には、約5万人の来場があったという。残念ながら多くの方が楽しみとしていたブルーインパルスは日程の都合上スケジュールにはなかったものの、それに代わるT−4中等練習機の編隊飛行は見事であった。特に、16機全機によるトライアングル飛行や浜松市市制100周年を祝した「100字飛行」は圧巻である。今回、静岡地本の業務は、飛行群(パイロット養成部隊)とコラボして航空自衛隊のPRを行ったが、それだけではない。実は「鴬嬢」として浜松基地女性隊員とともに、飛行展示でのアナウンスを実施していた(本部勤務の今村隊員)。飛行機は進む速度が速い。それだけに飛行展示のアナウンスは、タイミングを指示する飛行群の幹部自衛官との呼吸が重要らしく、一瞬一瞬が勝負。しかしその息は見事なまでにピッタリであった!また、彼女の声はゆっくりで柔らかく、しかも通るのでとても聞きやすい。小官の舌足らずで早口の聞きにくい声とは大違いである。適材適所の重要性を改めて感じる小官であった。

9月の出来事

自己の夢実現を胸に!自衛官採用試験開始

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9月中旬から、全国一斉で自衛官採用試験が実施され、静岡地方協力本部西部事務所(浜松、袋井、浜北)は、試験業務を支援した。試験は、9月17日の一般曹候補生1次試験及び自衛官候補生学科試験(男子)を皮切りに、同月23日に航空学生、24日は自衛官候補生口述面接及び身体検査(男子)、25日の自衛官候補生(女子)と続いた(写真は、自衛官候補生(女子)学科試験の様子)。未曾有の大震災での自衛隊の活動が評価され、今年は例年に比べ受験者が多かったようだ。受験者に受験動機と聞くと、「大震災で活躍する自衛官の姿に影響を受け、自分も人のために何かをしたい。」と述べる学生が多く、志と意識の高さが伺われる。10月も一般曹候補生2次試験、看護学生、防衛医科大学校と試験が続く。自己の夢実現のためにも、受験者の健闘を祈りたい。


届けみんなの願い!短冊を五社神社に奉納

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静岡地方協力本部浜松出張所長は、9月9日、浜松市にぎわい協議会関係者5名とともに、浜松市内にある五社神社に短冊を奉納した。
この短冊は、市内の園児や児童等から寄せられたもののほか、去る8月初旬に行われた浜松市のイベント(夏の芸術祭・浜松七夕ゆかた祭り同時開催)において、来場者が思い思いに願いを書いたもの。自分の夢や家族の幸せを願うほか、先の大震災における被災者への激励や被災地で活躍した浜松基地隊員への感謝の言葉も含まれ、その数は2000枚にも達した。これらの願いが成就するよう祈るとともに、静岡地方協力本部は自衛隊の活動を理解してもらうため、あらゆる機会を通じて広くPRしていきたい。


広報官陰の努力!制度説明準備(所長の独り言)

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浜松出張所では、高校、予備校等に対する説明会を広報官に実施させている。今回の制度説明は防衛大学校、防衛医科大学校であったが、9月といえば一般曹候補生及び自衛官候補生の募集業務が佳境を迎えるため、広報官は自己の業務の合間を縫いながら講義資料を作成していた(昼休み時間も使って(写真))。広報官が研修先で見聞きした内容や集合教育、制度説明等で得た最新の内容を盛り込んだり、より興味を持ってもらおうと「現役学生の声」や「受験における心構え」等を取り入れた。また、本番前に広報官同士でプレゼンテーションンを行い、意見交換により情報の共有や内容の修正を行っていた。これら全て「対象者により理解してもらうため」の工夫であり、誰が言うでもなく広報官が自主的に行ったものである。普段目にすることのない彼らの業務。所長として彼らの頑張り、陰での努力をPRしたく記事にした。「親バカ」ならぬ「所長ばか」の小官である。

 


台風にも負けず!合同企業ガイダンス

9月画像3

 

浜松出張所は、9月3日、静岡地方協力本部西部事務所(袋井・浜北)とともにアクトシティ浜松において行われた静岡新聞社・静岡放送主催の静岡県西部地区合同企業ガイダンスに参加した。大型で強い台風12号の通過に伴い当日の開催が心配されたが、ガイダンスは予定通り実施され18の企業がブースを構えた。今回の対象者は、来年春卒業予定の大学(院)、短大、専門学校の学生(一部転職希望者を含む。)であり、台風の影響もあったせいか来場者は300名程度であったものの、静岡地方協力本部のブースにも足を運ぶ学生は多かった。学生は真剣に広報官の説明に聞き入り、説明後の感想では「自衛隊の活動や職種がこんなにも多いとは知らなかった。」「今後の進路の参考になった。」という意見が多く聞かれ、関心の高さが伺えた。浜松所は今後も西部事務所と連携を図り、積極的に自衛隊のPRを実施し、多くの学生等に理解してもらえるようを努めていきたい。


小官も大ファン!相田みつを氏の人生訓(所長の独り言)

9月画像2

 

野田佳彦首相が、民主党代表選演説において相田みつを氏の詩を引用してから「相田みつを美術館」は人気を博し、入場者は平日にもかかわらず4割増しだという。詩人であり書家でもある同氏は、数多くの人生訓を残している。そんな同氏のファンは多く、小官もその一人だ。同氏の詩との出会いは、10数年前に遡る。当時の仕事に必要以上に見栄を張り、背伸びをしていた時期があった。そんな時、「自分が自分にならなければだれが自分になる」という詩を上司が教えてくれ、肩の荷が下りた思い出がある。その後、美術館を訪れ、日めくりカレンダーを多めに購入し、今では官舎のみならず、弊所の入り口にも飾り、毎日拝んでいる(捲り忘れもあるけれど・・・)。これらの詩には「人間とは?」ということを改めて考えさせられる。人の心は弱い。だからこそ互いに支え合い、全ての施しを「当たり前」とせず、相手を敬い感謝の気持ちを忘れないことが必要なのだと思う。だけど、「言うは易し、行うは難し」でなかなか実行できていないのが実情だ。未だ半人前の私(小官)である。


市内の高校・予備校でセミナーを実施
〜説明工夫し関心高める〜

9月画像1

 

自衛隊静岡地方協力本部浜松出張所は、9月5日の河合塾を皮切りに、9月9日浜松学芸高等学校、秀英予備校、9月13日代々木ゼミナールにおいて防衛大学校・防衛医科大学校のセミナーを実施した。
「防大・防医大セミナー」は堅苦しいイメージを持たれやすいため、担当に当たった各広報官は、説明資料を見やすくレイアウトしたりユーモア溢れる説明など工夫を凝らし、イメージの緩和に努めた。
生徒は、時折メモを取るなど終始説明に聞き入り、セミナー終了後には「一般大学にはない教育はありますか。」「学生舎生活の規則 は厳しいですか?」などの質問が積極的に出され、両大学に対する関心を高めていた。
浜松所は、今後も積極的にセミナーの機会を設け、自衛隊の関心や親しみが更に高まるよう創意工夫を凝らし、解りやすい説明に努めていく。

8月の出来事

静岡地本西部地区!本部長初度視察

8月画像10

 

自衛隊静岡地方協力本部長 武本茂1等陸佐は、8月30日、西部地区の初度視察を実施した。本部長は、8月1日付の異動で第2高射特科群長(千葉県松戸市)からの着任で、これまで歴代本部長職は航空自衛官であったが、7年ぶりに陸上自衛官に代わる。西部地区の視察は、浜松基地への表敬訪問と西部地区各事務所(浜松・袋井・浜北)を実施した。浜松基地では、航空教育集団司令官と浜松基地司令に表敬を行い、その後第1航空団司令部監理部長から浜松基地の概要説明を受けた。また初度視察は、浜松出張所を皮切りに順次状況報告を受け、募集環境の現状や各事務所の活動状況を把握するとともに、問題点や要望事項について関心を示していた。武本本部長の要望事項は、「日々前進」である。静岡地本は、本部長を核心に本部、各所間の連携を図り、業務へ邁進していく所存である。


学校教諭等に自衛隊の働く現場を紹介
〜研修を通し、連携強化図る〜

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自衛隊静岡地方協力本部は、8月24・25日の両日、静岡県内の高校教諭と大学職員6名に対する海・空自衛隊の基地研修を実施した。
研修1日目は、海上自衛隊の横須賀地方総監部(横須賀市)において、東日本大震災での海上自衛隊の活動説明のほか、護衛艦「やまゆき」を見学。2日目は、航空自衛隊峯岡山分屯基地(南房総市)や海上自衛隊館山航空基地(館山市)を訪れ、各種装備品や救難ヘリの整備現場の見学を始め、管制塔や広報館なども研修。各現場における隊員との意見交換とも合わせ、自衛隊の幅広くいろいろな勤務現場の知識・理解を深めた。1日目の艦艇見学では、ドックから戻ったばかりの南極観測艦「しらせ」や日本最大の護衛艦「ひゅうが」などが停泊中で見学もでき、幸運な予定外の研修となった。
研修を終え、参加者は「これで自衛隊を希望する生徒に対し、自衛隊の職場や生活環境などについて説明・アドバイスすることができます。」と、ちょっぴり自信気に語っていた。
静岡地本は、今後も学校との連携強化を図り、募集基盤の拡充に努めていく方針である。


プラモデルコンテストで地域交流
〜募集基盤の拡充を図る〜

8月画像8

 

自衛隊静岡地方協力本部浜松出張所は、8月13日と14日の両日、浜松広報館(エアパーク)で行われた「プラモデルコンテスト」に参加した。
本コンテストは、浜松広報館が開催するイベントの一環で行われたもので、静岡地本(浜松出張所)と浜松基地模型同好会が共催し、今回で4回目。浜松所は、会場において自衛隊グッズが当たる抽選会やパンフレットを配布するなど地域住民とふれあいながら募集活動も行った。
コンテストでは、小学生以下、中高生、一般の3部門に分けられ、出展作品の中から来場者の投票による最優秀賞や各部門の優秀賞等が表彰されるほか、主催者等の協議による浜松広報館長賞や浜松出張所長賞も設けられていた。今回は27名28点の応募があり、模型愛好者だけでなく多くの家族連れも訪れ、出来映えを鑑賞していた。表彰された作品は、当分の間、館内で展示される。
浜松所は、今後もこのような機会を通して地域との交流を深め、募集基盤の拡充に努めていく方針である。


届け感謝の気持ち!
浜松基地隊員へ七夕笹飾り

8月画像7

 

自衛隊静岡地方協力本部浜松出張所は、8月9日、浜松にぎわい協議会事務局から七夕笹飾りを受け取った。
この七夕笹飾りは、8月6日と7日に開催された、「夏の芸術祭2011」(浜松市、浜松市にぎわい協議会主催)の静岡地本広報ブースに設置されていたものである。
この設置の意味するところは、「浜松市民は、大震災における自衛隊の活動に感謝している。その気持ちを災害派遣された地元浜松基地の隊員に届けたい。」という同協議会の発 案から、祭りの間、静岡地本の広報ブースに竹笹が設置され、来場者の思い思いの感謝や応援のメッセージを短冊に託して飾られていたものである。
浜松基地の災害派遣活動は、震災発生時(3月11日)から7月6日までの間、延べ約1000名の隊員が派遣され、福島県と宮城県を中心に人命救助や民生支援を行っていた。
同笹飾りは、後日静岡地本から浜松基地へ届けられた。


卒業生が採用セミナーを支援

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自衛隊静岡地方協力本部浜松出張所は、このほど、シグマ・ライセンススクール(浜松市)の公務員を目指す学生約70人を対象に、自衛官採用セミナーを実施した。
同セミナーでは、広報官による自衛官採用制度の説明後、講師として招いた同校の卒業生である航空自衛官、氏家孝之1曹と峰野かおり士長の2名がそれぞれ入隊動機や経験談、仕事のやりがい等を語った。参加した学生は、氏家1曹のPKOや弾道ミサイル対処での経験談、また、峰野士長のアラスカでの訓練経験や日本武道館で開催される自衛隊音楽祭への参加経験等の話に興味深げに聞き入っていた。質疑応答では、「倍率はどのくらいですか?」「海外派遣はどのような隊員が行くのですか?」など、質問が矢継ぎばやに出された。また、セミナー終了後にも、多くの学生が講師2人をとり囲み、基地内での生活や試験の心構えなどを質問する姿も見られ、関心の高さが伺えた。


11歳の少年達に脱帽!初の富士登山(所長の独り言)

8月画像4

 

新聞の掲載に「車いす11歳富士山登頂」という見出しがあった。
中を読んでみると車椅子生活の少年が「車椅子での富士登山」の夢を抱き、NPO法人スタッフと友人、家族の協力を得、見事夢を実現したという内容であった。
それを見て小官は絶句した。富士山登頂の辛さを誰よりも知っている。
というのも、少年が登る約2週間前の7月30日及び31日にかけて所員の加藤3曹(愛称モリモリ)とともに登頂に挑んだから。
登り口は少年と同じ富士宮口5合目であり、8月画像5初心者の小官にはちょうど良いコースであった。
心配された雷雨も登山途中徐々に回復し、風もなく、遠くで轟く雷鳴と雷光、雲の合間から見える星空を見ることができ、気象条件は良かったと言える。
それでもきつかった。登るたびに息切れし、今思えば同行のモリモリに終始介護されていたような気がする。
悔やまれるのは、やっとの思いで山頂に着いたのに雲に阻まれご来光が拝めなかったこと。
その辛さを体験したからこそ少年の頑張り、サポートする人達の熱意や温かさを感じる。そして少年達はご来光を拝んだという。
ご来光を拝めなかった小官を気遣ってか、他の浜出所員が「みんなで登頂しよう」と言い出した。
う〜気持ちは嬉しいのだが、今は消極的な小官であった。


今年入隊隊員が積極広報!夏の芸術祭(所長の独り言)

8月画像3

 

8月6日と7日の両日、浜松市市街地において夏の芸術祭(歩行者天国)が行われ、静岡地本もパネル展示や車両展示等を行い、被災地での自衛隊の活動を広くPRした。
このイベントに今年航空自衛隊に一般曹候補生として入隊した小嶋顧緒さんが応援に駆けつけ、航空自衛隊の制服で広報活動を手伝ってくれた。彼女は7月下旬に航空教育隊(山口県防府市)を卒業し、航空教育隊司令から褒賞を受けるほどの優秀な隊員。
担当広報官の鈴木2曹との信頼関係は極めて強く、夏季休暇で帰省するや否や本イベントの話を聞き、「お手伝いをしたい」と本人から申し出たという。
本イベントのコンセプトは「浜松市民の浜松市民による浜松市民のための夏の芸術祭」であったから、当然小官達自衛隊も準備や撤収のお手伝いをさせてもらったが、その中には浜松市出身の彼女の姿もあり、事務所の片づけを含めると作業終了時間は22時を回っていた。
2日間の長丁場の活動にもかかわらず、彼女は終始笑顔であり、イベントの感想はケロッと「楽しかった」であった。
彼女の働きには大いに助けられた。心から感謝したい。


「絆」をテーマに!静岡地本団扇(所長の独り言)

8月画像2

 

静岡地本が団扇を作成し始めてから今年で3年目になる。
初年の一昨年は「しずぽん」の紹介、2年目は「Challenger」と題した防大・防医大・看護受験種目紹介であったが、今年は「絆(がんばろうにっぽん)」である。
未曾有の大震災に遭い、被災者の救済を趣旨とする「絆プロジェクト」が各地、各団体で叫ばれている。
静岡地本もそれにあやかり団扇にその文字を入れた。
「絆」の語源・由来を紐解くと、元来は犬や馬などの動物を繋ぎとめておく綱であったらしい。
しかし、「離れないよう繋ぎとめる綱」の意味から、「家族や友人などの人と人を離れがたくしている結びつき」になったという(語源由来辞典より)。
実は小官の末娘の名も「絆」である。
元航空自衛隊女性自衛官だった妻が「家族の絆を大切にして欲しい」という願いを込め命名した。
通常の読みは「きずな」だが、「心と心を繋ぐ気持ちの綱」の意から我が娘には「きづな」という字を充てた。
「同期の絆」「職場の絆」「地域の絆」等色々あるが、「誰かが気に掛けてくれる。
皆で一体となる」という思いは何と心強いことか。それはきっと「自分は独りではない」ということを実感できるからだと小官は思う。


短冊に感謝の気持ち!夏の芸術祭

8月画像1

 

8月6日と7日の両日、静岡地本は、浜松市内鍛冶町通りで行われた夏の芸術祭(歩行者天国)に参加した。
浜松市は歩行者天国発祥の地であり、今年で50年を迎える。その節目の年として、音楽、ダンス、パフォーマンス等の72団体約1100名が参加し祭りを盛り上げた。また、大震災復興支援にも取り組み、被災地へ募金とメッセージ(願い)を送るため、募金者には竹飾りに飾る短冊を配布していた。
静岡地本も被災地での自衛隊の活動を広くPRするために被災活動のパネル展示、被災地で活躍した車両の展示を行い、多くの来場者で賑わった。特に、静岡地本に設置された竹飾りには沢山の短冊がぶら下がる。(この竹飾りは、本祭の事務局である浜松にぎわい協議会から提供を受けたもの。)これは、「浜 松市民は、大震災における自衛隊の活動に感謝している。災害派遣に赴いた浜松基地隊員にメッセージとして届けたい。」という同協議 会の発案である。
色とりどりの短冊には、感謝や激励などの言葉か寄せられ、浜松市民の温かい気持ちが感じられた。

7月の出来事

大盛況!防衛医科大学校説明会(所長の独り言)

7月画像8

 

7月26日、埼玉県所沢市にある衛医科大学校で説明会が実施された。静岡地本の参加者は32名(内、浜松出張所(略して浜出)管内からは4名)であったが、今回の参加総数は800名以上だというのだから凄い!本日のプログラムは、全体説明会、模擬講義、訓練見学、施設見学、懇談等で学生3年生と4年生が誘導、案内、訓練展示等を実施してくれた。今回の浜出参加者に感想を聞くと、在学生との懇談が特に良かったと言う。学生の生の意見が自分の進むべき道の良き参考となったらしい。小官も同地の訪問は初めてである。その印象は、こじんまりとした敷地ではあるが、施設は充実しているということ。特に、図書館は圧巻で医学書ばかりが所狭しと集積されており、その数約19万冊(だったかな?)だという。実は小官、この訪問において、もう一つの楽しみがあった。それは、今年浜出から入校した2人の学生(五十嵐君と中島君)と会うこと。現状と入校後の感想を聞こうとしたのだが、1年生は横須賀に訓練に行っているとか。残念!元気に頑張っているようなので良しとしよう!


本部長感謝状贈呈式

7月画像7

 

7月22日浜松合同庁舎において、西部地区自衛官募集相談員に対し、本部長感謝状贈呈式が行われた。
感謝状の贈呈は、自衛官等の募集において、特に顕著な功績があった方に贈られるもので、西部地区からは7名選出され、その内浜松出張所管内からは3名(石田忠司氏、小林とも枝氏、牧野考二氏)が受賞した。
顕著な功績として小林氏は募集看板設置等に協力し、石田・牧野両氏は、募集看板等の設置のみならず、湖西市入隊激励会の参加、市役所と連携した自治会回覧板の配布、高等工科学校生徒制度説明のための中学訪問等、静岡地本の部務運営に多大な貢献があった。
式に出席した小林氏は、本部長から賞状を手渡され、「ありがとうございます。」と恥ず かしそうに受け取った。なお、贈呈式当日欠席した石田、牧野両氏には後日、浜松出張所長から手渡された。


災害の体験談を語る!
自衛官募集相談員西部連絡会総会(所長の独り言)

7月画像6

 

7月22日浜松合同庁舎において、自衛官募集相談員西部連絡会総会が開催された。今回、連絡会会長である北村義治氏は、「会員の方に自衛隊のことをもっと知ってもらいたい。」と、第1術科学校へ依頼し、学生隊長である西澤2佐を講師として迎えた。西澤隊長は、先日第1術科学校に着任されたばかりであるが、前任地は被災地である松島基地の監理部長。東日本大震災当日の松島基地を襲う大津波の状況や発災後の基地の現状そして基地周辺への災害派遣活動を写真と映像とで分かりやすく説明されていた。そして何と隊長の愛車も目の前で津波に流されたというではないか(写真)。為すすべもなくただ見守るしかなかったというが、きっと複雑の気持ちであったに違いない。しかし、この大災害にもかかわらず松島基地での被害者は皆無であったという。またそのお陰でいち早く基地内被害復旧に取り掛かり、併せて周辺地域への災害派遣にあたることができた。指揮官の迅速な判断と行動が被害を最小限にとどめた結果である。知られざる松島基地での状況を垣間見ることができ、改めて津波による被害の惨劇を認識するとともに、自衛隊の対応の素晴らしさに身内ながら感激した小官であった。


専門学校生が空自浜松基地見学

7月画像1

 

浜松所は、7月21日、大原法律公務員専門学校(浜松市中区板屋町)の公務員を目指す学生39人と教師3名を対象に、航空自衛隊浜松基地の見学会を実施した。
午前中は航空機や施設を見学した後、隊員食堂で体験喫食をした。この日は土用の丑の日ということでメニューがうなぎの蒲焼であり、学生たちはその味に舌鼓を打っていた。またその際、偶然この春同校を卒業し入隊した隊員が食堂に現れ、見学に参加していた当時の担当教師と再会するというサプライズもあった。
午後は航空自衛隊広報館(通称エア・パーク)を見学し見学者用のパイロットスーツに着替え航空機の前で記念撮影する等、楽しみながら航空自衛隊への理解を深めている様子であった。
なお、航空学生・曹候補生・自衛官候補生の志願票の受付は8月1日(月)から始まる。毎年同校からは多くの入隊者がおり、今年度も多数の学生が自衛官採用試験を受験する予定である。


傑作それとも駄作?浜松出張所歌(所長の独り言)

7月画像5

 

月日の流れは早いもので、小官が着任して1年が経つ。その間、広報官の活動を間近で見、一生懸命で直向きなその姿には頭が下がる。そこで、そんな気持ちを歌にした。「我ながら傑作」と自信を持って回覧したのだが、何故か所員の反応は薄い。せっかく作ったのでせめて在任期間は、浜出所歌としたい♪
★浜松出張所歌【浜出魂】★
1 桜花満開浜松城 生き甲斐感じる広報官 熱意溢るるその心
  お国のためにと解き放つ 熱血全開 我ら浜松出張所
2 焼ける砂浜中田島 暑さに負けじ広報官 額に汗して誠意見せ
  人材確保に努めけり 真心深い 我ら浜松出張所
3 紅葉舞い散る浜名湖畔 芸術感じる広報官 創意工夫努力して
  多くのみんなに広めけり 発想愉快 我ら浜松出張所
4 湯煙のぼる舘山寺 寒さに負けじ広報官 いつでも持ってる和の心
  思うは日本の明日かな 団結堅い 我ら浜松出張所


教官の質の高さにびっくり?
西部地区教職員連絡会議(所長の独り言)

7月画像4

 

7月14日、浜松基地において西部地区教職員連絡会議が実施された。これは、高校等の先生方に自衛隊募集に対する理解と認識を深めてもらうことが目的で、お忙しい時期にもかかわらず19校22名(浜松出張所担当地区6校7名)の方にお越し頂いた。内容は、自衛隊募集連絡会議、体験喫食(冷やし坦々麺)、基地内見学(授業風景、戦闘機及び居室の見学を含む。)であったが、食事のボリューム、戦闘機の大きさ・多種多様な機器、整然とされた居室等、初めて参加された先生にとっては、どれもこれもが新鮮で衝撃的であったのではなかろうか。小官が特に印象深かったのは、教官の質と授業レベルの高さである。実は、他職の授業風景を見るのは小官も初めてであった。航空機整備の上級課程ということで内容は高度かつ専門的であったが、1つ1つゆっくり丁寧に説明し、逐次学生の理解状況を確認しながら授業を進めており、講義後に実演展示等の教育技法は学校の先生宛らである。担当した教官は教育職ではなく、しかも3曹というのだからびっくり。本職である先生方の目にはどのように映っただろうか?


祝!浜松市市制100周年(所長の独り言)

7月画像3

 

今年7月1日、浜松市は100周年を迎えた。この節目の年を市民みんなで祝い、浜松の魅力や誇りを分かち合おうと浜松市は市民に呼び掛け、様々な記念事業を展開している。また、マスコットキャラクターには「出世大名家康くん」が起用され、東日本大震災で沈んだ皆の心を癒してくれている。そこで小官、「浜松在住の自衛官(募集広報担当者)として、100周年行事に参加できないものか?」と思案した。そんな時、浜松まちなかにぎわい協議会さんから「夏の芸術祭(夏の歩行者天国)」への参加のお誘いがあった。同協議会は歩行者天国の事務局として主催に携わっている。この歩行者天国、初回から数えて50年の節目であり、何と日本で最初に歩行者天国を実施したのは「浜松」だという。偶然とは言え、小官達もこの一大イベントへ参加することができた。また昔から浜松には「やらまいか精神(チャレンジ精神)」があり、その精神を今も市民は脈々と受け継いでいる。我々も静岡地本のゆるキャラ「しずぽん」と一緒に東日本大震災における自衛隊の活動状況を広くPRし、「やらまいか精神」で浜松市の地域活性に努めたい。


懸垂幕設置に悪戦苦闘!(所長の独り言)

7月画像2

 

7月1日は、募集解禁日である。その狼煙として、静岡県総合庁舎に懸垂幕を掲げさせてもらった。設置した広報官2人が、数時間後クタクタになって帰ってきたのだが、どうやら設置するのに相当の苦労があったらしい。梅雨あけ宣言はされていないにもかかわらず、その日は茹だる暑さだった。懸垂幕の大きさは、長さ20m幅95cmであるが、懸垂幕の幅が設置場所の企画より若干小さかったため、懸垂幕を張ることができず悪戦苦闘したらしい。更に周囲には藪蚊が多く、無数の敵と闘いながらの作業だったという。静岡県総合庁舎職員のご協力を得、何とか設置できたものの2人とも汗だくであった。しかし、広報官が苦労して設置されたことは誰も知らない。懸垂幕は、大通りに面した目立つ場所に設置されたが、ややもすると景色と同化し、目に留まらないこともある。彼らの苦労を考えると、少しでも多くの人に気に留めてもらいたいものだ。

6月の出来事

浜松学院高校で職業説明会
〜先輩の話に真剣な眼差し〜

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自衛隊静岡地方協力本部浜松出張所は、6月27日、私立浜松学院高校において同校卒業生である森春奈陸士長(富士駐屯地)の支援を得て職業説明会を行った。
本説明会は、「職業人に話を聞こう」と題し、生徒が自らの適性と職業の関わりについて考え、理解を深めることを目的に行われた。
森士長は、参加した1年生約170名に、入隊動機をはじめ、自衛隊の仕事の魅力や遣り甲斐など、自身の体験を交えながら分かりやすく説明した。また、仕事を考える上で先輩からのアドバイスとして、「自衛官の仕事はやる気があれば男女問わず活躍していける職業です。規律や訓練は厳しいですが、国民を守るということを理解していれば、とても大きな遣り甲斐を見出せて、チャレンジする価値のある仕事です。」と熱く語った。参加し た生徒も先輩の話に頷きながら、終始真剣な眼差しで聞き入っていた。
浜松所は、今後も、このように身近な自衛官が説明する機会を設け、自衛隊への関心や親しみが更に高まるよう努めていくとしている。


5年ぶりの受賞!静岡地本2級賞状(所長の独り言)

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去る6月17日の部会同(月1回の指揮官会議)において、2級賞状のお披露目があった。授賞式は6月15日に市ヶ谷基地で行われ、平成22年度の地本業務が優秀であったということで、陸上幕僚長 火箱芳文陸将から柏瀬静雄本部長に直接賞状が手渡たされた。静岡地本としては、前受賞から実に5年ぶりである。だけど、受賞の凄さに今一つピンとこない小官。我が母校、航空自衛隊生徒隊(今年3月19日に解散)が56年の歴史を有しながらも3級賞状に留まったことを考えると、やはり「凄い」と実感すべきか。
小官は昨年夏に着任したわけだが、これまでの数か月を振り返り、地本勤務の印象は「楽しい」である。それは静岡地本に一体感があり、アットホームで何でも話せる環境にあるからだと思う。本部長の要望事項は「前進」であるが、地本勤務者一人一人が半歩でも前に進もうと意識した結果が今回の受賞に結び付いたのではなかろうか。年度早々静岡地本キャラクター「しずぽん」の着ぐるみが完成した。今年度は、しずぽん共々新しい気持ちで取り組み、「昨年度以上の前進」を心掛けていきたい。


共同作業で成し得た成果!開誠館中学・高校文化祭(所長の独り言)

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去る6月11日、中高一貫の浜松開誠館で文化祭(真澄祭)が行われた。当日は生憎の雨であったが、校内は若さと活気と熱気に溢れ、先生方も来訪者に対し元気良く挨拶する等、「学校全体の一体感」が感じられた。展示や出店はクラブ活動のほか、中学は学年単位、高校はクラス単位で行っており、それぞれが思い思いに思考を凝らしていた。特に印象深かったのは、生徒会出店の堆砂垣作成VTR及び自作映画である。というのも、小官も高校時代(航空自衛隊生徒隊)同期達と自作映画を作った経験があるから。残念ながら文化祭がなかったため華やかな場でのお披露目はできなかったものの、卒業式前日に家族対象に公開され、演技の下手さに恥ずかしながらも、満足感・達成感がそこにはあった。同期とあーだこーだと言いながら皆で行ったあの活動は今では良い思い出である。今回の文化祭のテーマは「歩み(あゆみ)」だという。過去から未来へ向かって歩み、その成長した姿を感じて欲しいという校長先生のコメント。成長の過程で共同作業は大きな意義がある。その経験が、自信と一体感を生むのだと思う。今回の見学で学生に改めてそれを教えてもらった気がする。

5月の出来事

進路ガイダンスで防大紹介
〜1空団業務隊長が説明〜

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自衛隊静岡地方協力本部浜松出張所は、5月21日、県内の私立高校で開催された進路ガイダンスに参加した。
このガイダンスは、高校2・3年生の生徒及び保護者を対象に、約20校の大学や専門学校等が説明ブースを設け行われた。
浜松所は、防衛大学校の紹介にあたり、防大卒業生の津田3佐(第1航空団業務隊長)を講師に迎え、生徒や保護者など約20名に対し、写真や映像を使いながら防衛大学校の概要を説明した。その後の質疑応答では、「防大の倍率はどのくらいですか?」など生徒たちから盛んに質問が出され、関心を集めていた。
浜松所は、一人でも多く生徒たちが防衛大学校に入校し、将来の日本の国防を担ってもらえるよう、今後も継続して広報活動を実施していく方針である。


元気をもらって!毎日の通勤(所長の独り言)

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徒歩通勤を始めてもうすぐ8か月になる。自衛官は体が資本であることからと、所員には運動するよう指導している小官であったが、ある時一番怠けているのが自分であることに気付き、「これではいかん!」とやり始めたのが動機であった。自衛隊の募集広報担当者の一人として「制服広報だ!」とばかりに街中を航空自衛隊の制服で闊歩しているが、その道中心掛けていることが1つある。それは、「挨拶」だ。行き交う人みんなに挨拶しているため、当初は「何この人?」的な不審な目も少なくなかった。しかし今では、ある程度認知されたのか相手からも挨拶を頂ける。特に、通勤経路上唯一の学校である芥田学園前を通る時が今では一番の楽しみとなった。全く認知されていなかった時、挨拶をしてくれたのは当校の先生だけであったが、今では小官が口を開く前に多くの学生が挨拶してくれる。中には敬礼のおまけ付きで!単純な小官はそれが嬉しく、ついついテンションが上がってしまう。以前の勤務地(教育隊)で「1日の活力は朝飯にあり。」と学生に言ったことがある。ここにきて「1日の活力は挨拶にあり。」ということを改めて知った。そして現在、多くの人から「挨拶」という元気をもらって通勤し、それが1日の活力となっている。これからも制服通勤を継続し、学生に負けない元気な挨拶を心掛けたい。


父兄会総会を支援
〜縁故情報の協力を依頼〜

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自衛隊静岡地方協力本部浜松出張所は、5月15日、浜松基地で行われた「平成23年度浜松市自衛隊父兄会総会」を支援した。
浜松父兄会は、平成17年の市町村合併に伴い、市内の父兄会各支部をもって設立。現在の会員数は、志賀勝会長以下282名で、部隊研修等の各種イベントへ参加するなど、積極的に活動を行っている。
総会では、はじめに来賓の鈴木浜松市長が「この度の東日本大震災における自衛隊の活動に国民は感謝するとともに、安心、希望、勇気を貰った。」と挨拶し、浜松市としても復興支 援を実施中である旨を報告した。続いて、柏瀬本部長が「東日本大震災における自衛隊の活動は、多くの国民から期待されている。今後とも今回のように国民の期待に応える活動を継続するためには、優れた自衛官の確保が必要である。」と挨拶し、父兄会に縁故情報等の協力を依頼した。その後、事業報告及び計画等の議事が行われた。
浜松所は、今後も父兄会と連携し、募集業務の促進に努める方針である。

4月の出来事

みんなの思いがやり甲斐に!激励の手紙(所長の独り言)

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去る4月25日、手紙を持参し、開誠館高校の先生と生徒会長の鈴木君が来所してくれた。その手紙とは、今回の震災において災害派遣で活動している自衛隊員に宛てたもの。テレビを通じ、被災地で活動を続けている隊員の活躍を知り、「隊員に感謝の声を届けたい。」という想いから学生が書いたという。生徒会長の鈴木君も「隊員の方々が、不平不満を言わず被災者のために頑張ってくれている。これからも自分たちが出来ることで応援していきたい。」と話し、本人を含めみんなからの心のこもった手紙を代表者として渡してくれた。小官は手紙をもらう当事者ではないが、同じ自衛隊員としてとても嬉しかった。なぜなら被災地から遠いこの地で、自衛隊を理解し、応援かつ激励してくれる人達がこんなにも身近にいてくれたから。また、学生が自発的に手紙として思いを伝えてくれたから。自衛隊員は国民の負託に応える国の奉仕者であり、本活動は任務である。当然やらなければならない仕事である。それでも「応援してくれる人がいる」というだけで、仕事に従事する人達のモチベーションは違う。「ありがとう」「頑張ってね」という感謝と激励の言葉が何よりの励みであり活力となる。「人のために役立つことが出来た」という満足感・達成感こそが、我々の仕事の「やり甲斐」ではなかろうか。今後も我々は、「人のために役立つ仕事」を広くPRし、自衛隊の理解者を増やしていきたい。


「感謝の声を伝えたい」
〜高校生から自衛隊員に感謝の手紙〜

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自衛隊静岡地方協力本部浜松出張所は、このほど、私立浜松開誠館高等学校(浜松市)から、現在災害派遣中の自衛隊員に宛てた手紙を受け取った。
同高校の生徒33名は、未曾有の大災害から1ヶ月余が過ぎた4月の中頃、各地で活動を続ける隊員の姿をテレビで知り、何か自分たちにできることはないかと考え、「被災地で活動している隊員の方々に感謝の声を届けたい」との想いから、現地の自衛隊員に向けた感謝の手紙を綴った。
当日、生徒を代表して訪れた生徒会長の鈴木君は、「隊員の方々が、不平不満を言わず被災者の方の為に頑張ってくれている。これからも自分たちに出来ることで応援をしていきたい。」と語った。
この手紙は、静岡地本の広報を通して、現場で勤務する隊員たちに届く。
浜松所員一同は、学生たちの想いが被災地で活動を続ける隊員へ届き、そして復興の和を拡げていくことを祈っている。


第1期自衛官候補生(空自)全員入隊!(所長の独り言)

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去る3月31日、自衛官候補生入隊引率者として、広報官の宮津2曹とともに、航空自衛隊防府南基地に同行した。実は小官の前任地はここ防府南基地であった。数か月ぶりに古巣に戻ってきたが、現在の立場は「教育する側」から「募集する側」と立場が正反対である。今回、入隊予定者14名(男性12名、女性2名)を引率してきた。着隊後は、身体検査と宣誓を行い、それらを終了し入隊者と認められるのだが、中には身体検査不合格や入隊を拒否する人もいるため心配であった。その心配をよそに4月1日の身体検査では全員が合格し、無事宣誓を終了したという報を受けた時にはホッと胸を撫で下ろす思いだった。帰り際、入隊者全員を激励しに行き、小官から3点要望した。1つは、直接教育指導にあたる班長(兄・姉的存在)にしっかりついて行けということ。2つ目に寝食をともにする同期と励まし合い、絆を深めよということ。そして最後に自衛官候補生第1期生として伝統の礎となるべく、自信と誇りを持って課程教育に邁進して欲しいということだ。前任地だけに教育の実情は知っている。今までの生活と一変するため、多くのギャップを感じるかもしれない。しかし、教育期間の3か月は、色んな事を学び、覚え、体験する充実したものとなるはずだ。
今回の入隊者は、全員が同じ航空自衛官である。いつかどこかの部隊で頑張っている彼ら彼女らとの再会を楽しみにしたい。


みんなの力で!
平成22年度優秀事務所等受賞(所長の独り言)

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4月21日、静岡地方協力本部において、平成22年度優秀事務所及び優秀広報官の表彰式が実施された。
なんと、この名誉ある表彰に、光栄にも弊所が受賞させてもらった。また、優秀広報官の表彰においても、3月の転入者を除く3名全員が表彰を受け、特に副所長の渡辺1曹は、優秀広報官の中でもTOPとされる「最優秀広報官」としての受賞だ。小官は昨年夏に着任したわけだが、その間、広報官の仕事ぶり間近で見、彼らの「熱意・誠意・創意」をひしひしと感じ、所員一丸となって実施した結果が今回の受賞に結び付いたのだと思う。だけどそれだけではない。前所長の指導、各協力団体等のご支援ご協力、そして静岡地本本部のバックアップ等がなければ本受賞はなかったと思う。これらみんなの力があったからこそであり、そんな皆さんに感謝である。
今回の受賞で広報官のモチベーションは更にアップした。特に、転入間もない加藤3曹は「先輩広報官に負けられない」と意欲を燃やしている。反面、事務所として反省事項もある。それらの教訓を今年度の業務に活かし、「人のため」「地域のため」「社会のため」に募集・広報活動を実施していきたい。