平成30年度 出来事紹介 静岡募集案内所

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平成30年度4月5月6月7月8月

9月の出来事

未来をつかめ!ガイダンスで自衛官募集

静岡募集案内所(所長・谷本明1等海尉)は、9月5日(水)にグランシップ静岡(静岡市)で開催された、静岡新卒者等人材確保推進本部(静岡労働局・ハローワーク・静岡県等)が主催する「第1回大学生等就職フェア」で自衛隊をPRした。
 この就職フェアは、平成31年度に卒業予定の大学・短大・専門学校生と既卒後3年以内の者を対象に、県内の企業や団体等110社がブースを設置。それぞれの職場の様子や採用要領などについて説明を行った。
 現場で活躍するスペシャリストとして働くことができる「一般曹候補生」と「自衛官候補生」の2つのコースを紹介した自衛隊ブースには多数の学生が訪れ、広報官は自衛官として働く魅力を伝え、学生たちの心を動かした。
 参加者からは「今回説明を聞いて、将来の選択肢として自衛官という仕事が増えた」「自衛隊の中にはたくさんの職種があり、自分の学んできたことを生かして働きたい」など、希望に満ち溢れた参加者の感想を聞くことができた。
 静岡所は、自衛隊の魅力ややりがいなどについて若者に発信するとともに、一人でも多くの自衛官志願者を入隊に導けるように勇往邁進していく。



8月の出来事

18年ぶりの「しらせ」とともに自衛隊をPR

砕氷艦「しらせ」の清水港日の出埠頭(静岡市)への入港 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・定免克己1等空佐)は8月25日(土)と26日(日)、砕氷艦「しらせ」の清水港日の出埠頭(静岡市)への入港にあわせ、広報ブースを開設して自衛隊をPRした。
 「しらせ」は文部科学省に所属し、運用を海上自衛隊が行っている。清水港への入港は初代「しらせ」から18年ぶり、2009年に現在の2代目が就役後初めてとなる。その話題性と地元メディアに多く取り上げられたこともあり、埠頭には県内外から多くの人が訪れ、2日間で約1万5千人が艦内を見学した。
砕氷艦「しらせ」の清水港日の出埠頭(静岡市)への入港 静岡地本は、岸壁の広報ブースで自衛官に興味のある若者などに採用について説明するとともに、自衛隊のトラックや偵察用バイクを展示。さらに陸上自衛隊の新制服をはじめとする陸・海・空自衛隊の制服試着コーナーを設けて、子供から大人まで、訪れた全員に自衛隊を身近に感じてもらえるようPRした。
 見学者からは「海上自衛隊がしらせを運用していることを初めて知った」「海上自衛隊の任務の幅広さを知って驚いた」などとの感想が寄せられた。
 静岡地本は、今後もさまざまなイベントに参加し、多くの人々に自衛隊の活動や任務を正しくPRするとともに、自衛官志願者の入隊をサポートしていく。



一般幹部候補生合格者の市ヶ谷研修

 静岡募集案内所(所長・谷本明1等海尉)は、8月22日(水)に陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地(東京都新宿区)、23日(木)に陸上自衛隊東富士演習場(御殿場市)で行われた「平成30年度市ヶ谷研修」に4人を引率した。
 この研修は、今年の陸上自衛隊一般幹部候補生合格者に、幹部自衛官の役割や任務などについて、より一層理解を深めてもらうため開催された。
 市ヶ谷駐屯地の講堂では、広報担当幹部から指揮官や幕僚勤務に関する説明があり、その後一般大学出身の先輩幹部自衛官が参加者の疑問や質問に答え、入隊への不安を解消した。研修では、全国から集まった合格者同士の意見交換会も行われ、参加者はこの先同じ幹部を目指す者同士として連帯感を強めていた。
 東富士演習場においては、「富士総合火力演習予行」を見学し、戦車等の正確な射撃や隊員の一糸乱れぬ統制された動きを見て、参加者は「陸上自衛隊の幹部として、誇りを持って勤務したい」と新たな決意を固めていた。
 研修を終えた参加者からは「幹部自衛官として勤務する自信がついた」「改めて自分は幹部自衛官になるのだという自覚をもった」などとの感想が聞かれた。
 静岡所は、今後もこのような場を活用して、入隊への不安を解消してもらえるようサポートに努めていく。


隊員の躍動を感じ、総合火力演習バックヤードを研修

隊員の躍動を感じ、総合火力演習バックヤードを研修 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・定免克己1等空佐)は8月17日(金)、陸上自衛隊東富士演習場畑岡地区(御殿場市)で陸上自衛隊富士学校(駿東郡小山町)が実施した「富士総合火力演習部隊研修」に参加者を引率した。
 これは、静岡県を含む5県から自衛官を目指す若者や各協力団体を対象に実施されたもので、県内からは40人、全体で180人が参加した。
 参加者はまず、普通科教導連隊の宿営地において重迫撃砲中隊による陣地侵入から射撃準備までの一連の動作を見学。その後、戦車部隊宿営地に移動して、最新鋭の16式機動戦闘車などの射撃前整備やテント内に設けられた作戦会議所、隊員が訓練の間宿泊する宿営用テントや簡易浴場などを見学した。
隊員の躍動を感じ、総合火力演習バックヤードを研修  そ後の、総合火力演習の会場において、29年度に新編された水陸機動団の機動展開や、島嶼部の奪回を想定した訓練を見学し、迫力ある射撃や隊員の躍動する姿を間近で体感した。
 参加者からは「重迫撃砲中隊の女性自衛官がとても格好良く、その場で直接話を聞くことができて良い経験になった。私も早く自衛官として活躍できるよう頑張りたい」といった感想を聞くことができた。
 静岡地本は、実際現場で活躍している自衛官の姿を間近で見てもらう見学会などを通して、自衛隊を目指す若者に対して活力を提供できるよう努めていく。



城南静岡高校の後輩に航空自衛隊をPR

 静岡募集案内所(所長・谷本明1等海尉)は8月16日(木)、鈴木若響空士長の夏季休暇を利用した母校訪問を支援した。
 平成28年度に自衛官候補生として入隊し、現在は航空自衛隊小松基地(石川県小松市)第6航空団整備補給検査隊で勤務している鈴木士長は、城南静岡高等学校(静岡市)出身。
 母校では在校当時の恩師2人と自衛隊への志願を考えている後輩に対し、航空自衛官の仕事や生活、整備員としてのやりがいや魅力について、自身の経験談を交えながらわかりやすく説明した。
 恩師からは「見違えるほど立派になった姿を見て、航空自衛隊の仕事にも慣れたようで安心した」、後輩からは「自衛隊にさまざまな職域があり、職域ごと専門的な勉強をすることを聞き、入隊したら多くのことを学んで先輩のような職種に精通した自衛官として活躍したい」などとそれぞれ話していた。
 静岡所は、入隊者の学校訪問を積極的に支援し、更なる学校との連携強化を図るとともに、熱意ある自衛隊志願者の入隊に向け邁進していく。


防衛医大看護学科の魅力を受験生へ

 静岡募集案内所(所長・谷本明1等海尉)に8月10日(金)、今年度、防衛医科大学校看護学科に入校した栗本純学生が帰郷広報のため来所した。
 当日は、同看護学科を目指す高校生2人が栗本学生の話を聞こうと事務所に集合。純白の学生服を着用した栗本学生は、まず自己紹介し、その後、大学校で履修している一般教養課程の内容や自衛官としての資質を養う定期訓練の状況など、入校してから過ごした4ヶ月間について、高校生にもわかりやすく説明を行った。また、高校生から質問された受験に向けての心構えや対策などについて、親身になって丁寧に答え、受験生の不安を解消していた。
 話を聞いた高校生は「看護を通じて国を守ることができることに改めて魅力を感じた」「実際に看護学科の方と話すことで、学校生活についてイメージが湧いた」などと感想を話していた。
 最後に栗本学生は「静岡県出身の後輩が一人でも増えることを期待し、みんなが入校することを心待ちしています」と言葉を送った。
 静岡所は、地元から防大・防医大に入校した学生との連携を図り、説明会などを通じて各大学校の魅力を発信するとともに、受験希望者の進路について積極的にサポートを行っていく。



「目標は自衛官」航空自衛隊基地見学

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・定免克己1等空佐)は8月9日(木)と10日(金)の2日間、航空自衛隊浜松基地(浜松市)で神奈川、栃木、群馬、長野及び静岡県の自衛官を目指す若者やその家族を対象に行われた基地見学に、38人を2日間に分けて引率した。
 参加者は、隊員が生活する隊舎で整頓された生活空間や磨きこまれた靴が整然と並ぶ様子を見学し、自衛隊の規律正しさを実感している様子であった。
 また、格納庫内では整備員によるT-4中等練習機の説明を受け、参加者全員が実際に操縦席に乗り込んで操縦桿に触れた。その後、第1術科学校が保有するF-15・F-2各戦闘機も見学し、機体の大きさと存在感に参加者は圧倒されていた。
 終了後、参加者からは「航空自衛官を目指して日々努力している。早く合格して活躍したい」「実際に隊員の生活や職場環境を見ることができ、不安が解消できた」などとの感想を聞くことができた。
 静岡地本は、今後も基地見学会を通じて自衛隊という仕事の魅力をより深く知ってもらうとともに、熱意ある志願者の道しるべとして活動していく。

 


未来を夢見る子供たちに海上自衛隊を紹介

静岡科学館るくるで未来を夢見る子供たちに海上自衛隊を紹介 静岡募集案内所(所長・谷本明1等海尉)は、8月7日(火)、静岡科学館るくる(静岡市)で行われた企画「南極の氷にさわってみよう」で、海上自衛隊による南極観測協力やさまざまな活動についてPR活動を行った。
 これは、「みて、きいて、さわって」学ぶことを目的として企画されたもので、砕氷艦「しらせ」が持ち帰った南極の氷や南極の石などを展示。講師として招かれた静岡所の広報官が、海上自衛隊の南極観測支援の役割や「しらせ」の南極までの航程について大型スクリーンを使って説明し、活動の大変さを伝えた。
静岡科学館るくるで未来を夢見る子供たちに海上自衛隊を紹介 また、南極の氷と普通の氷の違いなどを子供たちに楽しく理解してもらおうと、クイズ形式で説明した後、実際に南極の氷に触れ、1万年以上前の空気を含んだ氷が溶けプチプチと音をたてて弾ける様子を、肌や耳で感じてもらった。
 会場には家族連れを中心に308人が立ち寄り、参加した子供たちからは「氷は冷たくて、溶けるときサイダーのようにプチプチと音がしてびっくりした」「今日学んだ自衛隊や南極のことを自由研究にしようと思う」などの感想を聞くことができた。
 静岡所は、世界で活動する自衛隊を広く正しく知ってもらい、子供たちに将来の夢や目標をもってもらえるよう広報活動に努めていく。



城南静岡高出身「いずも」乗員の海上自衛官、清水港で恩師と再会

城南静岡高出身「いずも」乗員の海上自衛官、清水港で恩師と再会 静岡募集案内所(所長・谷本明1等海尉)は8月3日(金)、清水港日の出埠頭(静岡市)に入港した護衛艦「いずも」乗組員で、城南静岡高等学校(同市)の卒業生である杉山功士海士長と、恩師である鈴木諭教諭との再会を支援した。
 杉山士長は、平成28年度に自衛官候補生として入隊し、現在は同艦にシステム整備員として乗り組んでいる。2年間の自衛隊生活で成長したきりりと引き締まった顔つきで、日の出埠頭を訪れた恩師と再会した。
 久し振りに再会した鈴木教諭は「かつての教え子がこんなに大きな護衛艦に乗って仕事をしている驚きと、立派に成長した姿が見ることができた嬉しさとで感無量です」と話していた。
城南静岡高出身「いずも」乗員の海上自衛官、清水港で恩師と再会 また、鈴木教諭とともに進路担当教諭と自衛隊に入隊を希望する後輩も艦を訪れ、杉山士長の案内で艦橋や乗組員の居住区、浴場などを見学した。杉山士長は、海上自衛官の任務や魅力、生活環境などをわかりやすく伝え、後輩が入隊に対して抱いていた不安の解消に親身になって努めていた。
 海上自衛官の仕事を間近で見学した後輩は「先輩のような立派な自衛官になれるよう、合格を掴みたい」と決意を新たにしていた。
 静岡所は、引き続き学校と連携して優秀な若者の入隊を図るとともに、静岡出身隊員の成長を見守っていく。



子供たちと保護者が静浜基地で防災について研修

子供たちと保護者が静浜基地で防災について研修 静岡募集案内所(所長・谷本明1等海尉)は8月2日(木)、航空自衛隊静浜基地(焼津市)において、静岡市観山地区PTAの保護者とその子供たち27人による防災研修に同行した。
 これは、PTA組代表の定期勉強会として開催されたもので、夏休みを利用して子供たちと防災について学ぼうと、同基地を訪れた。
 はじめに、自衛隊が災害派遣などで使用する代表的な装備として、ジャッキやチェンソー、救命作業用照明具などで構成される「人命救助システムⅡ型」や、トラックで牽引することができる「トレーラー1t炊事車」を見学。隊員が「この炊事車1台でご飯だけでなく、おかずや味噌汁まで200人分の食事を一度に調理して提供することができます」と説明すると、参加者は驚きの表情を見せていた。
 次に格納庫において、整備員からT―7初等練習機の性能などの説明を聞いた後、滑走路脇に移動して訓練学生による航空機の離着陸の様子を見学。着陸後にパイロットが子供たちのもとに駆けつけ「今回が初の単独飛行でした」と話すと、拍手と祝福の声が広がった。
整備員からT―7初等練習機の性能などの説明 参加した子供たちからは「防災や自衛隊の活動について学ぶことができた」「パイロットのお兄さんが格好良かった。僕もパイロットになりたい」といった感想を聞くことができた。
 静岡所は、このような部隊見学などを活用した住民の防災意識の高揚に協力するとともに、一人でも多くの方に自衛隊の活動について正しく理解していただき、子供たちに自衛官になることを将来の夢や目標として持ってもらえるよう、幅広い世代の方々への広報活動に努めていく。



7月の出来事


公務員専門学生に自衛官の魅力とやりがいを伝える

静岡募集案内所は自衛隊への理解を深めて進路として考えてもらえるようPRを行った。 静岡募集案内所(所長・谷本明1等海尉)は7月30日(月)、大原法律公務員専門学校静岡校(静岡市)から依頼を受け、同校の公務員科学生72人に対し、自衛隊の任務や業務内容、一般曹候補生・自衛官候補生・航空学生の各試験種目や試験日程などを紹介し、自衛隊への理解を深めて進路として考えてもらえるようPRを行った。
学校内の説明会を活用して自衛隊の魅力とやりがいを正しく伝えた また、広報官が学生から寄せられた「体力に自信がなくても、自衛隊でやっていけるのか」「自衛官としてのやりがいを教えてほしい」などとの質問に、広報官自身の経験などを交えて分かりやすく丁寧に説明し、学生の不安や疑問を解消した。
 静岡所は、このような学校内の説明会を活用して自衛隊の魅力とやりがいを正しく伝え、一人でも多くの学生に、日本の平和と国民の命を守る自衛官を目指してもらえるように業務に邁進していく。



自衛隊最大輸送ヘリに体験搭乗

 静岡募集案内所(所長・谷本明1等海尉)は、7月29日(日)、航空自衛隊静浜基地(焼津市)において、同基地及び航空自衛隊入間ヘリコプター輸送隊(埼玉県入間市)が実施した、CH‐47J輸送ヘリコプターの体験搭乗を支援した。
 今回の体験搭乗は、自衛隊に関心のある若者や募集協力者等を対象に行われ、静岡地本は85人を引率した。
 参加者は、まずロードマスターと呼ばれる航空自衛隊の空中輸送員から搭乗時の注意事項などの説明を受け、誘導員の指示のもとエプロンに移動してヘリコプターの後部ハッチから搭乗。時速180キロで飛ぶCH‐47Jは、基地から静岡市上空を約20分間フライト。参加者は、眼下に海や見慣れた市街地を窓から望みながらフライトを満喫した。
 参加者からは「戦闘機パイロットを目指しているが、災害派遣でも活躍している輸送ヘリのパイロットにも魅力を感じた」「想像していたより大きいヘリコプターでびっくりした」などと感想が聞かれた。
 静岡所は、今後もこのような機会を積極的に活用し、自衛官の働く姿を実際に見てもらうとともに、自衛官を目指す若者たちのサポートを積極的に実施していく。





祭りの商店街で募集相談員と自衛隊をPR

 静岡募集案内所(所長・谷本明1等海尉)は7月26日(木)及び27日(金)の2日間、「第44回長谷通歩行者天国夏祭り」(静岡市)において広報活動を実施した。
 歩行者天国として解放された長谷通り商店街の入り口に、静岡市内ではなかなか見ることのできない自衛隊の小型トラックを展示。自衛官募集相談員藤枝支部の小長谷常夫氏と静岡支部の望月隆氏とともに、制度説明コーナーや制服試着コーナーを設け、自衛隊をPRした。
 会場に立ち寄った多くの子供たちが制服や迷彩服を試着。その後、自衛隊車両の運転席や車内に乗り込んだり、写真を撮るなどして大いに賑わった。
 また、制度説明コーナーには自衛隊に興味を持つ学生が多数訪れ、広報官は自衛隊に対する質問に懇切丁寧に説明を行った。
 また、「息子が自衛官を目指しているので、早く活躍する姿が見たい」「災害派遣で頑張っている自衛官に憧れている」などの声も聞くことができた。 静岡所は、今後も募集相談員と連携して募集広報活動を行い、自衛官募集体制の強化拡充に努め、更なる自衛官志願者の確保に邁進していく。



現地で高等工科学校の校風・環境にふれて

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・定免克己1等空佐)は、7月22日(日)、陸上自衛隊高等工科学校(神奈川県横須賀市)で行われた「平成30年度高等工科学校説明会」に、受験希望者やその保護者34人を引率した。
 この説明会は、今年度同校を受験しようと考えている中学生やその保護者を対象に、試験制度や学校生活などについて、より一層理解を深めてもらうために実施されたもの。
 当日は、講堂において同校の校長や担当者から、陸上自衛隊生徒制度の開始から現在に至るまでの歴史や学校生活、教育理念や校風について説明を受けた後、グループに分かれて校内を見学した。特に同校生徒が生活を送っている居住区では、整理整頓が行き届いた部屋を見て参加者は一同驚いていた。
 また、見学の最後には、同校の生徒3人との懇談が行われ、学校生活で一番つらかった思い出は何かという質問に対して「最初の頃はアイロンかけが下手で苦手でした」「あの時辛かったことは、今では全て楽しかった思い出なのでつらい思い出はないです」など真剣な回答のほかに「男だらけの学生生活だって、今では最高の思い出です」などユーモアな回答もあり、会場内が笑いに包まれた。
 静岡地本は、今後もこのような機会を積極的に活用するとともに、陸上自衛隊高等工科学校という存在をもっと知ってもらえるよう業務に邁進していく。



航空自衛隊の仕事を体験。公務員専門学生

 静岡募集案内所(所長・谷本明1等海尉)は、7月19日(木)と20日(金)の2日間、大原公務員専門学校静岡校の航空自衛隊浜松基地(浜松市)職場研修を支援した。
 これは、自衛隊の任務ややりがいについて理解を深める同校の教養演習の一環として行われたもので、公務員科学生や大石健二校長、教員等78人が、同基地での仕事を見学・体験した。
 まず、基地に所属するUH‐60J救難ヘリコプターやU‐125A救難捜索機を前に、パイロットから東日本大震災や関東・東北豪雨、7月の西日本豪雨等における災害派遣での活動状況と機体の説明を受けた。
 その後、F‐15、F‐2各戦闘機を格納庫内で見学。参加者は戦闘機の大きさに圧倒されていた。
 午後は、飛行場での火災に使用する大型破壊機救難消防車を見学し、運転席などに乗り込んで車体の大きさや座席位置の高さに驚いていた。
 最後に基地史料館の屋上で、基地の左右に伸びる滑走路からT‐4中等練習機が大空に向け飛び立っていく姿を見て、音の大きさや速度に歓声を上げていた。
大原公務員専門学校静岡校の航空自衛隊浜松基地(浜松市)職場研修 研修後、学生からは「航空自衛隊に消防の仕事があることを初めて知った。消防士を目指しているが、国を守る自衛隊の消防にも魅力を感じた」との感想を聞くことができ、自衛隊の仕事について理解を深めている様子であった。
 静岡所は、今後もこのような自衛隊を感じることができる機会を積極的に設け、自衛官という仕事の魅力をより深く知ってもらうとともに、熱意ある志願者の確保に努めていく。




医学を通じて国を守る自衛官を目指す

防衛医科大学校(埼玉県所沢市)で行われた「医学科学生オープンキャンパス」の風景 静岡募集案内所(所長・谷本明1等海尉)は、7月19日(木)に防衛医科大学校(埼玉県所沢市)で行われた「医学科学生オープンキャンパス」に、高校生や保護者等17人を引率した。
 真新しい校舎や学生が生活を送る学生舎のほか、図書館には医学に関する多くの書籍が納められ、医学の勉学に集中できる環境が整っている防衛医科大学校。当日は、模擬講義や入試個別相談などが行われ、参加者はそれぞれの会場で時間の限り防衛医科大学校を体感していた。
 特に模擬講義では、同校のみが唯一教育を行っている「防衛医学」について教授がわかりやすく講義を行い、参加者は真剣な面持ちで話を聞いていた。また個別相談会場では、参加者が在校生に入試に向けての対策や学生生活、日々の教育訓練について直接質問し、不安を解消していた。
防衛医科大学校(埼玉県所沢市)で行われた「医学科学生オープンキャンパス」の風景 参加者からは「医学を通じて国を守る自衛官になるために、ここで学べるように頑張りたい」「敷地の広さや施設がこんなに充実しているとは思わなかった」などの感想が聞かれた。
 静岡所は、引き続き実際に各学校にふれる機会を有効に活用し、防大や防衛医大の魅力を多くの若者に伝え、優秀な人材を確保できるよう努めていく。




高校生企業ガイダンスで自衛隊の魅力をPR

防衛医科大学校(埼玉県所沢市)で行われた「医学科学生オープンキャンパス」の風景 no2 静岡募集案内所(所長・谷本明1等海尉)は7月12日(木)、グランシップ(静岡市)において、静岡新卒応援ハローワークが主催した「高校生企業ガイダンス」に参加した。
 このガイダンスは、高校3年生を対象に、各企業等の担当者が仕事の魅力ややりがいなどを紹介するとともに、高校生が抱いているさまざまな疑問・質問に対して直接答えるもの。当日は、自衛隊をはじめ静岡県内に所在する官公庁や企業等が参加し、48ブースに分かれて学生と向き合った。
 静岡募集案内所のイメージキャラクター「駿河葵」を掲げた自衛隊ブースでは、自衛官候補生と7月1日から受付を開始した一般曹候補生や航空学生の制度の特色及び陸海空自衛隊の任務と概要などについて、広報官などが合計6回の説明を実施した。
防衛医科大学校(埼玉県所沢市)で行われた「医学科学生オープンキャンパス」の風景 no2 参加した高校生からは「自衛隊の仕事のやりがいは何ですか」などの質問が寄せられ、説明を担当した所長が、例を挙げながら丁寧に回答した。
 静岡所は、今後も高校生からの質問を直接受け付ける機会を積極的に活用し、自衛隊の魅力をより多くの高校生に伝え、熱意ある自衛官志願者を確保できるよう努めていく。

 

 


自衛隊・警察・消防・海保 合同ガイダンスで自衛隊の魅力をPR

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・定免克己1等空佐)は7月7日(土)と8日(日)、静岡県庁別館(静岡市)において、公安系4機関が合同で開催した「合同採用ガイダンスin静岡」に参加した。
 このガイダンスには、自衛隊、静岡県警察、静岡市消防局、清水海上保安部が参加し、各機関の概要説明のほか、それぞれ個別にブースを設けて業務内容・採用制度の説明や質疑応答などを実施した。
 自衛隊ブースでは静岡地本が制度説明を行ったほか、陸海空自衛隊の部隊に勤務する男性及び女性自衛官も駆け付け、自らの体験談を披露し、質疑応答を行うなど、これから就職を予定している高校生等に自衛官のやりがいを語り、自衛隊を正しく理解してもらおうとPRを行った。
 また、女性の訪問者も多く見られ、「女性でも男性並みの体力が求められるのか」との質問が寄せられ、女性隊員が自らの経験を語り、女性でも不安なく勤務していけることを分かりやすく伝えた。 静岡地本は、今後も県内の公安系機関と合同で行う採用説明に積極的に参加し、自衛官の魅力とやりがいをPRして志願者の増加に繋げていく。






進路ガイダンスで自衛隊をナビゲート

 静岡募集案内所(所長・谷本明1等海尉)は、7月7日(土)、私立城南高等学校(静岡市)の「2018進路ガイダンス」で、自衛官になるための6コースを紹介した。
 この進路ガイダンスには、大学52校、専門学校25校のほか、官公庁や企業19社が説明ブースを設置。在校生680人が各ブースに足を運んだ。
防衛省・自衛隊ブースには多くの生徒が訪れ、広報官が自衛官候補生や防衛大学校などを紹介し、理想の未来を実現する6つのコースについて、自衛隊の魅力とともに伝えた。
 今ガイダンスのテーマでもある「未来がきっと見えてくる・将来必ず生きてくる」に少しでも近づけるように、生徒は隊員の説明に耳を傾けて真剣にメモを取り、自分の将来を実現する第一歩を踏み出した。
 ブースを訪れた生徒からは「自衛隊の職域がこれほど細かく分かれていることを知り、自分は入隊したら将来どの仕事につくのか楽しみ」「高校生が自衛隊に入るためのコースが6種類もあることを初めて知った。防衛大学校を卒業しないと幹部自衛官になれないと思っていたが、今日話を聞いて、違うコースからでもなれることなど、更に自衛隊のことを学べた」といった率直な意見を聞くことができた。
 静岡所は、今後もこのような学校が行う進路ガイダンス等に積極的に参加し、多くの生徒に自衛隊の魅力が伝わるよう広報活動に努めていく。

6月の出来事

母校の後輩に自衛隊をPR

母校の後輩に自衛隊をPR 静岡募集案内所(所長・谷本明1等海尉)は、6月20日(水)、日本航空高等学校静岡校(静岡市葵区)から卒業生による職業講話の依頼を受け、実施した。
 今回学校を訪れたのは、同校卒業生で、現在は航空自衛隊静浜基地(焼津市)の第11飛行教育団整備補給群で勤務している、森田健司空士長。今年度から、自衛官を志す後輩にアドバイスを行う「ハイスクールリクルーター」に指名された。
 航空自衛隊の制服に身を包んだ森田士長は、同校航空科の生徒8人に対し、自衛隊の任務や職種・職域、自衛官の生活スタイルなどを、自身の経験談を交えながら分かりやすく紹介した。生徒から「なぜ今の仕事を選んだのですか」との質問に対し、森田士長は「本当はパイロットや航空機整備員に憧れ入隊したが、今は補給員として勤務している。私のように、なりたい職種に配置されないかもしれないが、今では『補給員が部品を補給しないと必要な整備ができず、飛行機が飛べない』という誇りを持って仕事を行っている」と答え、自衛官という仕事の魅力を伝えた。
 参加した生徒は「先輩のような立派な自衛官になって、戦車に携わる仕事がしたい。一生懸命勉強して、合格を掴みたい」と決意を語っていた。
 静岡所は、今後も「ハイスクールリクルーター」制度を積極的に活用し、先輩が母校を訪ねる施策を継続して学校との連携強化に努め、熱意ある自衛隊志願者の獲得に向け邁進していく。



静岡募集案内所が記事投稿施策で優秀賞を受賞

 静岡募集案内所(所長・谷本明1等海尉)は、「静岡地本平成29年度記事投稿施策表彰」において、3年連続で「各種新聞記事投稿最優秀掲載賞」を受賞。また、「ホームページ部門最優秀アクセス賞」も4年連続で受賞した。
この記事投稿施策は、一般の方々に静岡地本の活動や情報を広く伝え、自衛隊の魅力を発信するもので、本部及び各事務所等が日々の業務を記事と写真にまとめている。
特にホームページ部門の最優秀アクセス賞については、各イベント会場等において地本ホームページにある静岡所のページの周知に努めた成果であるとともに、自衛官募集相談員をはじめとして、隊友会、防衛協会、家族会の会員とともに、募集広報活動に努めた成果といえる。
静岡所は、所員一丸となって、所が新たに作製・起用したイメージキャラクター「駿河葵」とともに、防衛省・自衛隊の魅力を多くの方に伝え続けていく。


地本と募集相談員との連携をより強化

 静岡募集案内所(所長・谷本明1等海尉)は、6月10日(日)、静岡縣護國神社直会殿(静岡市)において行われた「平成30年度静岡市募集相談員委嘱式」を支援した。
 静岡市長と静岡地方協力本部長の連名で委嘱された自衛官募集相談員は50人。委嘱式では、静岡市長代理と静岡地本部長・定免克己1等空佐から、参加した募集相談員ひとりひとりに、委嘱状と募集相談員証明書が手渡された。
 委嘱式後、募集相談員中部連絡会の定期総会と募集相談員連絡会議が開催され、静岡地本募集課長の伊東宏之2等陸佐が、今年度の募集業務の概要について説明を実施した。
 連絡会議終了後、地本広報官等と募集相談員との意見交換を行い、参加した募集相談員からは「本部長の挨拶や募集課長の説明を聞いて、現在の厳しい募集環境を再認識した」「募集相談員として、おしみなく協力したい」といった声が寄せられた。
 静岡所は、引き続き募集相談員との連携を密にし、自衛官志願者を一人でも多く確保できるよう努めていく。

5月の出来事

エアクッション艇に搭乗し、駿河湾に停泊中の輸送艦「しもきた」艦内に進入

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・定免克己1等空佐)は、5月27日(日)、今沢海岸(沼津市)で行われた海上自衛隊のエアクッション艇「LCAC」の体験航海及び輸送艦「しもきた」の艦内見学に参加者を引率した。
 これは、将来自衛官を目指す若者などを対象に海上自衛隊が行ったもので、静岡県内からは17人が参加した。
 参加者が集合した今沢海岸のはるか沖合の輸送艦から発進した2艇のLCACが海岸砂地に上陸。参加者は、乗員からLCACの特徴や概要の説明を受けた後、体験航海に移行するため、シートベルトと耳栓を装着してLCACの左右にある臨場者席に乗り込んだ。
 会話もできないほど大きなエンジン音を轟かせ、LCACは空気を下に噴出させながら浮上し、海岸から水しぶきをあげて一路、「しもきた」へ向けて出発。約15分後、「しもきた」艦尾のドックに入庫したLCACから、参加者は「しもきた」艦内に移動。乗員による誘導で大型車両も載せられるエレベーターに乗り、一気に上甲板へ。そびえ立つ艦橋と360度一望できる広大な甲板からの絶景に、参加者は目を丸くして驚いている様子であった。
 その後、甲板上の荷揚げ作業やヘリの管制を統制する揚塔管制室や、乗員の健康管理や不慮の負傷に対応する手術室、長期間の航行中でも治療できる歯科室などを見学した参加者は、充実した艦内の設備にそれぞれ高い関心を示していた。
 終了後、参加者からは「海岸に近づいてくるLCACの音の大きさに驚いたが、実際に乗ってみると意外と揺れもなく、音も大丈夫だった」「船に隊員の治療や看護をする衛生という仕事があることを初めて知った」といった感想が聞かれた。
 静岡地本は、今後も自衛官が働く現場を直接見学できる機会を積極的に活用して、平和を仕事にする自衛官の魅力を発信し、自衛官を目指す若者の志願確保に努めていく。


県内の若者が海自ヘリで房総半島と東京湾を上空から満喫

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・定免克己1等空佐)は、5月26日(土)、海上自衛隊館山航空基地(千葉県館山市)で行われたSH‐60K哨戒ヘリコプターの体験搭乗に参加者を引率した。
 これは、将来パイロットをはじめとする自衛官を目指す若者を対象に実施されたもので、静岡県内からは21人が参加した。
 同基地に到着後、参加者はヘリコプター搭乗時の注意事項やフライト経路などについて説明を受け、ヘルメットとヘッドセット、救命胴衣を装着。大きなエンジン音が響き、メインローターの回転で強風を起こしながらエプロン地区に駐機しているヘリコプターに3人ずつ搭乗し、離陸した。機体は時速170kmで約15分間飛行し、参加者は房総半島の新緑や東京湾の青さを満喫していた。
 着陸後、現役パイロットの説明を聞きながら整備工場内で整備中の同型機を間近で見学するとともに、史料館では基地の沿革などの史料を見学し、海上自衛隊の活動への理解を深めた。
 終了後、参加者は「ヘリを操縦する自衛官の姿を見て、私もパイロットになって立派な自衛官を目指したいと思った」と熱意ある抱負を語っていた。
 静岡地本は、今後もこのような自衛官の職場を若者が実際に体験できる機会を積極的に活用し、自衛官を目指す若者たちに夢や意欲を与えるような広報活動を実施し、夢の実現を支援していく。


静岡市の自衛官募集事務担当者が部隊の現場を体験

 静岡募集案内所(所長・谷本明1等海尉)は、5月17日(木)、陸上自衛隊富士駐屯地(駿東郡小山町)において行われた戦車試乗に、静岡市自衛官募集事務担当課長及び職員2人を引率した。
 これは、同駐屯地の富士学校が企画したもので、自衛隊に興味のある若者や関係者を対象に、陸上自衛隊の訓練や職場環境の見学を通じて自衛隊に対する理解を深めてもらうために行われたもの。
 参加者は、まず歴代の戦車などの展示装備品を見学。続いて駐屯地資料館において駐屯地の概要及び陸上自衛隊の創設から現在に至るまでの変遷について隊員から説明を受け、理解を深めた。
 また、整備工場や隊員が普段利用している厚生施設も見学。昼食は隊員食堂において隊員がいつも喫食している栄養バランスの取れた食事に舌鼓を打った。
 午後は特科部隊においてFH‐70や99式自走榴弾砲の操法訓練などを見学。その後、ヘルメットと迷彩服を着用して90式戦車に乗り込み、車長席と砲手席から顔を出して本物の戦車の迫力と優れた機動性を体感した。
 静岡募集案内所は、引き続き静岡市募集事務担当者との緊密な連携に努め、自衛隊を体験してもらい、組織的募集基盤の拡充と強化を図っていく。


学生が体験航海で海上自衛隊を体感

 静岡募集案内所(所長・谷本明1等海尉)は、5月12日(土)、晴海埠頭(東京都中央区)から横須賀港(神奈川県横須賀市)までの間で行われた、護衛艦「まきなみ」の体験航海に県内の学生やその家族9人を引率した。
 この体験航海は、海上自衛隊の練習艦「かしま」及び随伴艦「まきなみ」が海自の初級幹部を対象とした2ヶ月間の近海練習航海の最終行程として晴海埠頭から横須賀港回航を利用して行われたもの。
 当日、晴海埠頭に並列接岸した「かしま」と「まきなみ」の2隻が参加者を出迎えた。静岡地本の参加者は「まきなみ」に乗り込み、海上自衛隊の初級幹部自衛官から、同艦の甲板や艦内を見学しながら説明を受けた。
 航海中、司令官が乗艦している「かしま」が「まきなみ」を追い越す際、「まきなみ」の艦内には気を付けのラッパの号令が響き渡り、甲板で説明中の幹部自衛官も説明を止めて「かしま」に向け一斉に敬礼し、部隊の規律の高さを披露した。
 その後、127ミリ速射砲及び20ミリ機関砲の作動展示や、飛行甲板に固定されたSH‐60K哨戒機のエンジン始動からメインローター回転開始までの展示があり、参加者は海上自衛隊の装備品の迫力を全身で感じとっていた。
 静岡募集案内所は、今後も自衛隊を体験する機会を積極的に活用して自衛隊の魅力をより深く知ってもらうとともに、自衛官を目指す若者のサポートを積極的に実施していく。


今春入隊者が母校の恩師に自分の成長を披露

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・定免克己1等空佐)は5月2日(水)、今春静岡県立静岡西高等学校(静岡市)を卒業して陸上自衛隊に入隊した、菊地庸介2等陸士、名和大我2等陸士、浅場勇人自衛官候補生の母校訪問に同行した。
 菊地2士と名和2士は武山駐屯地第117教育大隊(神奈川県横須賀市)、浅羽候補生は板妻駐屯地第34普通科連隊教育隊(御殿場市)において、それぞれ一人前の自衛官になるために基本教育を受けている。
 陸上自衛隊の新制服に身を包んで母校を訪問した3人は、校長室で渡邊健校長をはじめ、学年主任、部活動の顧問など、在校時お世話になった恩師に近況報告を行った。
 対応した教諭たちは、ついひと月前に卒業した頃に比べ、身体は引き締まり一回り大きくなった姿に感心するとともに、訓練の様子や隊内での生活などのほか、自衛官としての決意を話す教え子の成長に目を細めていた。
 静岡地本は、引き続き学校と連携を図り、優秀な人材の継続的な確保に努めるとともに今後も県内出身隊員の成長を見守っていく。

 

4月の出来事

本部長が静岡自衛隊家族会総会で講話

 静岡募集案内所(所長・谷本明1等海尉)は、4月22日(日)、ホテルシティオ静岡(静岡市)において行われた「平成30年度静岡自衛隊家族会総会」に参加した。
 総会後には、静岡地方協力本部長・定免克己1等空佐が「我が国周辺情勢と自衛隊の取り組み」と題した防衛講話を行い、現在の日本を取り巻く国際情勢などを、スライド資料を使ってわかりやすく説明した。本部長は国防の最前線での勤務経験談なども併せて紹介し、参加者は興味深く聞き入っていた。
 また、講話後には意見交換会が行われ、現在の厳しい自衛官募集の状況等について、積極的な意見が交わされた。
 静岡募集案内所は、今後も各協力団体との連携を維持し、自衛隊の活動への理解促進を図り、募集基盤の拡充につなげていく。



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