平成29年度 出来事紹介 静岡募集案内所

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4月の出来事

大学の「公務関係業務説明会」に参加

 静岡募集案内所(所長・谷本明1等海尉)は、4月26日(水)、常葉大学水落校舎(静岡市)において行われた、公務関係の「学内合同業務説明会」に参加し、防衛省・自衛隊の業務説明を行った。
 この説明会は、学生等の若年者の就業を支援する「新卒応援ハローワーク」が主催したもので、自衛隊を含めた6団体が参加し、公務関係の仕事に興味のある大学4年生を中心に、公務員として働くことの魅力や大学で学んだことを生かせる職域・職種について説明した。
 静岡地本は、陸海空自衛隊の多種多様な職種や任務、採用制度とともに、現在募集している幹部候補生として入隊した場合の生活や処遇についても分りやすく紹介を行った。
 参加した学生からは「今回の説明を聞いて、受験に対する不安がなくなった」「自衛隊には法務を担当する職務もあることを知り、法学部で学んだことを生かせるとわかり興味を持った」といった前向きな声が聞かれた。
 静岡所は、今後も学校等の計画する各種ガイダンスに積極的に参加し、自衛隊の魅力ややりがいを多くの学生に伝え、職業選択肢の一つとして考えてもらえるような広報活動を実施していく。


中・東部地区学校教職員が板妻駐屯地を研修

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、4月24日(月)、県内の高校及び専門学校等の教職員を対象に陸上自衛隊板妻駐屯地(御殿場市)研修を行った。
 この研修は、県内中・東部地区に所在する各学校の教職員や進路指導担当教諭に、駐屯地の見学を通して自衛隊の任務や役割への理解を深め、今後の進路指導に役立ててもらうことを目的に実施し、25人が参加した。
 まず中部地区は静岡地本、東部地区は板妻駐屯地内において、自衛隊の活動や仕事内容、その他近年の自衛官採用状況や制度に関する説明等を行なった。
 その後、両地区が板妻駐屯地で合流すると、隊員食堂で普段隊員が摂っている食事を体験喫食したほか、橘中佐の資料館や今春入隊した新隊員を訓練している教育隊を見学した。入隊して1ヶ月弱の新隊員に対する89式小銃の分解や結合訓練では、初めて取り扱う小銃に緊張感が漂う中、真剣に教育に取り組む後ろ姿に、参加者達は任務の重さを感じ感銘を受けていた。また、新隊員の中には今回参加した教職員が所属する学校の出身者も多く、3月に卒業してわずか1ヶ月余りでの教え子の成長した姿と雰囲気に驚いている様子であった。
 静岡地本は、今後も卒業生が成長した姿を見学出来る部隊研修等を通じて各学校の教諭等に自衛隊の任務や人を育てる組織の魅力について理解を深めてもらい、熱意ある若者の獲得に努めていく。


静岡市自衛隊家族会総会で静浜基地司令が講話

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、4月23日(日)、静岡県護国神社直会殿(静岡市)で行われた「平成29年度静岡市自衛隊家族会総会」に参加した。
 父兄会という今までの名称から「家族会」に変更して初めての総会であり、田辺静岡市長令夫人と静岡募集案内所長が来賓として招かれ、総会開催の祝辞を述べた。
 総会後は、航空自衛隊静浜基地司令・小袋長武1等空佐による防衛講話が行われ、航空自衛隊の概要や任務の重要性を分り易くスライド等を使って説明するとともに、F‐15戦闘機パイロットとしての経験談や戦闘機搭乗時に使用する装備品をユーモアを交えながら紹介した。静岡県内には航空自衛隊の基地が3つ所在していることもあり、参加者から戦闘機パイロットに対する高い関心を集めるとともに、多くの質問が寄せられた。
 その後に行われた意見交換会には、静岡地本部長・根本博之1等陸佐も招かれ、会員と積極的な意見交換をしつつ、相互の協力体制の確認を行い親睦を深めた。
 静岡地本は、今後も家族会との連携を積極的に図るとともに、昨今の厳しい隊員の募集業務の協力が得られるよう活動していく。

 

 


「仕事フェスタ」で自衛隊の魅力をPR

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、4月22日(土)と23日(日)の2日間、グランシップ(静岡市)において自衛隊、警察、消防、海上保安庁が合同で開催した「仕事フェスタ」に参加した。
 これは、「守る」ことを任務とする公安系4機関が一堂に会し、それぞれの仕事内容や魅力、採用制度等について説明を行うもの。
 自衛隊ブースでは対面形式によるガイダンスを実施し、現役自衛官による業務の内容紹介のほか、やりがいや魅力などについても丁寧に来場者へ説明を行った。来場者は、公安職への関心が高いだけあって、説明をする広報官の話に真剣に聞き入っていている様子だった。
 昨年に続き2回目の開催となるこの「仕事フェスタ」は、公安系の各機関から直接説明を聞くことのできる唯一の場として参加者から好評を得ており、次回は7月の開催を計画している。
静岡地本は、今後もこうした公安系職種合同のガイダンスの場を積極的に活用し、国防という任を果たす自衛隊の魅力や、教育や訓練を通じて人としての成長が出来る職場であることを発信して、熱意ある若者の志願を助長していく。


大学のキャンパスで新たな広報活動

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、4月19日(水)、常葉大学静岡キャンパス水落校舎(静岡市)において、自衛隊の広報活動を実施した。
 これは、自衛官募集相談員として活動を行っている同大学法学部長の細川壯平教授の全面的な協力により、今年度から月1回実施するもので、校舎内において自衛官採用制度に関するチラシ等を配布するとともに、自衛隊に関心のある学生に対して直接説明を行う。
 同校舎には法学部と健康科学部があり、県内各地から約1000人の学生が通っている。今回は主に1・2年生を対象に、普段は学生やサラリーマン等をしながら計画的に訓練に参加する予備自衛官補制度のチラシを配ったほか、陸海空自衛隊の幹部を目指す一般幹部候補生の試験日程等を折り込んだポケットティッシュを食堂前で配布した。
 学生からは「制服姿の自衛官を初めて目にした。直接話を聞くことが出来て興味が出てきた」との声も聞かれ、自衛隊を知ってもらう有効な機会であった。
 静岡地本は、今後も新たな自衛官志願者獲得に向け、自衛隊の仕事内容ややりがいを伝えるPR活動を積極的に実施するとともに、最近の安全保障環境の厳しさを認識した上で国防に携わる重要性を説明していく。




2年連続、2部門で最優秀賞獲得

 静岡募集案内所(所長・谷本明1等海尉)は、4月14日(金)、静岡縣護国神社直会殿(静岡市)で行われた「静岡地本平成28年度新聞掲載・ホームページアクセス数優秀表彰」において、2部門で2年連続最優秀賞を獲得した。
 これは、年度を通じて静岡地本の各課及び地域事務所等が記事を投稿した自衛隊部内外新聞への掲載回数と、ホームページへのアクセス数の優秀な事務所等を表彰するもの。静岡所はその中で、新聞掲載部門で「最優秀掲載賞」、ホームページ部門では「最優秀アクセス賞」をダブル受賞した。新聞掲載部門においては2年連続、ホームページ部門では3年連続での受賞となった。
 今回の受賞は、新聞記事はもとより、特にホームページの重要性を認識し、閲覧者が興味を持つよう構成を工夫するとともに、自衛隊の活動を多くの方に知ってもらえるよう活動してきた成果である。
 静岡所は、今後も東部方面総監や静岡地方協力本部本部長の要望事項を念頭に置き、「読みたくなる記事・アクセスしたくなるホームページ構成」を心掛け、一般の方をはじめとして多くの方により一層自衛隊に対する興味や関心を高められるよう創意工夫し、今年度も受賞できるよう業務に邁進して行く。


若人達の新たな門出を祝う

 静岡募集案内所(所長・谷本明1等海尉)は、4月8日(土)、陸上自衛隊板妻駐屯地(御殿場市)において挙行された「平成29年度自衛官候補生入隊式」に参列した。
 自衛官候補生99名が新入隊員として新たな門出を迎え、家族や来賓が多数参加し、新入隊員の前途を祝うべく盛大に挙行された。
 式典では、板妻駐屯地司令・山之内竜二1等陸佐や御殿場市副市長等が激励の祝辞を述べると、新入隊員は祝辞に応えるように自衛官候補生の服務の宣誓文を全員で読み上げ、自衛隊員としての新たな第一歩を踏み出した。
 参列した新隊員の家族は「部隊に着隊してからのたった1週間でここまで変わるのかと驚いた」と、我が子の見違える成長ぶりを喜びつつ見守っていた。今回入隊した彼らは、今後更に厳しい訓練を乗り越え3ヵ月後には立派な自衛官となる。
 静岡所は、彼らの自衛官としての成長を温かく見守るとともに、家族や地元との懸け橋となり、県内各地の地元にいる後輩達へ先輩の頑張る姿をタイムリーに伝えられるよう業務に努めていく。


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