平成29年度 出来事紹介 清水募集案内所

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9月の出来事

静岡県出身艇長が清水港へ入港

 清水募集案内所(所長・関野良彦准陸尉)は、9月23日(土)と24日(日)、掃海艇「みやじま」の清水港自主入港を支援した。
 「みやじま」は広島県呉基地所属の艦艇で、艇長が掛川西高等学校(掛川市)から防衛大学校(神奈川県横須賀市)へ進んだ向川徳明1等海尉であったことから、今回の清水港入港が実現した。
 清水みなと祭り実行委員会、清水自衛隊友の会、清水自衛隊家族会主催による入港歓迎行事が行われた後、午前中は自衛隊に興味のある若者を対象にした特別公開が実施された。
 「みやじま」の概要説明や任務で使用する処分艇の体験搭乗、水中処分員の訓練展示などが行われ、学生等は掃海艇の任務について理解を深めるとともに海上自衛隊への関心を更に高め、今後の職業選択の参考としていた。
 午後からは一般公開も行われ、普段見ることのできない海上自衛隊の艦艇を見ようと家族連れや学生などが2日間で約1400人が訪れた。
 また、二日目には艇長の母校である掛川西高等学校の学生や教員19人が艇を訪れ、艇長本人から自衛隊での勤務などについて説明を受けるとともに機雷処分訓練の様子を見学するなど、自衛隊という職業について理解を深めていた。
 岸壁では静岡地本が募集制度説明コーナーを設け、訪れた見学者に対し隊員募集について説明を行った。
 清水募集案内所は、今後も県内出身隊員の寄港の機会を積極的に誘致し、その活躍を多くの方に広報して国を守る仕事について理解を深めてもらい、多くの志願者の獲得に努めていく。

 

 


「静岡はたらくクルマ展」で自衛隊をPR

 清水募集案内所(所長・関野良彦准陸尉)は、9月16日(土)、清水マリンパーク(静岡市)で行われた「静岡はたらくクルマ展2017」に参加した。
 このイベントは、静岡県内で働く車両に「見て・触れて・学ぶ」ことで、車を通し「仕事」への興味や理解を深めてもらう目的で実施された。当日は、パトカー、消防車、テレビ中継車、建設重機、清掃車、レース用バイクなどさまざまな職場で活躍する車が展示された。


 当日は生憎の雨であったが、自衛隊からは災害派遣でも活躍している小型トラックを展示し、見学に来た子供たちは普段見ることのできない自衛隊車両に触れたり運転席や後部座席に座り、自衛隊の働く車について理解を深めているようであった。また、子供用迷彩服を試着して家族に写真を撮ってもらうなど自衛隊の車に興味津々の様子で、天候の悪さを感じさせない笑顔を見ることができた。
清水募集案内所は、今後も地元で開催されるイベントに積極的に参加し、自衛隊の働く姿や装備を直接見てもらい自衛隊への興味や関心を今まで以上に高めてもらえるよう努めていく。

 


8月の出来事

「かんばら祭り」で自衛隊をPR

 清水募集案内所(所長・関野良彦准陸尉)は、8月19日(土)、静岡市清水区蒲原地区において実施された「第31回かんばら祭り」において、自衛隊広報コーナーを開設し、約1万人の来場者に対して自衛隊のPRを実施した。
 自衛隊広報コーナーでは、災害派遣などで使用される陸上自衛隊の中型トラックを展示するとともに、自衛隊の活動を紹介する広報DVDの放映、静岡地本特製缶バッジの配布、自衛官の入隊制度説明を実施した。過去にはこのイベントで説明を受けた若者が3年連続で入隊した実績もあり、清水所として地元の学生にPRできる重要なイベントとして力を入れて募集広報活動を行った。
 当日は天候に恵まれたことに加えて、会場入り口に広報コーナーを設けたこともあり、多くの来場者で賑わった。来場者は普段なかなか触れ合う機会のない自衛隊の活動紹介に関心を持った様子で、車両やDVDを見ようと足を止める家族連れや広報官に質問をする若者の姿が多く見られた。
 清水募集案内所は、今後も地域に密着したイベントの場を積極的に活用し、自衛隊への興味や関心を高めてもらい、熱意ある志願者の獲得に努めていく。


7月の出来事

「募集相談員中部連絡会総会」を支援

 清水募集案内所(所長・関野良彦准陸尉)は、このほど静岡県男女共同参画センターあざれあ(静岡市)で実施された「静岡地方協力本部募集相談員中部連絡会総会」を支援した。
 「自衛官募集相談員」は、当該個人の厚意に基づいて、志願者に関する情報の提供や自衛隊地方協力本部の行う自衛官募集の一般的及び個別的広報活動に対する援助を行っている。
 今回の総会には、清水支部・静岡支部・藤枝支部から25人の相談員が参加し、昨年度の事業報告と会計報告に引き続き、29年度の事業計画等が審議された。
 総会後には静岡地本部長・根本博之1等陸佐が講演を実施し、「日本の防衛」を主題に我が国を取り巻く安全保障環境や国防態勢を維持するための隊員募集の必要性を説明した。聴講した参加者は、緊迫する昨今の周辺環境から関心の高まる防衛政策について更に知識を深め、今後の活動に役立てようと熱心に耳を傾けていた。
 また、その後に行われた懇親会では、地本の自衛官と募集相談員が相互に意見交換を行い、現状について情報共有を図るとともに親睦を深めた。
 清水募集案内所は、今後も自衛官募集相談員との連携強化を図り、地域に根付いた募集広報業務に邁進していく。


6月の出来事

「自衛官アスリート」が焼津でトークショー

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、6月19日(月)、焼津市福祉総合会館で行われたスポーツトークイベントへの隊員出演に協力した。
 このトークイベントは、静岡県中部地域スポーツ産業振興協議会が主催し、マイナースポーツで活躍する県内アスリートを招き、県や自治体、企業等の関係者に理解を深めてもらうことを目的に実施された。
 今回招かれたのは、自衛隊体育学校(朝霞駐屯地)所属の近代五種競技アスリート・桑原慶斗海士長。静岡市出身で城南静岡高等学校を卒業後、平成25年3月に自衛官候補生として海上自衛隊に入隊すると、教育隊において際立った体力と運動神経を見込まれ、現在は自衛隊体育学校の特別体育課程の学生として東京五輪を目指している。
 「今までにやったことのない種目に挑戦したい」という本人の強い要望により、水泳、ランニング、フェンシング、射撃、馬術を行う「近代五種」の競技選手となり、現在は全日本のジュニア強化指定選手として国内外で活躍している。
 当日、県や市のスポーツ関係者及びスポーツに理解のある企業からの参加者を前に、自衛隊体育学校や近代五種について普段使用している用具等を用いながら説明するとともに、「近代五種という競技はまだまだ知名度が低いので、自らがオリンピックでメダルを取り、少しでも競技人口を増やすことを目標に日々厳しい練習に励んでいる」と将来の夢を語った。
 静岡地本は、今後も県内出身の自衛官アスリートを積極的に支援・広報するとともに、自衛隊の魅力ややりがい、学生時代の競技を基にオリンピックを目指せる制度が自衛隊にあることをアピールして、熱意ある若者が入隊に繋がるよう積極的に活動していく。

 


5月の出来事

「由比桜えびまつり」で7万人に自衛隊をPR

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、大型連休中の5月3日(水)、由比漁港(静岡市)で開催された「由比桜えびまつり」において広報コーナーを開設し、約7万人の来場者に自衛隊をPRした。
 「由比桜えびまつり」は、全国で唯一桜えびが獲れる駿河湾に面した由比漁港で開催される桜えびの祭典であり、毎年5月3日に開催され、県内外から多くの人が訪れる食のイベント。


 当日は、静岡地本の広報官と地元の募集相談員が募集説明ブースにおいて自衛隊に興味を抱く学生等に自衛官の採用制度に関する情報や福利厚生面での処遇等について個別に説明を行った。また、静岡地本のマスコットキャラクター「しずぽん」との記念撮影や、自衛官気分を体験出来る制服・迷彩服の試着コーナー等には多くの家族連れが詰めかけて好評を得た。更に、会場には板妻駐屯地(御殿場市)の第34普通科連隊から高機動車と偵察用オートバイ、駒門駐屯地(御殿場市)の第1戦大隊から96式装輪装甲車の車両展示もあり、迫力のある自衛隊車両を間近で見ようと人気が集まった。
 また、昨年4月に高等工科学校に入校した松田健吾生徒が、休暇を利用して担当広報官に近況報告をするために会場を訪れた。高等工科学校の制服に身を包み、入校当初に比べ一回り大きくなった姿は、日々の成長と頼もしさが感じられた。
静岡地本は、今後も地域に密着したイベントの場を活用し、自衛隊への興味や関心を高められるよう創意を尽くした広報活動に努めていく。

 


4月の出来事

高校教諭等に自衛隊を説明

 清水募集案内所(所長・関野良彦准陸尉)は、4月24日(月)、静岡地方協力本部(静岡市)及び板妻駐屯地(御殿場市)において実施された「平成29年度静岡県教職員等連絡会議」を支援した。
 この会議は、静岡県内の学校教職員等を対象に、自衛隊や募集制度の説明と教育部隊の見学を通して、自衛官等募集に対する理解を深めてもらうことを目的として毎年実施している。
 中部地区では、まず静岡地本の会議室においてプレゼンテーションによる自衛隊の概要及び採用制度の説明を実施した。
 その後、板妻駐屯地に移動し、隊員と同じ食事を体験喫食した後、第34普通科連隊の概要説明を受け、4月に入隊した自衛官候補生の教育現場を見学した。約1ヶ月間で凛々しく成長した新隊員の姿を見た参加者は、驚きとともに自衛隊の教育に理解を深めた様子であった。
 清水募集案内所は、今後も教職員等が自衛隊の教育現場に接する機会を積極的に設け、自衛隊に対する理解を深めてもらえるよう広報活動に努めていく。

 


公安系の職業が集合し合同説明会を実施

 清水募集案内所(所長・関野良彦准陸尉)は、4月22日(土)と23日(日)、グランシップ(静岡市)で行われた自衛隊、海上保安庁、警察、消防合同の「仕事フェスタ」に参加した。
 この説明会は昨年に続き2回目の開催で、公安系の仕事に興味を持つ学生達がそれぞれのブースを回り仕事内容や採用制度等の説明に聞き入っていた。
 また、自衛隊ブースでは、自衛官という職業を紹介するため対面式ガイダンスを実施した。説明にあたった広報官は、現場での業務について様々なやりがいを知ってもらおうと丁寧に来場者へ説明を行うと、それに応えるかのように来場者が積極的に質問する場面も見られた。
 参加者は「現役の職員からそれぞれの仕事の細かな内容を各職種同時に聞くことができて良かった。職業選択の一つとして考えたい」と話していた。
 清水募集案内所は、今後もあらゆる機会を通じて自衛隊で働くやりがいや魅力を発信していき、自衛官を目指す若者の獲得に努めていく。

 

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