平成28年度 出来事紹介 清水募集案内所

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3月の出来事

「静岡市入隊・入校激励会」で中部航空音楽隊が激励演奏

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、3月20日(月)、清水ふれあいホール(静岡市)で行われた「静岡市入隊・入校激励会」を支援した。
 当日は、主催の静岡市長のほか、来賓として国会議員の望月義夫衆議院議員や上川陽子衆議院議員、県・市議会議員等が参列し、今春静岡市から自衛隊や防衛大学校、高等工科学校に入隊・入校する若者たちへ激励と祝いの言葉を送った。
 激励会に引き続き、航空自衛隊浜松基地に所在する中部航空音楽隊による激励演奏会が行われ、若人の門出を祝う明るく楽しい曲目に会場は大いに盛り上がった。特に静岡市歌「わたしの街静岡」が演奏されると、参加者の多くが曲に合わせて歌詞を口ずさみ、郷土に対する愛着とこれから始まる自衛隊等への入隊・入校の決意を新たにしていた。
 自衛隊静岡地本は、今後も地元や地域と入隊者を繋ぐ行事を積極的に支援し、郷土愛と防衛意識の高揚に努めていく。

 


東海大学の「合同企業説明会」に参加

 清水募集案内所(所長・吉崎英紀1等海尉)は、このほど東海大学海洋学部(静岡市)で実施された「合同企業説明会」に参加した。
 当日は、40社以上の企業が出展し、自衛隊ブースには約10人の学生が訪れ、約4時間という限られた時間の中で、本部の募集課長・原田範朗2等空佐と、東海大学大学院で研修中の垣内陽1等海尉が自衛隊の魅力等について説明を行った。
 自衛隊の任務や幹部自衛官としてのやりがいや魅力を、それぞれの勤務経験から感じた点を説明すると、学生からは「幹部自衛官になるために必要なことは何か」「入隊後、職種はどのように決められるのか」といった具体的な将来を見据えた質問が寄せられた。原田2佐と垣内1尉は一つ一つ経験談も含め丁寧に答え、質問した学生も自衛隊という職業を理解した様子で会場を後にしていた。
 清水募集案内所は、今後も各学校との連携を更に強化し、一人でも多くの熱意ある志望者の獲得に向け邁進していく。

 

1月の出来事

 清水区出身隊員が募集案内所を訪問

 清水募集案内所(所長・吉崎英紀1等海尉)は、このほど、北部方面隊で勤務している山梨皓平1等陸士の事務所訪問を受けた。
 山梨1士は、平成27年3月に静岡市清水区から陸上自衛隊北部方面隊に入隊し、現在は北海道補給処近文台弾薬支所(旭川市)で勤務している。
 内所を訪れた山梨1士は、久しぶりの帰省で英気を養った様子で、はつらつと最近の勤務状況や北海道での生活等について所長に報告した。
 その後、凛々しく成長した制服姿を見てもらうため、広報官とともに母校である清水国際高等学校を訪問し、これまで自衛隊で得てきたものを言葉と立ち居振る舞いで伝えた。
 清水募集案内所は、今後も入隊した隊員と地元・母校との橋渡しに務め、自衛隊への理解促進と熱意ある若者の獲得に邁進していく。

 

10月の出来事

入隊予定者が防衛省を見学

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、10月13日(木)、陸上自衛隊一般幹部候補生の来春採用予定者を対象とした「防衛省市ヶ谷見学ツアー」に、静岡地本からの採用予定者2名を引率して参加した。
 このツアーは、採用予定者に実際の現場を見学してもらい防衛省・自衛隊の仕事について理解を深め、不安感を払拭し、入隊への強い意志を固めてもらうことを目的としている。
 当日は、防衛省内の陸海空各幕僚監部の職場見学のほか、一般大学を卒業し現在陸上幕僚監部で勤務している幹部自衛官の講話等を聴講した。見学ツアーに参加した採用予定者は、「市ヶ谷で勤務する自衛官の多さに驚いた」「安全保障政策に係る仕事に大変興味を持った」等自らの将来を見据えて、市ヶ谷で勤務することの意義についてそれぞれが理解を深めていた。
 静岡地本は、今後も引き続き入隊予定者に対する現場研修等を積極的に行い、防衛省・自衛隊への理解や関心を高めるとともに、自らが選んだ道に対する強い意志と揺るぎない思いを固めてもらい、立派な幹部自衛官になれるよう引き続き支援していく。

 

9月の出来事

清水国際高校で静岡地本部長が講演

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、9月17日(土)、清水国際高校PTA保護者連絡会において静岡地方協力本部長の講演会を実施した。
 今回の講演会には学生やその保護者約500人が参加し、本部長の講話の他、自衛隊の募集に関する説明、海上自衛隊の南極地域観測協力事業に関する展示等を行った。
 講話では、最近の国際情勢をふまえた安全保障政策や災害時における自衛隊の活動等について、スクリーンに映し出した資料やDVDを交えながらわかり易く説明を行い、参加した保護者からは「日本を取り巻く厳しい国際情勢についてよく理解できた」「災害時における自衛隊の活躍について再認識することができた」等多くの感想が寄せられた。
 講演後には、清水募集案内所長・吉崎1等海尉が「自衛官として働くことの魅力」をスクリーンを使いながら説明し、志望者獲得に向けたPRを行った。また、会場である体育館には海上自衛隊の「南極地域観測協力事業」において採取された本物の南極の氷や自衛隊の活動に関する写真パネルを展示し、参加者の注目を集めていた。
 静岡地本は、今後も県内の各学校と連携して自衛隊の活動について説明する場を積極的に設けるとともに、学生やその保護者に対し、自衛隊への正しい理解促進を図り、志望者獲得に努めていく。

8月の出来事

「ハイスクールリクルータ」が母校を訪問

 清水募集案内所(所長・吉崎英紀1等海尉)は、8月10日(水)、「ハイスクールリクルータ」の大高樹1等陸士(第6普通科連隊所属)の母校訪問を支援した。
 「ハイスクールリクルータ」とは、自らの母校や地元の説明会へ出向き、現役自衛官として自衛隊の魅力や受験へのアドバイス等を伝える隊員である。
 本年度ハイスクールリクルータに任命された大高1士は、昨年3月に清水国際高校(静岡市)を卒業後、自衛官候補生として板妻駐屯地に入隊。その後、北海道の美幌に所在する第6普通科連隊に転属となり、現在は第1中隊小銃手として訓練に励む日々を送っている。今回は夏季休暇の帰省に合わせて母校を訪問した。
 当日は、進路指導教諭やサッカー部の後輩に対し、自衛隊での勤務や北海道での生活等について語り、全国勤務の自衛隊ならではの魅力を充分に発信した。
 清水募集案内所は、今後も入隊した地元出身隊員と母校の橋渡しを担い、自衛隊への理解促進に努めていく。


6月の出来事

サレジオ高校で防大の制度説明会

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根元博之1等陸佐)清水募集案内所は、6月18日(土)、静岡サレジオ高校(静岡市清水区)において、防衛大学校の制度説明会を実施した。
 当日は、一昨年に防衛大学校を卒業して海上自衛隊に入隊した山崎3尉が、防衛大学校の採用試験や授業カリキュラムなどについてわかりやすく説明を行うとともに、自身の高校生活や受験勉強への取り組み方などを振り返りながら、受験を志す学生に対し親身になってアドバイスを行った。 説明会に参加した学生は「防衛大学校だけでなく自衛隊の魅力についても話を聞けたのは有意義だった。卒業後の進路の参考としたい」と率直な感想を語った。
 清水募集案内所は、今後もあらゆる機会を通じて清水区の高校生に、防衛大学校の魅力を積極的に発信して進路選択の一つとしてもらうよう努めていく。


5月の出来事

現役パイロットによる職業講話

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、このほど静岡市清水区の中学2年生14名に対し、職場体験の一環として、現役パイロットによる職業講話を静岡地本の会議室で実施した。
 当日は航空自衛隊の現役輸送機パイロットでもある静岡地本募集課長・原田範朗2等空佐が、パイロットを取り巻く環境や、航空機を運用するため、周りで支える隊員達に関する説明を行うとともに、パイロットに求められる資質についてわかりやすくスライド等を使用しながら講話を行った。また、途中にはパイロットヘルメットの試着を実施して、パイロットの気分を体験した。
 受講した学生は、「プロのパイロットに求められる資質は、社会人としても必要なことばかり。直接自衛隊の現役パイロットの話を聞けたのはとても有意義だった。これからの学生生活を送る上で参考にしたい」と感想を語った。
 静岡地方協力本部は、今後も学生の職場体験を積極的に支援し、自衛隊で働くやりがいや魅力を伝えるとともに、自衛隊という職業への興味・関心や、豊かな人間性の育成に寄与していく。


由比桜えびまつりで自衛隊をPR

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、このほど、由比漁港において開催された「由比桜えびまつり」で自衛隊の広報活動を行った。
 由比桜えびまつりは、毎年春漁シーズンに行われており、県内外から7万人以上が訪れる人気のイベント。日本では唯一由比のみが収穫できる桜えびを使ったかき揚げや水揚げされたばかりのシラス等が即売された。
 当日は、第1機甲教育隊が展示した迫力ある96式装輪装甲車等、普段見ることができない自衛隊の装備品展示に多くの来場者が足を止めて隊員の説明に聞き入っていた。また、地元の募集相談員2名が支援に訪れ、地本と一体になって広報活動や展示説明に協力していた。イベント中は、静岡地本のマスコットキャラクター「しずぽん」も応援に駆けつけ、地元キャラクターとコラボしたり、自衛隊の制服等を試着した家族連れと、記念撮影に興じていた。制度説明コーナーでは、自衛隊に興味のある若者や学生が、真剣に採用試験の要領や処遇等の質問を積極的に実施していた。
 本イベントへの参加は、今年で2年目になるが、熊本地震への自衛隊に対する期待と関心の高さが伺え、多くの来場者が自衛隊コーナーを訪れ、説明の隊員に災害派遣の状況を尋ねていた。
 静岡地方協力本部は、今後も各地域におけるイベントの場を活用して、真の自衛隊の姿を真摯に伝え続けるとともに、災害派遣等の生の情報を適時に提供できるよう活動していく。


4月の出来事

横須賀教育隊入隊式に清水区出身者3名

平成28年4月12日(火)、神奈川県横須賀市の海上自衛隊横須賀教育隊において、新隊員の入隊式が挙行された。
当日は、横須賀地方総監ご臨席のもと、横須賀市副市長をはじめ、多くの県議会議員や市議会議員が来賓として出席するとともに、入隊者ご父兄の多くも参列され、厳粛な雰囲気の中で式典が執り行われた。今回、清水区から入隊した3名のうち、一般曹候補生として入隊した高橋航太郎君は、鹿屋体育大学時代、水泳選手として日本選手権決勝にも出場した成績の持ち主であり、今後は、体育学校での活躍も期待されている。清水募集案内所としては、清水区から入隊した隊員たちの活躍を祈念しつつ、後に続く入隊者たちを導いていきたい。

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