平成30年度 出来事紹介 沼津地域事務所

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平成30年度|4月5月6月7月8月9月

10月の出来事

金岡中学校で自衛隊を紹介

金岡中学校で自衛隊を紹介 沼津地域事務所(所長・羽中田大作2等陸尉)は、10月25日(木)、沼津市立金岡中学校において自衛隊に関する職業講話を実施した。
 この講話は、同校から市を通して依頼があったもの。1年生168人を対象に、自衛隊や消防、地元の企業から招かれた10人の講師が、それぞれの仕事の内容ややりがい、男女共同参画への取り組みなどについてわかりやすく説明した。
 講話は、生徒が約15人ずつのグループに分かれ、興味のある職業の教室を訪れる形式で行われた。沼津所長による自衛隊の講話では、生徒が「普段の仕事で心がけていること」や「音楽隊の訓練内容」「今までの仕事で一番苦しかったこと」など、普段は聞けないさまざまな質問を所長に投げかけていた。熱心にメモを取る姿からは、自衛隊に対する関心の高さがうかがえた。
金岡中学校で自衛隊を紹介 沼津所は引き続き、将来を担う若者に対して自衛隊の活動を積極的に広報し、自衛官を職業選択肢のひとつとして考えてもらえるよう、学校と連携して講話などを実施していく。










沼津市地域交流イベントで広報活動

沼津市地域交流イベントで広報活動 沼津地域事務所(所長・羽中田大作2等陸尉)は、10月14日(日)、沼津市内で行われた「こども遊び王国in沼津」及び「第四地区3世代ふれあい祭り」において、板妻駐屯地(御殿場市)第34普通科連隊の支援を受け、地域住民に対する広報活動を実施した。
 これは、世代間交流と青少年の健全育成を重視する沼津市からの依頼で実施したもの。愛鷹運動公園と沼津市役所近郊の沼津第四地区において、陸上自衛隊の軽装甲機動車と偵察用オートバイを展示し、併せて子供用迷彩服の試着体験コーナーを設けた。
沼津市地域交流イベントで広報活動 このイベントには子供連れの家族が多く訪れ、展示車両を見た子供たちからは「将来自衛隊の車両を運転したい」などの元気な声が多く聞かれた。保護者からは自衛官の勤務内容や自衛隊の活動に関する質問が寄せられ、広報官は将来の自衛官のため、いつも以上に丁寧な対応を心がけた。
 沼津所は、引き続き地域との交流を深めつつ、将来の自衛官希望者にも届くように幅広い世代の方々に自衛隊の広報活動を実施していく。



一般幹部候補生合格者の市ヶ谷研修

一般幹部候補生合格者の市ヶ谷研修 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・定免克己1等空佐)は、10月7日(日)及び8日(月)、一般幹部候補生合格者を研修に引率した。
 これは、陸上幕僚監部(東京都新宿区)における研修と、陸上自衛隊朝霞訓練場(埼玉県朝霞市)での自衛隊中央観閲式総合予行の見学を通して、入校予定者の不安や疑問を払拭し、自衛隊への理解を深めることを目的に行われ、全国から一般幹部候補生合格者22人が参加した。
一般幹部候補生合格者の市ヶ谷研修 1日目、研修参加者は市ヶ谷駐屯地において施設や屋上ヘリポートを見学した後、陸上幕僚監部で勤務する幹部自衛官との懇談会に臨んだ。懇談会では、幹部自衛官から直接話を聞くことができたこともあり、参加者は幹部自衛官としての勤務や国際平和協力活動の状況、全国異動の多い生活環境などについて、今後の参考にしようと真剣な表情で耳を傾けていた。
 2日目は、朝霞訓練場において自衛隊中央観閲式の総合予行を研修した。新編された即応機動部隊による16式機動戦闘車や、水陸機動部隊の水陸両用車による威風堂々とした行進、航空自衛隊の最新鋭戦闘機F‐35Aの展示飛行、陸海空音楽隊の合同演奏、第302特別儀仗隊の特別儀仗などを見た参加者は、その迫力と訓練錬度の高さを実感していた。
 静岡地本は、引き続き研修などを通じて入隊予定者の不安払拭に努め、入隊に向けたサポートを行っていく。



9月の出来事

職業講話・片浜小学校

職業講話・片浜小学校 沼津地域事務所(所長・羽中田大作2等陸尉)は、9月19日(水)、沼津市立片浜小学校において、自衛隊に関する職業講話を実施した。
 これは同校から市を通して依頼があったもの。自衛隊と地元の企業2社の講師が、6年生73人とその保護者約40人にそれぞれの仕事の内容ややりがい、男女共同参画への取り組みなどについてわかりやすく説明した。
職業講話・片浜小学校 沼津所の広報官が行った自衛隊についての講話では、生徒から「自衛隊を選んだきっかけ」や「音楽隊の日頃の訓練内容」「今までの仕事で一番心に残った出来事」など、多くの質問が寄せられた。会場は熱気で蒸し暑いにも関わらず、児童たちはそれぞれ説明に熱心にメモを取りながら聞き入り、自分たちの将来について真剣な眼差しで学んでいた。
 沼津所は引き続き、将来を担う小中学生に対して自衛隊の活動を積極的に広報し、自衛官を職業のひとつとしてもらえるよう、学校と連携して自衛隊の活動を正しくわかりやすく紹介する講話などを実施していく。



空自入間基地に入隊希望者集う!

 沼津地域事務所(所長・羽中田大作2等陸尉)は、9月9日(日)、埼玉県狭山市に所在する航空自衛隊入間基地見学に、希望者を引率した。
 この基地見学は、東部方面隊が管轄する7都県の地方協力本部が、航空自衛隊入間基地の支援を受けて入隊希望者約60人にもっと自衛隊を知ってもらおうと開催された。
 同基地に集合した参加者たちは、まず最初に飛行場地区の格納庫において中部航空方面隊司令部支援飛行隊のT‐4中等練習機や入間ヘリコプター空輸隊のCH‐47J輸送ヘリコプターを見学。コックピットに座るなどして、それぞれの性能や用途の説明を受けた。
 引き続き、同地区にある入間管制隊・気象隊・消防小隊などの装備品や、第1高射群第4高射隊が運用する地対空誘導弾ペトリオット・システムを見学した。参加者は最後に隊員の居住スペースに移動して、基地内で生活する自衛官の生活環境についても見学した。
 参加者からは、「航空機パイロットを目指したい」「航空自衛隊の消防小隊に入り、大型破壊救難車で飛行場を守りたい」など、将来の意気込みを覗かせる声が聞かれた。
 沼津所は、引き続き自衛隊入隊希望者や自衛隊の活動に興味を持っている若者に対し積極的な広報活動を実施して、入隊者の増加を図る。

8月の出来事

今年度入隊者が夏季休暇を利用して広報官に近況報告

今年度入隊者が夏季休暇を利用して広報官に近況報告 海上自衛隊横須賀教育隊(神奈川県横須賀市)に入校中の田中岬2等海士が、8月14日(火)、夏季休暇を利用して沼津地域事務所を訪れ、入隊時に担当した広報官・武尾直人2等空曹に近況を報告してくれた。
 来所した田中2士は入隊前と比べ真っ黒に日焼けし、体つきはたくましくなり、海上自衛官としての頼もしさが溢れるほどに感じられた。入隊時は30回しかできなかった腕立て伏せは今では72回、3000メートル持久走は、12分29秒から11分25秒にタイムを縮めることができたという。
 田中2士は、「洗濯やアイロン掛け、靴磨きなどを自分で行わなければいけないことや、起床後3分以内に整列することなど、大変だと感じることはたくさんあるものの、年齢や出身地の違う同期たちとの共同生活は、いろいろな地域の話や体験談を聞くことができて楽しい」「集団生活では助け合いと、時間の厳守が重要だと感じている」と話してくれた。
今年度入隊者が夏季休暇を利用して広報官に近況報告 田中2士は、教育隊で海や船に関する知識や世界共通の手旗信号などを身に着ける訓練をしており、教育終了後は護衛艦「きりしま」に着任し、通信任務に着く予定だという。最後に「一日も早く海曹になり、日本の海上防衛をしっかりと務められる自衛官を目指します」と今後の目標を熱く語ってくれた。
 武尾広報官は、労いの言葉を掛けるとともに田中2士と固い握手を交わし、その手の力強さから彼が一人前の海上自衛官に一歩近づいたことを確信した。



柿田川湧水祭りで募集広報

 沼津地域事務所(所長・羽中田大作2等陸尉)は、8月4日(土)、駿東郡清水町にある柿田川公園の湧水祭りにおいて募集広報を実施した。
 約2万人の来場者で賑わう中、清水町自衛隊協力会長である山本博保清水町長の依頼を受け、沼津所が自衛隊ブースを開設。
 自衛隊募集相談員東部連絡会沼津支部の村山宏廸支部長以下5人とともに広報活動を行い、陸上自衛隊の迷彩服試着コーナーや缶バッジ作成体験コーナー及び自衛隊制度説明コーナーに幼児からお年寄りまで幅広い年齢の地元住民が訪れた。
 更に、学生等の来場者には、砕氷艦「しらせ」の特別公開の案内を実施し、自衛隊イベントへの参加を呼び掛けた。
 沼津所は、引き続き地元の自治体や募集相談員等との連携を密にして、一人でも多くの志願者を確保できるよう広報活動に努めていく。



7月の出来事

転職イベントにおける募集広報

新卒の大学生及び転職希望者を対象とした「JOB静岡シゴトフェアー」に参加風景 沼津地域事務所(所長・羽中田大作2等陸尉)は、7月21日(土)、プラサヴェルデ(沼津市)において、新卒の大学生及び転職希望者を対象とした「JOB静岡シゴトフェアー」に参加し、募集広報を実施した。
 このイベントは、静岡県東部にある約90社の企業・団体が、新卒の大学生及び転職希望者を対象にガイダンスを行うもので、約300人の学生等が来場した。
 沼津所が設けた自衛隊ブースには、22歳から32歳の来場者が足を止め、自衛隊の活動や給与、福利厚生、生活などについて熱心に質問をしていた。
 対応した広報官は、特別職国家公務員として人のために活動できるというモチベーションの高さや、海上自衛隊で支給される手当、自衛隊で取得できる各種免許などを中心に来場者へ説明を行った。また、夏休みシーズンに行われる自衛隊イベント「清水みなと祭り」「浜松基地見学」「富士総合火力演習」などを紹介し、自衛隊への関心の向上を図った。
 沼津所は、引き続き各種就職イベント等に参加し、多くの若者に自衛隊の活動について幅広く知ってもらい、一人でも多くの優秀な後輩隊員の確保を目指す。



富士駐屯地開設記念行事に地本広報ブース

富士駐屯地開設記念行事 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・定免克己1等空佐)は、7月8日(日)、駿東郡小山町に駐屯する陸上自衛隊富士学校・富士駐屯地の開設64周年記念行事に参加し、広報活動を行った。
 約1650人の隊員と、最新装備の16式機動戦闘車を含む165両の車両による観閲行進や、戦闘の一場面を想定した訓練展示等が実施された記念行事には、7000人を超える一般見学者が来場した。
 静岡地本の広報ブースは、沼津地区自衛隊家族会員の礒部恭子氏等の支援を受けて、自衛隊の制服試着体験、フェイスペイント、塗り絵コーナー、自衛隊特製缶バッジの配布を実施した。また、広報官が制度説明コーナーを開設し、自衛官の採用制度についての説明や自衛隊に関するアンケートを実施し、県内外の来場者から100件以上の貴重な意見を頂いた。
 沼津所は、今後も各駐屯地と連携し、さまざまな機会を活用して一般広報を実施し、自衛隊への正しい理解と志願希望者の確保を図る。

6月の出来事

教職員等が駐屯地見学

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・定免克己1等空佐)は6月26日(火)、御殿場市に所在する陸上自衛隊駒門駐屯地において「教職員連絡会議」を実施し、県内の各高校から教諭・進路担当者等16人が参加した。
 まず、静岡地本募集課長・伊東宏之2等陸佐が「確かなキャリアアップを目指し、平和を仕事にする」をテーマに、自衛隊の主な活動や役割、自衛官の採用制度、隊員の生活及び夏休みに向けた自衛隊の広報活動について説明を行った。
 また、実際に新隊員の教育を担任している第1機甲教育隊の担当官が、教育の編成やカリキュラムの説明を行ったほか、今年の4月に入隊した一般曹候補生10人との懇談を行い、入隊から現在までの体験や心境の変化、将来の目標などについて隊員一人一人から話を聞いた。
 参加者は隊員食堂での昼食後、駿東郡小山町に所在する陸上自衛隊富士学校に移動。資料館において富士学校の概要説明を聞いた後、屋内プールやトレーニング施設のある「和楽館」、駐屯地売店、隊員が居住している営内居室及び陸自が使用した歴代戦車や最新装備の16式機動戦闘車等を見学した。
 参加した教職員は、「実際に部隊を見学することで、自衛隊の必要性や任務に対する理解が深まった」などと話していた。
 静岡地本は、教職員等との連絡会や部隊見学会などの機会を活用し、高校や専門学校等の進路支援を実施して各学校との連携を深めるとともに、自衛官採用試験受験希望者の確保を図る。


清水町自衛隊協力会総会で本部長が講話

 沼津地域事務所(所長・羽中田大作2等陸尉)は、6月16日(土)、駿東郡清水町役場で行われた「平成30年度清水町自衛隊協力会総会」において、静岡地本長・定免克己1等空佐による防衛講話を実施した。
清水町自衛隊協力会は、山本博保清水町長を会長として、主に各自治区の長、地元企業の経営者等により構成されており、当日は約50人の会員が参加した。
定免本部長は「我が国周辺情勢と自衛隊の取り組み」をテーマに講話を行い、周辺国の動静や自衛隊の活動及び静岡地本を取り巻く厳しい自衛官募集状況について説明した。
 会員は、特にミサイル防衛体制や厳しい募集環境について関心が高く、本部長の講話に熱心に耳を傾け、理解を深めていた。
沼津所は、今後もさまざまな機会を活用して関係団体等と連携を深めるとともに、自衛隊への正しい理解と自衛官等採用試験受験希望者の増加を図っていく。

 

 


加藤学園高等学校で進学説明会

 沼津地域事務所(所長・羽中田大作2等陸尉)は、6月14日(木)、加藤学園高等学校(沼津市)において行われた、大学等による「学校説明会」で、防大・防医大の説明を行った。
これは、学校側から防衛大学校、防衛医科大学校医学科及び同看護学科に興味を持っている生徒と保護者に対して、各学校の特色などを紹介してほしいとの依頼を受けたことから実施したもの。
各大学校における教育の概要やカリキュラム、学校内での生活、各種クラブ活動の内容のほか、入校中に学生に対して支給される学生手当、卒業後に勤務する自衛隊の組織・任務などを紹介し、防大生や防医大生となる魅力について理解を深めてもらった。
 生徒からは、学校の雰囲気や生活、クラブ活動について質問があり、広報官が自らの経験談を交えてその一端を紹介し、生徒たちは進学後に描く未来の姿に思いを馳せていた。
沼津所は、今後も各学校との連携を密にし、生徒の個別相談に対しても真摯に対応するとともに、受験生の目線に立った各種目の魅力を伝え、志願者の確保に努めていく。

 

 


「富士学校小山町自衛隊協力会」で募集講話を実施

 沼津地域事務所長・羽中田大作2等陸尉は、6月8日(金)、駿東郡小山町の町民総合文化会館で、「静岡県における自衛隊の募集状況」に関する講話を行った。
これは、「富士学校小山町自衛隊協力会」の総会に併せて行ったもので、同会の会長である込山正秀小山町長をはじめとした、約80人の会員を対象に行った。
講話で事務所長は、昨年度の静岡地本の募集状況と静岡県内における募集対象者の減少について説明するとともに、本年度の退職予定者や、募集広報に当たっての着目点、今後実施する募集広報の予定を紹介。近年の募集環境の厳しさと募集活動の重要性を聞いた会員は、自衛官の募集状況について理解を深めた。
 沼津所は、引き続き協力会や自治体と緊密に連携し、防衛省・自衛隊の募集活動を積極的に推進していく。

 

 

 

 


沼津市で新たな自衛官募集相談員に募集協力を依頼

 沼津地域事務所(所長・羽中田大作2等陸尉)は、6月4日(月)、沼津市役所において行われた「自衛官募集相談員委嘱状交付式」を支援した。
今回の委嘱式では、6人に賴重秀一沼津市長と定免克己静岡地本長との連名による委嘱状及び自衛官募集相談員証明書が手渡された。
賴重市長は式の中で、「市の安心安全を守る自衛隊の活動が円滑に実施できるように募集相談員と市が連携し、多くの若者に自衛隊へ入隊してもらえるよう環境を整えたい」と述べた。また、定免地本長は、昨年度の募集状況及び今年度の募集環境の厳しさについて説明し、自衛官の募集広報活動へ協力を依頼した。
 沼津所は、今後も各自治体や地域住民と密接に連携し、新たに委嘱された募集相談員とともに更なる募集業務の活性化を図り、優秀な人材の確保に努めていく。

 

 

 

5月の出来事

御殿場市・小山町・清水町で自衛官募集相談員を委嘱

 沼津地域事務所(所長・羽中田大作2等陸尉)は、5月7日(月)に御殿場市役所及び小山町役場、5月14日(月)に清水町役場において「自衛官募集相談員委嘱状交付式」を行った。
 今回委嘱されたのは、御殿場市6人、小山町3人、清水町3人。それぞれに、各市町の長と静岡地方協力本部長の連名による委嘱状及び自衛官募集相談員証明書が手渡された。
 御殿場市長は、最近参加した新隊員入隊式の様子についてふれ、「服装や姿勢、態度を間近で目にし、是非多くの市民にも新隊員の成長ぶりを見てもらいたい」と若者の成長と募集の重要性について述べた。
 また、小山町副町長は、少子化時代に対応した小山町と自衛隊の連携強化の推進、清水町長は町と自衛官募集相談員、現職自衛官とが連携し、一体となった募集広報活動の重要性について述べた。
 沼津地域事務所は、今後も自治体や地域の方々との意見交換を積極的に行い、隊員募集業務の更なる活性化を図り、優秀な人材の確保に努めていく。
 

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