平成29年度 出来事紹介 三島募集案内所

平成26年度平成27年度平成28年度平成29年度

6月の出来事

卒業生が母校で職業講話

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、6月13日(火)、県立裾野高等学校(裾野市)において実施された就職希望者対象の講演会に参加した。
 当日は自衛隊のほか一般企業2社から講師が招かれ、同校2・3年生の就職希望者約180人を対象に、社会人として働くことについて各30分程の講話を行った。
 自衛隊については、まず三島募集案内所長・室岡2等陸尉が自衛隊の役割や仕事内容について説明を行い、その後、同校の卒業生で現在は駒門駐屯地(御殿場市)第1戦車大隊で勤務している勝又鴻基陸士長が、自衛官としての経験談を語った。
 勝又士長は、自らが自衛官を目指した理由から採用試験への取り組み、入隊までの心構え等を自らの経験談を踏まえながら説明し、後輩達へ自衛官という職業の魅力を存分に伝えた。
 参加者からは「自衛隊の仕組みがよくわかった」「同じ学校を卒業した先輩から直接話を聞き、自衛隊を身近に感じられた」等の感想が聞かれた。
 静岡地本は、今後も各学校との連携を強化してこのような学生に直接説明出来る機会を積極的に活用し、熱意ある志願者の更なる獲得に努めていく。


日本大学の学生が富士駐屯地を見学

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、6月2日(金)、日本大学国際関係学部(三島市)の学生の「陸上自衛隊富士駐屯地(小山町)部隊見学」を支援した。
 これは、同大学の校外ゼミの一環で、我が国の防衛への理解を深めることが目的。元自衛官である吉本隆昭教授とゼミ生8人が同駐屯地を訪れ、駐屯地内の施設や部隊を見学した。
 資料館とヘリポート場に常設展示してある装備品の見学では、旧軍時代の貴重な資料や陸上自衛隊で過去から現在まで使用している戦車や大砲等を広報担当者の説明のもと見学した。また、同駐屯地内にある車両整備工場では、隊員が戦車を整備する様子等を直接見ることができたほか、若手幹部から自身の自衛隊受験に関する話を聞く等学生達は自衛隊に関して様々な知見を得た。
 参加者からは「自衛隊をより深く知ることができ、貴重な体験ができた」「自衛官を目指しているので、今回学んだことを活かしたい」といった将来を見据えた感想が聞かれた。
 静岡地本は、今後もこのような学生が直接部隊を見学出来る機会を活用し、若者の更なる安全保障環境への理解促進と自衛隊への志願者獲得へ邁進していく。

 

 


5月の出来事

パイロットを目指す若者が「操縦教育体験ツアー」に参加

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、5月20日(土)、航空自衛隊静浜基地(焼津市)で行われた「操縦教育体験ツアー」に、高校生等を引率して参加した。
 これは、航空自衛官、特にパイロットを目指す学生やその家族を対象に行われ、県内各地から航空自衛隊に高い関心を持つ28人が参加した。
 パイロットを教育する訓練施設でのT‐7初等練習機のシミュレーター模擬体験や管制塔の現場見学を行うとともに、翌日に行われる同基地航空祭に向けたブルーインパルスの展示飛行の予行等を見ることができた。また、元F‐15パイロットや現役のパイロット学生からそれぞれの経験談や将来パイロットを目指す者の心構えを聞く等大変有意義な時間を過ごした。
 参加者からは「憧れを現実にするため、頑張っていきたい」「今回様々な自衛隊の姿を見ることができ、航空自衛隊の新たな一面を知ることが出来た」といった感想が聞かれた。
 静岡地本は、今後もこのような現場を見学する貴重な機会を活用し、パイロットをはじめ陸海空の自衛官を目指す若者達が夢を叶えられるよう様々な形で親身なサポートに努めていく。

 


陸自高等工科学校の現役学生が近況報告

 三島募集案内所(所長・室岡靖2等陸尉)は、5月4日(木)、事務所において今年4月に陸上自衛隊高等工科学校(武山駐屯地)に入校した齋藤亜叶夢生徒の近況報告を受けた。
 不安と希望を胸に入校して約一ヶ月。入校前はやや頼りなく感じられた青年も、今や高等工科学校生徒の紺色の制服を毅然と着こなし、ひと月前の面影など全く感じられないほど逞しい姿に成長して事務所を訪れてくれた。笑顔で広報官に近況報告を行った齊藤生徒は「学校の生活にも慣れ、入校後の素養試験も満足のいく成績で、今後の訓練や学校生活がとても楽しみ」と将来への自信をのぞかせていた。
 今後の目標ついて聞くと、「将来的な目標は、しっかりと勉学や訓練に励み高等工科学校卒業後は、防衛大学校等への進学も視野に入れて全力を尽くしていきたい」と力強く話していた。
 三島募集案内所は、今後も入隊・入校した隊員達と連絡を取り合い、自衛官としての確かな歩みを見守るとともに、家族や地元との懸け橋としてサポートに努めていく。

4月の出来事

教職員が板妻駐屯地を研修

 三島募集案内所(所長・室岡2等陸尉)は、このほど陸上自衛隊板妻駐屯地(御殿場市)において、静岡県内の高校進路指導担当者や教職員を対象とした「教職員連絡会議」を行った。
 これは、静岡県内の各学校教諭に自衛隊に対する理解を深めてもらうとともに、受験を希望する生徒や進路に迷っている生徒に対し自衛隊の魅力を伝えてもらう目的で行われた。
 当日は、自衛隊の役割や募集制度の説明等を実施した後、昼食は隊員食堂において普段隊員が食べている食事を体験喫食した。
 午後は自衛隊を紹介するDVDを見た後、駐屯地広報担当者による案内のもと、資料館と昨年度入隊した新隊員の訓練風景等を見学した。
 三島募集案内所は、今後もこのような現場見学の機会を活用し、学校関係者や学生等の若人に自衛隊への理解を深めてもらう等、優秀な人材の確保に努めていく。

▲ページTOPへ