平成29年度 出来事紹介 三島募集案内所

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11月の出来事

「自動車学校フェスティバル」で広報活動

 三島募集案内所(所長・室岡靖2等陸尉)は、11月3日(金)、田方自動車学校(田方郡函南町)で行われた「T.D.Sフェスティバル2017」において広報活動を行った。
 当日は天候にも恵まれ、約5000人の来場者が訪れた。特に自衛隊の災害派遣にも使用される小型トラックや警察の白バイ、パトカー、消防車などの車両展示コーナーは人気が高く、多くの人で賑わいを見せた。
 自衛隊ブースでは、子供用迷彩服の試着体験やトラックの運転席などに試乗しての写真撮影を行い、家族連れを中心に順番待ちができるほど人気となった。子供用迷彩服や迷彩帽を試着し、自衛官をまねて敬礼をする子供たちの写真撮影をする家族には、多くの笑顔が見られた。
 また、陸海空自衛隊の特製缶バッジ配布コーナーでは、航空機などが写ったバッジの中からなかなか一つに決められない子供たちが机の周りに集まり、保護者は「子供が自衛隊が大好きなので、将来は自衛官になってくれれば」と微笑んでいた。
 三島所は、今後も各種イベントにおいて自衛隊への理解促進を図るとともに、地域と連携して自衛隊受験者数の拡充に向け募集業務に邁進していく。


10月の出来事

裾野での「沖縄フェスタ」において自衛隊をPR

 三島募集案内所(所長・室岡靖2等陸尉)は、10月8日(日)、トヨタ自動車東日本株式会社駐車場(裾野市)で行われた「第10回沖縄フェスタinSUSONO」において広報活動を行った。    
 このイベントは、青少年の地域参加を促すため、沖縄の伝統芸能である「エイサー」を一つの活動手段としている地元裾野市と県内外のエイサー団が協力して演舞と演奏を披露するもの。また、屋台では沖縄の食べ物や飲み物を味わうことができ、約3000人が訪れた会場を沖縄の雰囲気に染めていた。 

              
 自衛隊は、この会場で地元の若者や来場者に自衛隊の仕事内容や災害派遣等での活動について理解を深めてもらおうと、災害派遣でも活躍する小型トラックや自衛隊の活動パネルの展示、自衛官募集の制度説明、子供用迷彩服の試着体験コーナーを設けた。
地域イベントに参加した若者や多くの来場者は、装備品や展示物を見ようと足を止め、自衛隊の活動や装備について思い思いの質問や感想を話していた。
三島募集案内所は、今後もこのような地域の若者に対するイベントを活用して来場者や地域の若者に自衛隊の活動に関心を持ってもらえるような広報活動に努めていく。


9月の出来事

日本大学の学生が体験航海に参加

 三島募集案内所(所長・室岡靖1等陸尉)は、9月14日(木)海上自衛隊横須賀基地(神奈川県横須賀市)から三菱重工横浜工場(神奈川県横浜市)まで実施された護衛艦「ゆうぎり」の体験航海を支援した。
 この体験航海は、海上自衛隊や艦艇をpRする広報行事の一環として行われており、若者などに自衛隊への理解と関心を高めてもらうことが目的で、日本大学国際関係学部(三島市)の学生11人と教授等2人が参加した。
 当日は天気も良く朝8時には乗艦し、出港までの間に航海中の注意事項などの説明を受け、8時半の自衛艦旗掲揚後に出港となった。
 参加者は乗員から海上自衛隊の任務や役割、護衛艦「ゆうぎり」の編成、装備について説明を受けた後、2グループに分かれて見学を行った。
 艦内では居住区及び食堂を見学するとともに、甲板では76ミリ速射砲といった装備品の説明を受けた。居住区を見学した際には、参加者から「思っていたより狭い空間で寝起きをしていて驚いた」といった率直な感想も聞かれた。
 体験航海を終えた参加者は、普段見られない護衛艦のさまざまな装備品や隊員の生活環境を見学できたほか、艦艇から乗艦の記念品を受け取り、学生時代の思い出になったと喜んでいた。
 三島募集案内所は、今後もこのような体験を通じた広報により、より多くの若者に自衛隊への関心や正しい理解を深めてもらえるよう努めていく。


 

8月の出来事

「三嶋大祭り」で自衛隊をPR

 三島募集案内所(室岡靖2等陸尉)は、8月16日(水)と17日(木)、三島市の協力により「三嶋大祭り」において広報活動を実施した。
 「三嶋大祭り」は毎年来場者約50万人が訪れる同市有数の祭りで、「しゃぎり」や各種音楽演奏などが市内各所で行われ、大きな賑わいを見せる。
 三島所は市役所前に自衛隊ブースを設置し、小型トラックや自衛隊活動のパネル展示、子供用迷彩服の試着コーナー、静岡地本特製自衛隊缶バッジのプレゼントを行った。
 来場者は初めて近くで見る自衛隊車両に興味を示し、中でも子供を連れた家族は子供用迷彩服を着た我が子とともに車両を背景に笑顔で記念撮影を楽しんでいた。
 三島募集案内所は、今後も地域のイベントに積極的に参加し、地域住民の自衛隊への理解と関心の向上を図るとともに、自衛隊という職業を正しく理解してもらい、若者の入隊志願獲得などの成果に結びつけ防衛基盤の充実に努めていく。

 


「長泉町わくわく祭り」で自衛隊をPR

 三島募集案内所(所長・室岡靖2等陸尉)は、8月5日(土)、長泉町大いちょう通りで行われた「第21回長泉わくわく祭り」において、陸上自衛隊第34普通科連隊(板妻駐屯地)の協力のもと広報活動を実施した。
 ストリートイベント「はたらく車コーナー」の会場に災害派遣でも活躍する軽装甲機動車や高機動車、偵察用バイクといった自衛隊車両を展示するとともに、災害派遣活動パネルの展示、子供用迷彩服の試着体験、自衛隊缶バッチのプレゼントなどを行った。
 来場者は、普段間近でみることのない自衛隊の装備品に触れながら写真撮影をしたり、災害派遣活動パネルを見て当時の様子を質問するなど高い関心を示していた。また、缶バッチコーナーは家族連れや子供たちの長い列ができ、他の展示コーナーとともに大きな賑わいを見せ盛況を呈した。
 三島所は、今後もこのような地元イベントの機会を活用し、地域の方々に自衛隊の活動をPRして理解促進を図るとともに、熱意ある志願者の獲得に努めていく。


7月の出来事

裾野市自衛隊協力会が駒門駐屯地を見学

 三島募集案内所(所長・室岡靖2等陸尉)は、7月25日(火)、裾野市自衛隊協力会が行った陸上自衛隊駒門駐屯地(御殿場市)の見学を支援した。
 この見学会は、同駐屯地が隣接する裾野市在住の学生に実際の自衛隊の現場を見てもらい、自衛隊への理解を深め興味・関心を持ってもらうことを目的に行われた。今年で6回目の開催となり、小学生から高校生までの児童・生徒25人と協力会員3人が参加した。
 見学会はまず、駐屯地の広報担当者による自衛隊の概要説明から始まり、国防や災害派遣などの活動について説明が行われた。次に国際活動教育隊の部隊見学では、海外派遣活動で使用する装備品などの展示を見学した。また、第1機甲教育隊の部隊見学では74式、90式、10式の各戦車を見学するとともに、午後は実際に74式戦車に乗り込み体験試乗が行われた。
 土地柄普段目にすることはあっても、直接接する機会の少ない自衛隊を間近に感じた参加者たちは「夏休みに貴重な体験が出来て良かった」「これまで知らなかった自衛隊の一面を知ることができ、理解が深まった」「実際の戦車は迫力があって格好良かった」と楽しそうに話していた。
 三島所は、今後もこのような機会を積極的に活用して地域の学生たちに自衛隊に対する関心を高めてもらい、熱意ある志望者の獲得に努めていくとともに、協力団体が計画する防衛に対する理解促進のための各種催しを支援していく。


「トヨタフェス」でトヨタ製の自衛隊車両を展示

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・定免克己1等空佐)は、7月22日(土)、トヨタ自動車東日本株式会社駐車場(裾野市)で開催された「第5回TMEJフェスティバルin東富士」において、自衛隊車両の展示と広報活動を行った。
 このイベントは、トヨタ自動車東日本株式会社と労働組合が主催し、従業員や家族、関連企業、そして地域住民が集まり、自動車の展示や売店などを通じて交流を深めるもの。災害派遣などで活躍する自衛隊のトラック等も開発している同社から自衛隊に依頼があり、今回が初参加となった。
 当日は1200人ほどが会場を訪れ、静岡地本は、トヨタ自動車製の中型トラックを展示するとともに自衛隊パンフレットの配布を行った。来場者は、自動車の中でもなかなか目にすることのない自衛隊車両を興味深く見学するとともに、子供から大人まで、見学者の多くが操縦席に座って記念写真を撮るなどミリタリー車両を楽しんでいる姿が見られた。
 静岡地本は、今後も地域や地元で頑張る各種企業と連携して自衛隊の活動を幅広く知ってもらえるよう広報活動に努めていく。


6月の出来事

卒業生が母校で職業講話

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、6月13日(火)、県立裾野高等学校(裾野市)において実施された就職希望者対象の講演会に参加した。
 当日は自衛隊のほか一般企業2社から講師が招かれ、同校2・3年生の就職希望者約180人を対象に、社会人として働くことについて各30分程の講話を行った。
 自衛隊については、まず三島募集案内所長・室岡2等陸尉が自衛隊の役割や仕事内容について説明を行い、その後、同校の卒業生で現在は駒門駐屯地(御殿場市)第1戦車大隊で勤務している勝又鴻輝陸士長が、自衛官としての経験談を語った。
 勝又士長は、自らが自衛官を目指した理由から採用試験への取り組み、入隊までの心構え等を自らの経験談を踏まえながら説明し、後輩達へ自衛官という職業の魅力を存分に伝えた。
 参加者からは「自衛隊の仕組みがよくわかった」「同じ学校を卒業した先輩から直接話を聞き、自衛隊を身近に感じられた」等の感想が聞かれた。
 静岡地本は、今後も各学校との連携を強化してこのような学生に直接説明出来る機会を積極的に活用し、熱意ある志願者の更なる獲得に努めていく。


日本大学の学生が富士駐屯地を見学

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、6月2日(金)、日本大学国際関係学部(三島市)の学生の「陸上自衛隊富士駐屯地(小山町)部隊見学」を支援した。
 これは、同大学の校外ゼミの一環で、我が国の防衛への理解を深めることが目的。元自衛官である吉本隆昭教授とゼミ生8人が同駐屯地を訪れ、駐屯地内の施設や部隊を見学した。
 資料館とヘリポート場に常設展示してある装備品の見学では、旧軍時代の貴重な資料や陸上自衛隊で過去から現在まで使用している戦車や大砲等を広報担当者の説明のもと見学した。また、同駐屯地内にある車両整備工場では、隊員が戦車を整備する様子等を直接見ることができたほか、若手幹部から自身の自衛隊受験に関する話を聞く等学生達は自衛隊に関して様々な知見を得た。
 参加者からは「自衛隊をより深く知ることができ、貴重な体験ができた」「自衛官を目指しているので、今回学んだことを活かしたい」といった将来を見据えた感想が聞かれた。
 静岡地本は、今後もこのような学生が直接部隊を見学出来る機会を活用し、若者の更なる安全保障環境への理解促進と自衛隊への志願者獲得へ邁進していく。

 

 


5月の出来事

パイロットを目指す若者が「操縦教育体験ツアー」に参加

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、5月20日(土)、航空自衛隊静浜基地(焼津市)で行われた「操縦教育体験ツアー」に、高校生等を引率して参加した。
 これは、航空自衛官、特にパイロットを目指す学生やその家族を対象に行われ、県内各地から航空自衛隊に高い関心を持つ28人が参加した。
 パイロットを教育する訓練施設でのT‐7初等練習機のシミュレーター模擬体験や管制塔の現場見学を行うとともに、翌日に行われる同基地航空祭に向けたブルーインパルスの展示飛行の予行等を見ることができた。また、元F‐15パイロットや現役のパイロット学生からそれぞれの経験談や将来パイロットを目指す者の心構えを聞く等大変有意義な時間を過ごした。
 参加者からは「憧れを現実にするため、頑張っていきたい」「今回様々な自衛隊の姿を見ることができ、航空自衛隊の新たな一面を知ることが出来た」といった感想が聞かれた。
 静岡地本は、今後もこのような現場を見学する貴重な機会を活用し、パイロットをはじめ陸海空の自衛官を目指す若者達が夢を叶えられるよう様々な形で親身なサポートに努めていく。

 


陸自高等工科学校の現役学生が近況報告

 三島募集案内所(所長・室岡靖2等陸尉)は、5月4日(木)、事務所において今年4月に陸上自衛隊高等工科学校(武山駐屯地)に入校した齋藤亜叶夢生徒の近況報告を受けた。
 不安と希望を胸に入校して約一ヶ月。入校前はやや頼りなく感じられた青年も、今や高等工科学校生徒の紺色の制服を毅然と着こなし、ひと月前の面影など全く感じられないほど逞しい姿に成長して事務所を訪れてくれた。笑顔で広報官に近況報告を行った齊藤生徒は「学校の生活にも慣れ、入校後の素養試験も満足のいく成績で、今後の訓練や学校生活がとても楽しみ」と将来への自信をのぞかせていた。
 今後の目標ついて聞くと、「将来的な目標は、しっかりと勉学や訓練に励み高等工科学校卒業後は、防衛大学校等への進学も視野に入れて全力を尽くしていきたい」と力強く話していた。
 三島募集案内所は、今後も入隊・入校した隊員達と連絡を取り合い、自衛官としての確かな歩みを見守るとともに、家族や地元との懸け橋としてサポートに努めていく。

4月の出来事

教職員が板妻駐屯地を研修

 三島募集案内所(所長・室岡2等陸尉)は、このほど陸上自衛隊板妻駐屯地(御殿場市)において、静岡県内の高校進路指導担当者や教職員を対象とした「教職員連絡会議」を行った。
 これは、静岡県内の各学校教諭に自衛隊に対する理解を深めてもらうとともに、受験を希望する生徒や進路に迷っている生徒に対し自衛隊の魅力を伝えてもらう目的で行われた。
 当日は、自衛隊の役割や募集制度の説明等を実施した後、昼食は隊員食堂において普段隊員が食べている食事を体験喫食した。
 午後は自衛隊を紹介するDVDを見た後、駐屯地広報担当者による案内のもと、資料館と昨年度入隊した新隊員の訓練風景等を見学した。
 三島募集案内所は、今後もこのような現場見学の機会を活用し、学校関係者や学生等の若人に自衛隊への理解を深めてもらう等、優秀な人材の確保に努めていく。

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