平成30年度 出来事紹介 伊東地域事務所

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平成30年度|7月8月9月

10月の出来事

自衛官新隊員の活躍を地元広報誌で紹介

自衛官新隊員の活躍を地元広報誌で紹介 伊東地域事務所は、募集広報担当地域である下田市、河津町及び南伊豆町が発行する広報誌に、今春地元から入隊した陸上自衛官5人の活躍の様子を記事にして寄稿しました。
 記事には、それぞれの隊員が入隊後、自衛官としての基礎(前期教育)を学び、今後専門的な知識(後期教育)を習得してどのように一人前の自衛官として成長していくのかを、写真付きで紹介しています。
自衛官新隊員の活躍を地元広報誌で紹介 広報誌は多くの地域住民の皆さんが目にすることから、入隊者の保護者はもちろん、出身校の恩師や同級生、後輩たち、あるいは自衛隊に関心がある方々にも、自衛官という職業を選択した若者が、わずか3ヶ月でたくましく成長する様子を知っていただけたのではないでしょうか。
また、普段目にする機会が少ない自衛隊の活動を、地元出身の若者が元気に頑張っている姿を通して知ることで、自衛隊に親近感も湧いたことと思います。自衛官新隊員の活躍を地元広報誌で紹介
 10月1日から「自衛官候補生」と「一般曹候補生」の採用年齢の上限が、27歳未満から33歳未満に引き上げられました。これまで社会人として得た幅広い知識や経験を活かして、特別職国家公務員として働けるチャンスが拡大しました。自衛隊に興味のある方、お気軽に伊東地域事務所に連絡くだされば、広報官が詳しい資料と貴重な体験談を持って、どこへでも駆けつけます。



9月の出来事

今春入隊者が自衛官志望の後輩と懇談

今春入隊者が自衛官志望の後輩と懇談 伊東地域事務所(所長・永岡靖宏2等海尉)は9月18日(月)、今年4月に陸上自衛隊に入隊した木村功大2等陸士と、自衛官を目指す後輩との懇談を支援した。
 木村2士は現在、朝霞駐屯地(東京都練馬区)において部隊で勤務するために必要な専門的知識・技能を学んでいる。今回、母校である稲取高等学校(賀茂郡東伊豆町)を訪問し、一般曹候補生及び自衛官候補生試験を今年受験する後輩2人と懇談した。
 木村2士は後輩に、自衛官として勤務する上で必要な基礎知識や動作を学ぶ前期教育について「自衛官は自分のことは全て自分でやらないといけない。大変なこともあるが、教育隊では必ず仲のいい同期ができるから頑張って」と話し、自らが努力した姿を周りに認められて嬉しかったこと、3カ月の教育期間があっという間に過ぎたことなど、これまでの経験を熱く語った。
 また、同行した広報官が、木村2士はこれから隊員や物品の輸送を担当する「輸送科」で勤務することになり、すでに大型自動車免許を取得したことを話すと、後輩も興味津々な様子で聞き入っていた。
 最後に木村2士は「入隊前は不安だったが、入隊後すぐに取り組んだ前期教育はとても楽しく充実していた。自衛官候補生として入隊しても、その後一般曹候補生を受験して合格すれば定年まで働けるので、ぜひチャレンジしてほしい」と後輩に伝えた。
 伊東所は、今後も入隊者の母校訪問を積極的に支援して、自衛隊に対する正しい認識と理解促進に努めていく。


8月の出来事

夏休みの思い出。掃海艇で東京湾クルーズ

 8月21日(火)、海上自衛隊第41掃海隊(神奈川県横須賀市)に所属する掃海艇「えのしま」による、海上自衛隊横須賀基地から横浜の造船所までの体験航海が行われ、静岡県内から自衛隊に興味のある高校生4人が参加した。
 当日は天候にも恵まれ、航行中にベイブリッジの下をくぐるなど、約2時間の快適なクルージングとなった。
 海上自衛官を志望している参加者の一人は、艦艇が出港する際に「出港用意」の号令とともに鳴り響くラッパや、真っ白な制服に身を包んだ乗員が、船を岸壁に繋ぎとめている綱「もやい」を手際よくさばく姿に強く感銘を受けた様子で、
「絶対海上自衛官になりたい」と話していた。今回の体験航海は参加者にとって夏休みの有意義で楽しい貴重な思い出となったようだ。

 

 

 

 


伊東市職業説明イベント「グッド職」で自衛隊PR

伊東市職業説明イベント「グッド職」で自衛隊PR 8月18日(土)、伊東青年会議所が主催する職業説明イベント「グッド職」が伊東市のショッピングセンター駐車場で開催され、静岡地本伊東地域事務所(所長・永岡靖宏2等海尉)と駒門駐屯地(御殿場市)第1戦車大隊が自衛隊の広報を行った。
 本イベントは、同市の小中高校生に将来の職業の選択肢や仕事に対する視野を広げてもらうことを目的に今回初めて開催され、自衛隊のほか、警察や消防、地元企業等が参加した。
伊東市職業説明イベント「グッド職」で自衛隊PR 会場には、県警のパトカーや地元消防の消防車、救急車とともに、陸上自衛隊の高機動車を展示。来場した親子は、普段目にする機会のない自衛隊車両を間近で見て、実際に運転席に乗り込むなどして楽しんでいた。
伊東所は、自衛官採用制度の説明ブースを開設。広報官と伊東市自衛官募集相談員の小山敏雄氏が各自衛隊の活動を紹介するとともに、暑さをしのいでもらうため「自衛官募集」と書かれた団扇を配布した。 更に、親子連れの来場者に航空自衛隊の最新鋭戦闘機F‐35Aのペーパークラフトを渡すと、多くの子供たちに笑顔で喜んでもらえた。広報官は、やがて日本の将来を担う超若者に10数年後の入隊志願を期待して帰隊した。



伊東の夏、広報の夏/伊東按針祭

 8月9日(木)から11日(土)の3日間、「第72回伊東按針祭」が伊東市内各所で盛大に開催され、陸・海・空自衛隊も同イベントに参加した。
 初日に開催された太鼓合戦に航空自衛隊浜松基地(浜松市)の「龍武太鼓」が参戦し、鮮やかなバチさばきを披露。2日目の記念式典及び歓迎レセプションには、海上自衛隊横須賀地方総監部幕僚長の二川達也海将補及び静岡地本長の定免克己1等空佐が来賓として招かれ、海上自衛隊横須賀音楽隊(神奈川県横須賀市)がファンファーレ及び各国の国歌を吹奏した。
 3日目は、海上自衛隊横須賀基地所属の水中処分母船3号が、伊東港で一般公開及び特別公開を実施。駒門駐屯地(御殿場市)の第1戦車大隊も岸壁に高機動車や自衛隊の救急車などを展示し、多くの見学者で賑わった。
 また、同日午後に行われたコンサートでは、横須賀音楽隊が大河ドラマのメインテーマや人気曲のメドレーなど全7曲を演奏し、約870人の観客を魅了した。
 本イベントを通じ、自衛隊の幅広い活動を知った市民や来場者の笑顔を多く見ることができ、広報官の自衛官募集に対する闘志を点火させる熱い(暑い)3日間となった。

 

7月の出来事

西伊豆町及び松崎町で 自衛隊協力会総会を実施

西伊豆町及び松崎町で 自衛隊協力会総会を実施 7月25日(水)、西伊豆町及び松崎町の各自衛隊協力会の総会がそれぞれの町役場において執り行われ、自衛隊から静岡地本伊東地域事務所長・永岡靖浩2等海尉と、賀茂地区の警備担当部隊である駒門駐屯地(御殿場市)第1戦車大隊第2中隊長が来賓として招かれた。総会は国歌斉唱に始まり、会長の挨拶の後、それぞれの町長及び伊東地域事務所長が祝辞を読み上げた。
 いずれも総会終了後、第1戦車大隊第2中隊長の水野秀治1等陸尉による「陸上自衛隊の組織改編の概要及び災害派遣」というテーマでの防衛講話が実施された。講話には、それぞれの町の消防団長や区長等から構成されている役員等が参加しており、災害時における自衛隊との連携を念頭に、真剣な面持ちで聞き入っていた。
 西伊豆町及び松崎町で 自衛隊協力会総会を実施静岡地本及び自衛隊は、自衛隊の活動に理解のある地域住民の期待に応えるべく、8月末に予定されている県総合防災訓練で警察、消防及び自治体の防災担当者と連携し、災害発生時に一人でも多くの尊い命を救うことができるよう、全力で訓練に臨む。







東部の募集相談員が募集開始日に沼津で一致団結

 7月1日(日)、沼津市のプラサ・ヴェルデにおいて「平成30年度自衛官募集相談員東部連絡会定期総会」が盛会裏に執り行われた。
 総会には、全会員の半数にあたる42人の募集相談員が参加したほか、自衛隊静岡地方協力本部からは本部長・定免克己1等空佐以下7人が招かれた。 
 総会は国歌斉唱に始まり、会長・藤井英次氏の挨拶、収支報告、事業報告及び新役員の採決等を実施後、本連絡会のますますの発展と健勝を祈念し、万歳三唱で締められた。
 総会に引き続き、定免本部長が「我が国の周辺情勢」というテーマで防衛講話を実施した。北朝鮮による弾道ミサイル発射、中国の空母・戦闘機による活動の活発化及びロシアによる北方領土へ最新兵器の配備など、緊張感を増す周辺情勢の説明では、普段和やかな雰囲気の募集相談員も終始真剣な眼差しで講話に聞き入っていた。
 講話の後、静岡地本募集課長・伊東宏之2等陸佐が、募集の現況や近年の有効求人倍率の上昇及び少子化の加速が募集に多大な影響を与えていることを説明し、昨年度は東部方面隊の採用目標が達成できず、定員を補充できていないことや、募集環境はより一層厳しくなることから、募集相談員に対し更なる協力を依頼した。
 最後に、自衛隊と募集相談員との意見交換を図るため懇親会が開催され、和やかに情報共有が図られた。

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