平成28年度 出来事紹介 伊東地域事務所

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3月の出来事

平成28年度入隊予定者激励会を支援

 伊東地域事務所(所長・加賀谷修2等海尉)は、3月6日(月)に河津町、3月7日(火)に伊東市、3月16日(木)に下田市の入隊予定者激励会を支援した。
 今年度は、伊東地域事務所が担当する地域から11人が、御殿場市内の陸上自衛隊の新隊員教育隊に入隊する。
 当日は、入隊予定者の家族や自衛隊協力会及び家族会の会員らが見守る中、自治体・首長が激励の言葉を贈るとともに、静岡地本部長・根本博之1等陸佐が「全国から集まる同期と助け合い、絆を深め、一生の友を見つけてほしい」と激励した。
 また、入隊予定者代表が「私達は入隊するそれぞれの場所で、自衛官として郷土の期待に応えられるよう一生懸命職務に専念する」と決意を語り、入隊予定者達は新たな門出を飾った。
 伊東地域事務所は、今後も地域との連携を大切にしつつ、地元から教育隊に入隊した若人をしっかりサポートし、立派な自衛官となれるよう見守っていく。

 

 


伊東・熱海高校の生徒に対し「進路ガイダンス」を実施

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、3月3日(金)に県立伊東高校(伊東市)、3月17日(金)に県立熱海高校(熱海市)の生徒に対して「進路ガイダンス」を行った。
 この進路ガイダンスは、来春に就職・進学する生徒のうち、公務員採用試験受験希望者に対して行われたもので、伊東高校から10人、熱海高校から4人が参加した。
 伊東高校の生徒に対しては、伊東地域事務所において保安系の職業を選択する際の公務員試験対策及び面接試験の取り組み方について説明するとともに、自衛隊という職業の役割や魅力、各種の自衛官制度について広報官が説明を行ったほか、広報用DVDを視聴し、理解を深めてもらった。
 また、熱海高校では自衛隊志望者を対象に自衛官採用制度の各種コースを詳しく説明したほか、面接の試験対策を行い、入隊希望者の夢を実現するサポートを実施した。
 静岡地本は、今後も地元の学校や地域との連携を深め、自衛隊に対する理解促進を図るとともに、自衛官という職業を正しく伝え、意欲ある志望者の増加に努めていく。

 

 


2月の出来事

多用途支援艦「えんしゅう」が熱海に初入港

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、2月25日(土)と26日(日)の2日間、熱海港(熱海市)に入港した海上自衛隊の多用途支援艦「えんしゅう」の広報活動を実施した。
 同艦は、多種多様な任務に関わる訓練支援と災害発生時の救護活動を主任務とした艦で、横須賀地方隊に所属し、熱海港への入港は今回が初めて。初日は、熱海市危機管理課の職員が訪れ、艦艇見学及び防災・災害派遣について研修を行い、見識を深めた。
 2日目は、静岡県東部地区の学生を対象とした特別公開を実施し、一般公開では見られない食堂や居住区、輸送・補給・訓練支援を任務とする多用途支援艦ならではの装備品を見学するとともに、ゴムボートによる体験乗艇では水しぶきをあげながら港内を走るスピード感を楽しんでいる様子であった。
 昼食には調理員自慢の水を使わないキーマカレーを体験喫食し、「有名な海上自衛隊のカレーを食べたのは初めて。コクがあってまろやかで美味しい」と笑顔で話していた。
 また、2日間とも午後には地元への一般公開も実施され、熱海に初入港した同艦を見ようと訪れた約620人で賑わった。
 静岡地本は、今後も自衛隊と地域の連携を大切にしながら、防災に対する見識を深めてもらうとともに、自衛隊を志す意欲ある若者の獲得に邁進していく。


入隊予定者が掃海艇「いずしま」を研修

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、このほど清水港(静岡市)に入港した掃海艇「いずしま」の入隊予定者等に対する研修を実施した。
 これは、函館基地所属の掃海艇「いずしま」の入港に伴い行われ、入隊予定者等を対象に、海上自衛隊での勤務や掃海艇に関する説明、艇内見学等を実施した。
 参加者は、海上自衛隊の艦艇というと護衛艦等のイメージが強かったようで、掃海艇の水中の機雷を排除する任務や珍しい木造の船体等に乗艇前から興味を持っている様子であった。
 艇内では、乗員の案内で艦橋や掃海機器等の装備品、海中の機雷や不発弾を処理する「水中処分員」の訓練展示等を見学するとともに、静岡市清水区出身の「いずしま」艇長・菊地甚太3等海佐から、海上自衛隊で勤務する魅力等について説明を受けた。
 参加した海上自衛隊入隊予定者は「実際に艦艇で勤務している海上自衛官から経験に基づく様々な話を聞くことが出来て良かった。海上自衛隊の仕事を肌で感じ、今後の職域を決める参考になった」と話していた。
 静岡地本は、今後も自衛隊と地域の連携を大切にしながら、若者が自衛隊と接することの出来る機会を積極的に設け、意欲ある志望者の獲得に邁進していく。

1月の出来事

「地震対策オペレーション」に参加

 伊東地域事務所(所長・加賀谷修2等海尉)は、阪神・淡路大震災の発生から22年が経った1月17日(火)、下田総合庁舎(下田市)の静岡県賀茂方面本部で実施された「地震対策オペレーション2017(大規模図上訓練)」に参加した。
 この訓練は、国及び県内の各庁舎に緊急災害現地対策本部を設置し、大規模震災が発生してから10時間半経過した想定で訓練が開始された。


 対策本部で訓練シナリオに基づき、次々と状況が発動される中、県職員、警察、消防、海上保安庁及び自衛隊の連絡官が各市町における死者・負傷者、建物倒壊、ライフライン被害等の状況把握を行うとともに、訓練の最重点目標である「人命救助」を第一に掲げ、救難隊等の派遣手続き等を訓練した。

 伊東地域事務所は、下田総合庁舎に最も近い自衛隊として大規模震災が発生した際には、自衛隊の担任部隊が到着するまでの間、連絡官として各種の情報収集や担任部隊に対する情報提供等の任務を担っている。今後も地元自治体、関係機関及び地域住民との連携強化を継続的に図り、地域の防災意識の向上に寄与するとともに、災害時には迅速に対処出来るよう万全を期していく。


東伊豆町及び熱海市の消防出初式に出席

 伊東地域事務所(所長・加賀谷修2等海尉)は、1月5日(木)に東伊豆町立体育センター及び1月7日(土)に熱海親水公園レインボーデッキにおいて実施された各市町の「消防出初式」に防災関係機関の来賓として出席した。
 当日は、多くの来賓とともに消防職員や消防団員等が参加し、功労者に対する表彰及び感謝状の贈呈が行われ、整列した職員や団員は市町長の観閲を受けるとともに、防災への誓いを新たにしていた。
 また、式典後は地域住民が集まった商店街や大通りを消防車両と消防関係者がパレードし、ポンプ車等による一斉放水の展示も実施された。
 伊東地域事務所は、伊豆地区に唯一存在する自衛隊の組織として今後も各自治体や防災関係機関との連携を強化してあらゆる災害に備えるとともに、東・南伊豆地区の災害派遣を担当する第1戦車大隊(駒門駐屯地)と協力し、伊豆地域の防災活動に努めていく。

 


 

12月の出来事

高等工科学校説明会に参加

 伊東地域事務所(所長・加賀谷修2等海尉)は、12月3日(土)、神奈川県横須賀市で実施された「高等工科学校説明会」に志願者及び父兄5名を引率した。
 説明会は県内から34名の親子が参加し、生徒の生活舎や部活動であるドリル演技の練習等を見学した。見学は在校中の生徒自らが案内役を務め説明を行った。参加した父兄は「見学者に対する気配りや質問に対する回答が高校生とは思えないほど素晴らしかった」と話していた。
 また、校内の見学後に現役生徒との懇談会が行われ、授業や生活の様子、休日の過ごし方等、高等工科学校ならではの学生生活について志願者や父兄から多くの質問がされた。
 参加した志願者は「実際に学校を訪れてみて入校したいという気持ちがより強くなった。受験に向けて更に頑張りたい」と話していた。
 伊東地域事務所は、今後もこのような現場に直接赴く説明会の機会を積極的に活用し、自衛隊にある学校について理解を深めてもらうとともに、引き続き志願者のサポートに努めていく。



11月の出来事

西伊豆町で自衛隊をPR
 伊東地域事務所(所長・加賀谷修2等海尉)は、11月13日(日)、西伊豆町黄金崎クリスタルパークで開催された「西伊豆町ふるさとまつり」で広報活動を実施した。
 当日は、地元で生産された特産品、駿河湾で獲れた魚の干物販売や特設ステージでの太鼓演奏等が行われ、伊東所も自衛隊広報ブースを設置し多くの家族連れや観光客が来場し賑わった。
 自衛隊広報ブースでは、自衛隊募集相談員の荒木國雄氏(西伊豆町)と堤榮助氏(同)、西伊豆町自衛隊協力会長の藤井文憲氏も支援に駆け付け、第1戦車大隊(駒門駐屯地)の96式装輪装甲車の展示、熊本地震に伴う第34普通科連隊(板妻駐屯地)の災害派遣活動パネルの展示及びミニ迷彩服の試着体験等を行った。
 特に普通の車とは全く違う装甲車両の展示では、子供を連れた家族連れに大人気で、ミニ迷彩服を着て自衛隊車両とともに記念撮影を行っていた。
 また、自衛隊の活動や国際情勢、採用制度に関する質問も多く聞かれ、広報官が丁寧に対応していた。
 伊東地域事務所は、今後も自衛隊と地域の連携を大切にしながら、自衛隊に対する理解や関心を高め、熱意ある若者の志願者獲得に努めていく。



「消防ひろば」で子供たちにPR


 伊東地域事務所(所長・加賀谷修2等海尉)は、11月6日(日)、熱海市観光港芝生広場で行われた「消防ひろば」において募集広報活動を実施した。
このイベントは、熱海市が主催し市民に消防活動を広く知ってもらうために毎年寒くなるこの時期に行われており、防災関係機関として自衛隊も協力している。

当日は救急車の展示、消防車やはしご車の試乗体験、スモーク体験等様々な消防の催しが行われた中、自衛隊は第1戦車大隊(駒門駐屯地)から96式装輪装甲車の展示、静岡地本からミニ迷彩服の試着体験や隊員採用制度の説明を行った。
 天候にも恵まれ多くの来場者で賑わう中、特にミニ迷彩服の試着体験は子供たちに大人気で、自衛隊車両を背景に写真撮影をする家族連れが多く見られ大盛況であった。
伊東地域事務所は、今後も地域と連携してさまざまな防災イベントに積極的に参加し、防災意識の高揚に協力するとともに、自衛隊の活動について理解促進を図り、防災に関心のある志望者の獲得に努めていく。

10月の出来事

伊東高校城ヶ崎分校で卒業生が進路講演

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、10月28日(金)、伊東高校城ヶ崎分校において「卒業生による進路講演会」を行った。
 今春同校を卒業後に自衛隊へ入隊し、現在は第12ヘリコプター隊(北宇都宮駐屯地)に所属する山口大樹2等陸士が、学校側からの依頼を受け「自衛官の魅力」と「自衛隊の仕事内容」について在校生約100名に対して講演を行った。
 当日は自衛隊の他、さまざまな職業の社会人、専門学校生、大学生が参加し、5回に分けて全校生徒にそれぞれの職業や各学校の魅力を伝えた。

 山口2士は、最初は緊張した面持ちであったものの、徐々に普段の口調になり「なぜ自分は自衛官を志願したのか」「前期教育の思い出や修業した時の達成感」そして「航空科で整備員として歩みだした体験談」を熱心に語り、「自分は当初漠然と災害派遣で活躍して多くの人を助けたい、という思いだけで入隊したが、実際に入隊してみるとイメージとは違う厳しい部分も多くあった。だからこそ、実際の経験をもとに自衛隊の魅力を直接後輩に伝える機会をいただけて素直に嬉しい」と話していた。

 現役自衛官であり、かつ先輩が伝える実際の自衛隊の姿について、生徒たちも今後の進路の参考にしようと大変興味深い様子で聴講していた。

 静岡地本は、今後も各学校との連携強化を図り、学生に直接体験談等を話せる機会を積極的に設けて自衛隊に対する興味や関心を高め、意欲ある人材の確保に邁進していく。


「防衛白書説明」で自治体と連携強化

 伊東地域事務所(所長・加賀谷修2等海尉)は、10月17日(月)、24日(月)及び26日(水)に、静岡地方協力本部長・根本博之1等陸佐による伊豆地区の各市町に対する防衛白書説明に同行した。
 防衛白書説明は、県内各市町長に対し、防衛省自衛隊の施策等について説明を行い防衛省・自衛隊の活動への理解を深めてもらうとともに、自衛官募集活動等への協力を求めることを目的としている。

 伊東所の担当地域では17日に河津町、松崎町、南伊豆町、下田市を訪問、24日に西伊豆町と東伊豆町、そして26日に伊東市と熱海市を訪問した。  
 防衛白書の説明終了後には、東アジア情勢を踏まえた国際問情勢や国土防衛について認識を共有するとともに、南海トラフ地震発生時の地域住民の救護及び支援物資の補給に関する意見交換が行われた。また、防衛・災害対処活動の根幹となる人的基盤強化のために募集の重要性を理解してもらうとともに、組織募集拡充に対する更なる協力を根本本部長が依頼した。

 伊東所は、今後も地域との連携強化を図るとともに防衛・防災意識の向上に努め、募集広報活動に邁進していく。

「安全・安心フェアいとう」でPR

 伊東地域事務所(所長・加賀谷修2等海尉)は、10月12日(火)、伊東マリンタウンで行われた「安全・安心フェアいとう」において広報活動を実施した。
 当日は熊本地震への災害派遣で活躍した第34普通科連隊(板妻駐屯地)が現地で撮影した震災活動写真を中心にパネル展示を行うとともに、自衛隊に興味のある方々に対して自衛官という職業についての説明等を実施した。また、第1戦車大隊(駒門駐屯地)から装輪装甲車の装備品展示も行われ、防災に関心のある市民や観光客で会場は賑わいをみせた。
 静岡地本の広報ブースにも多くの家族連れが訪れ、子供や孫の進路の参考にと採用制度に関するパンフレットを持っていく方々も多く見られた。
 また、自治体や公安・防災関係機関が一堂に会する貴重な機会ということもあり、各機関が情報交換や相互交流を行い、お互いの理解と連携の強化に努めていた。
 伊東地域事務所は、今後も地域のイベントに積極的に参加し、自衛隊に対する理解促進を図り、一人でも多くの地元の若者に自衛隊を志願してもらえるよう努めるとともに、市民の防災意識及び安全・安心意識の向上を図っていく。


9月の出来事

東伊豆町区長の駒門駐屯地研修を支援
 
 伊東地域事務所(所長・加賀谷修2等海尉)は、9月21日(水)に、東伊豆町が主催する各区長に対する第1戦車大隊(駒門駐屯地)への研修を支援した。
 この研修は、東伊豆町の区長13名が自衛隊の防災活動について学ぶとともに、災害発生時に東伊豆町へ派遣される第1戦車大隊との相互理解を深めるために実施された。
 駐屯地に到着するとまず自衛隊の防災活動に関する講話が行われ、各区長は真剣な表情で聞き入っていた。参加者は「東伊豆町はここ約40年間大きな災害等に見舞われていないが、昭和52年に大島沖地震があった際の自衛隊からの災害派遣に対する感謝を今でも町民は決して忘れない」と熱く話していた。
 最後に駐車場にある戦車見学を行い、2時間と短い研修ではあったが、普段目にすることのない自衛隊の現場を見学し、各区長は理解を深めている様子であった。また、災害はいつ起きても不思議ではない現実を理解し、今まで以上に自衛隊との連携・情報支援の必要性を認識していた。

 

伊東地域事務所は、今後も自衛隊と地域の橋渡し役となり更なる連携強化を図り、防災意識の向上と自衛隊への理解促進に努めていく。


平成28年度静岡県総合防災訓練(図上訓練)に参加

 伊東地域事務所(所長・加賀谷修2等海尉)は、9月1日(木)、静岡県賀茂危機管理局(下田総合庁舎)で実施された「平成28年度静岡県総合防災訓練(図上訓練)」に参加した。
本訓練は、大規模震災が発生した場合を想定した図上訓練であり、迅速かつ組織的な連絡要員の派遣等を行い、対処能力を維持・向上させるとともに、防災関係機関との連携強化を目的としている。
静岡県は、今年4月に発生した熊本地震の教訓を踏まえて、逐次入手した被害情報に応じて関係機関に支援を要請し、派出及び受入れ態勢を整える等の手順を確認した。
一方、訓練に参加した静岡地本からの連絡要員は「初めての参加であったが、本番さながらの状況において必要な情報を共有することの難しさや連携の大切さを痛感するとともに、訓練に参加するこの重要性を再認識した」と感想を述べた。
伊東地域事務所は、今後も自衛隊と県や地域の自治体との連携を大切にしながら、各種の訓練等を通じて防災意識の強化に努めていく。

8月の出来事

伊東按針祭で陸・海・空自衛隊が広報活動を実施

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、8月9日(火)から11日(木)にかけて、伊東市で行われた「第70回伊東按針祭」において陸・海・空の各自衛隊をもって広報活動を実施した。
 9日は、各地から集まった太鼓チームによる太鼓合戦が渚公園の野外ステージで行われ、初めて自衛隊から「龍武太鼓」(航空自衛隊浜松基地)が参加した。観覧者は自衛隊らしい迫力ある演奏と一糸乱れぬパフォーマンスに驚き、特に「龍神」と名付けられた曲は「かっこいい」「素晴らしい」と賞賛の声が多く聞かれ、演奏が終わると盛大な拍手が送られた。
 10日は記念式典が行われ、自衛隊から海上自衛隊横須賀総監部幕僚長及び静岡地方協力本部長が式典に参列し、横須賀音楽隊(海上自衛隊横須賀基地)の厳粛な演奏の中、各国の国歌吹奏や花輪奉呈を行った。
 11日は、観光会館前で第1戦車大隊(陸上自衛隊駒門駐屯地)の96式装輪装甲車と73式小型トラックの装備品展示を行い、装甲車を背景に記念撮影をする多くの家族連れ等で賑わった。
また、午前中は横須賀音楽隊のリハーサルを伊東市立南中学校ブラスバンド部10名が見学し、演奏指導が行われた。学生は「プロの演奏家から直接指導を受けられる機会は滅多にないので、とても嬉しい」等と皆興奮した様子で感想を語っていた。
 また午後に行われた、70回を記念した横須賀音楽隊によるコンサートには64名の中・高校生が招待され、伊豆を舞台とした「天城越え」「みかんの花咲く丘」等8曲余りを演奏し、訪れた約1000人の観客から大喝采を浴びた。
 静岡地本は、今後も自衛隊と地域の連携を大切にしながら、自衛隊に対する関心や理解を深める広報活動を引き続き実施していく。

 


西伊豆町・松崎町自衛隊協力会総会を支援

 伊東地域事務所(所長・加賀谷修2等海尉)は、8月1日(月)、西伊豆町保健センター並びに松崎町環境センターで開催された「平成28年度自衛隊協力会総会」を支援した。
 協力会は、国土防衛に関する理解及び自衛隊と町民との親睦を図り、自衛隊の活動に対して協力・慰問・激励を行うとともに、隊員募集及び退職自衛官への支援を目的で設立された。
 現在、各町の役場に事務局を設置し、町内の区長が理事を務め、会員の募集及び運営を行っている。会員数は西伊豆町が2098名、松崎町が539名にのぼり、毎年行われる富士総合火力演習や静岡音楽祭等の行事に積極的に参加し、活発な活動を行っている。
 総会は、会長挨拶、町長挨拶、伊東地域事務所長祝辞の後、平成27年度事業報告、平成28年度事業計画及び役員改選等が行われた。閉会後、陸上自衛隊駒門駐屯地(御殿場市)第1戦車大隊第2中隊長・石田健児1等陸尉が「陸上自衛隊の将来体制」と題した講演を行い、参加会員は熱心に聴講していた。
 伊東地域事務所は、今後も自衛隊と地域の連携を大切にしながら、自衛隊に対する関心を深めていただけるよう業務に邁進していく。


7月の出来事

伊豆地区の高校で自衛官制度説明会
 伊東地域事務所(所長・加賀谷修2等海尉)は、7月14日(木)に下田高校南伊豆分校、7月20日(水)に伊東高校において「自衛官制度説明」を行った。
 この説明は各学校の協力により、公務員採用試験の受験希望者に対して実施したもので、南伊豆分校から4名、伊東高校から5名が参加した。
 当日は、広報官が自衛隊の役割や魅力について説明し、広報用DVDを観た後、各種自衛官制度の詳しい説明を行った。
 学生から「どのくらいの実力があれば合格できますか」等の具体的な質問もあり、広報官は「過去の問題集が市販されているので、掲載されている問題の学習を重ねれば筆記試験は合格できると思う」と答えるとともに、面接試験が重要視されている事情から、面接練習の必要性を説いた。
 伊東地域事務所は、今後も自衛隊と地域の連携を大切にしながら、自衛官を目指す若者の支援に努めていく。


ショッピングモールでPR

 伊東地域事務所(所長・加賀谷修2等海尉)は、7月10日(日)、伊東ショッピングプラザ「デュオ」において、伊東市自衛官募集相談員の小山敏雄氏とともに募集広報活動を実施した。
 当日は、ショッピングプラザ広場に説明ブースを設け、自衛官採用制度説明、広報ビデオ放映、熊本地震における第34普通科連隊(板妻)の災害派遣活動写真の展示等を行った。
 ブースを訪れた人の中には「旦那が元海上自衛官で現在は55歳ですが、未だに自衛隊に未練があるよう」と話す主婦もおり、現在の採用制度や募集環境を説明するとともに、自衛官希望者の情報提供を依頼した。
 伊東地域事務所は、今後もこのような機会をきっかけに多くの方々に自衛隊の活動を理解していただくべく、地域との連携を大切にしながら広報活動に努めていく。

 


伊東市長の横須賀地方総監表敬訪問を支援

 伊東地域事務所(所長・加賀谷修2等海尉)は、7月7日(水)、伊東市長・佃弘巳氏の横須賀地方総監への表敬訪問を支援した。
 伊東市では、毎年8月10日に「伊東按針祭」が行われており、第70回の今年は海上自衛隊音楽隊によるコンサートと艦艇の一般公開が予定されている。今回の訪問は、伊東按針祭における海上自衛隊の協力に対しての感謝の意を伝えるために実施された。
 訪問の中で市長は、按針祭で行われる伊豆半島最大規模の花火大会について語り、その話を聞いた総監は「横浜市で行われる花火大会より規模が大きい」と感心した様子であった。
 伊東地域事務所は、今後も自衛隊と地域の連携を大切にしながら、自衛隊に対する関心を深めてもらうよう広報活動に努めていく。


6月の出来事

伊東高校城ケ崎分校でガイダンス

 伊東地域事務所(所長・加賀谷修2等海尉)は、6月17日(金)、静岡県立伊東高校城ケ崎分校の職業人講話に公務員代表として参加した。
 これは全学年から希望した30名の生徒に対し、各種職業の代表者が講話を行い、それぞれの職業について理解を深めてもらうことを目的にしている。伊東地域事務所は、自衛隊代表として国土防衛の重要性・災害派遣活動・自衛隊の職域及び福利厚生等について説明を行った。同校からは、昨年度自衛官候補生として2名が入隊しており、生徒たちは真剣な面持ちで広報官の説明に聞き入っていた。
 講話終了後、早速一人の学生が控室を訪れ「自衛官になるのが夢です。受験を考えているのでよろしくお願いします」と声をかけてくれた。
 伊東地域事務所は、今後も地域との連携を大切にし、若者が自衛隊に興味を持つきっかけとなる広報活動に努めていく。

 


3市5町で募集相談員委嘱状交付式

 
熱 海 市
東 伊 豆 町
伊 東 市
河 津 町
西 伊 豆 町
下 田 市
南 伊 豆 町
松 崎 町

 伊東地域事務所(所長・加賀谷修2等海尉)は、6月9日(木)に熱海市及び東伊豆町、6月15日(水)に伊東市、河津町及び西伊豆町、6月16日(木)に下田市、南伊豆町及び松崎町のそれぞれの役所・役場で自衛官募集相談員委嘱状交付式を実施した。
 委嘱は、自衛隊に対し強い関心を持ち、自衛官募集協力に期待し得る適任者を静岡地方協力本部長が推薦し、市町の首長と静岡地方協力本部長との連名により委嘱状を交付するものであり、任期は2年となる。伊東地域事務所管轄内では21名の方々が再任され、4名の方が新任された。
自衛官募集相談員は、自衛隊志願者の情報提供、地域の自衛官募集基盤の育成並びに静岡地方協力本部が実施する広報活動の支援をして頂いている。
 自衛官募集相談員を1981年から35年以上も続け、これまで100人以上を入隊させた西伊豆町募集相談員の荒木氏は「入隊対象者が減少している。少しでも情報を得てアピールできれば」と話していた。静岡地本部長の代理として出席した川面副本部長は「地域の特性を踏まえて協力してもらえるのは心強い」と相談員に期待を込めていた。
 伊東地域事務所は、今後も自衛隊と地域の連携を大切にしながら、自衛隊に対する関心を深めていく。



中学生の職業体験を支援

 伊東地域事務所(所長・加賀谷修2等海尉)は、6月13日(月)から15日(水)、熱海市立多賀中学校の職場体験を支援した。 初日は、職場体験に参加した生徒が海上自衛隊を志望しているため、海上自衛隊横須賀基地の護衛艦「いかづち」を見学した。広報係士官の勝木1等海尉が、中学生にもわかりやすく艦艇装備品や艦内生活を解説するとともに、静岡県出身の同艦砲術士・山崎3等海尉が防衛大学校や海上自衛隊での仕事について語った。隊員に直接話を聞いた学生は「防大を目指して、その後は海上自衛隊に入隊できるように頑張っていく」と力強く話していた。
 また、2日目は陸上自衛隊広報センター「りっくんランド」(東京都練馬区)、3日目は航空自衛隊浜松広報館「エアーパーク」(浜松市)をそれぞれ見学し、3日間で陸海空すべての自衛隊への理解・関心を深めてもらうよう職場体験が実施された。 伊東地域事務所は、今後も自衛隊を志望する学生を支援し、さらに魅力を伝えられるよう努めていく。

募集対象者等に対する自衛隊ヘリの体験搭乗

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、6月11日(土)に滝ヶ原場外離着陸場(御殿場市)において陸上自衛隊のヘリコプター体験搭乗を実施した。 梅雨の晴れ間のこの日は絶好の天候に恵まれ、東方ヘリコプター隊の支援により、多用途ヘリコプター(UH―1J)による体験搭乗を実施した。これは自衛官募集対象者等の若者を主対象に、自衛隊に対する認識と理解を深めてもらうことを目的に計画され、県内各地から約60名が参加した。


 当日は搭乗前の安全教育を行った後、2機のヘリコプターに5~6名ずつ搭乗し、富士山、箱根及び広大な富士の裾野上空を飛行した。参加者からは、「素晴らしい景色に感動した」「また機会があれば是非搭乗したい」等感激の声が多く聞かれた。また、参加者の中には小学生等の低年齢参加者もおり、「将来はパイロットになりたい」と、大空から見た壮大な景色に夢を馳せ、目を輝かせていた。
 自衛隊静岡地方協力本部は、今後も自衛隊と地域の連携を大切にしながら、募集対象者等の若者に本物の自衛隊を体験する機会を設け、自衛隊への関心や興味を深められるよう努めていく。

5月の出来事

第77回下田黒船祭で自衛隊をPR

伊東地域事務所(所長・加賀谷修2等海尉)は、5月21日(土)、陸上自衛隊第1戦車大隊(駒門駐屯地)の支援を受け、下田黒船祭での広報活動を行った。
当日は静岡地方協力本部長・根本博之1等陸佐が式典とパレードに参列した他、下田市民文化会館前において、96式装輪装甲車と1/2tトラックが展示され、多くの家族連れが記念撮影や見学を楽しんでいた。
また、熊本地震での第34普通科連隊(御殿場市板妻)の熊本地震における災害派遣活動写真の展示や自衛官採用の制度説明等も行われ、地震の悲惨な状況や、自衛隊の活動内容や募集の細部について多くの人が質問をする姿も見られた。
 伊東地域事務所は、今後も地域との連携をより強固にし、地域の人々の自衛隊に対する関心を高め、有為な人材を安定的に確保出来るように、広報活動に努めていく。

東伊豆町熱川地区町民体育大会で広報

伊東地域事務所(所長・加賀谷修2等海尉)は、5月15日(日)に賀茂郡東伊豆町で行われた「東伊豆町熱川地区町民体育大会」において広報活動を行った。
東伊豆町熱川地区町民体育大会は毎年この時期に行われており、今年も地区ごとの対抗戦に多くの町民が参加していた。自衛隊広報コーナーでは、小型トラックの装備品展示やミニ迷彩服の試着コーナーを設け、子供たちは迷彩服を着て写真撮影をしたり、車両の運転席に乗るなどして楽しんでいた。
伊東地域事務所は、今後も自衛隊と地域の連携を大切にしながら、より自衛隊に対する関心を高められる広報を積極的に実施していく。


4月の出来事

下田市自衛隊父兄会長 海上自衛隊横須賀地方総監表敬

静岡地本(本部長・根本博之1等陸佐)は、4月13日(水)、中西道雄下田市自衛隊父兄会長の海上自衛隊横須賀地方総監表敬を支援した。
当日、横須賀地方総監に対して、下田市自衛隊父兄会長と大岩昇河津町父兄会長が下田黒船祭開催の由来から現在に至る長い歴史と経緯を説明するとともに、過去からの、自衛隊と祭りの係りについて、丁寧に説明を実施した。また、同時期に行われる毎年実施している「横須賀地方総監を囲む夕べ」への総監夫妻の参加を依頼すると、横須賀地方総監は「今年も可能な限り、参加します」と快諾されていた。
  下田市父兄会長としては、今年も下田市や協力諸団体と連携し自衛隊の存在をアピール出来る祭りに盛り上げることを誓うとともに、地元の名木である河津桜の苗を横須賀地方総監に贈呈し、横須賀の地に植えてもらえるようお願いした。
この河津桜が下田と海上自衛隊の友好の証として横須賀の地で、大きく育ち、いつまでも友好関係が維持する事を祈願した。
静岡地本は、今後も歴史ある下田黒船祭りを支援していくとともに、自衛隊と地域のかけ橋となる連携を大切にしつつ、防衛基盤の充実に努めていく。

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